東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今回の社会科見学は国会議事堂と北の丸公園内にある科学技術館に行きます。
ただし、見学場所に人数制限があるため、学年が二手に分かれる行程で動きます。
1組の半数と2組は午前中に科学技術館に行き、昼食後に国会議事堂へ行きます。
3組と1組のもう半数とふたば学級6年は、その逆の行程で回ります。
校庭に集合しました。
帰校まで全員が会すことはありません。
時間に余裕があったので、都内を少し回っていただきました。
北の丸公園に到着です。
科学技術館では様々な展示物を見たり、体験学習をしたりしました。
昼食場所は北の丸公園です。
午後は国会議事堂へ向かいます。
各学年の国語には、読書活動を取り入れた単元が配置されています。
6年生は、読書活動を通じてグループで話し合いをする学習をしていました。
学級で7つのグループを作り、読む本を決めます。
グループの構成は、普段の読書量や興味・関心等を考慮しているので、グループの実態に合わせた内容やボリュームの本が選択できます。
今回、選択された7冊は、「ゆりの木荘の子どもたち」「流れ星にお願い」「精霊の守り人」「ビーバー族のしるし」「かがみの孤城」「虹色ほたる」「ギヴァー」です。
一気に最後まで読むのではなく、計画に沿って読みすすめていきます。
読んだ内容について、議論するための問いを準備します。
この問いを中心に議論が進められます。
互いの意見や感想の違いが明らかになったり、そのよさを認め合えたりすることで、自分の考えを広げることができます。
授業には、図書室で学校図書館司書として従事している職員も参加しました。
最後に、グループごとの振り返りを共有して次の授業への入口としました。
文学的文章を読むことには、2つの効果がよく挙げられます。
登場人物や場面設定、個々の叙述などを基に、世界や人物像を豊かに想像することに加えて、「どのように描かれているか」という表現面にも着目して読むと、物語の全体像が具体的にイメージできます。
また、感動やユーモアなどを生み出す優れた叙述、暗示性の高い表現、メッセージや題材を強く意識させる表現に着目していくことも、高学年児童にとっては意義があります。
最近は文学作品以外の様々な分野について、「伏線を回収する」という表現方法が注目されることが増えています。
子どもたちの議論の中にも、この表現方法に気付き、作品の魅力を一層感じている発言がありました。
5・6年生の国語学習では、話し合いをする際に互いの立場や意見を明確にすることや、話し手の考えと自分の考えを比較して共通点や相違点を整理したり、共感した内容や事例を取り上げたりしながら学習を進めます。
今日のふたば6年は、下のような問題提起に対して、「賛成」「反対」の立場を明確にしてから話し合いを始めました。
賛成派のグループです。
反対派のグループです。
自分たちの立場で意見を構築しています。
その後、お互いが意見交換を行い、それぞれの考えに理解を示しながら、新しい考え方や具体的な方策を話し合いました。
ふたば学級では、実際の行事や身近な話題を学習教材に用いることで、子供たちの主体的な活動と学習姿勢を促しています。
今週からあいさつ運動を始めました。
スタートを務めてくれるのは6年生です。
今までとの違いは、校舎内ではなく西門の前で登校してくる子供たちへ元気に挨拶をしてもらっています。
今日は6年1組の子供たちが担当してくれました。
子供同士で互いに挨拶を交わすと、表情が途端に元気になる子、ちょっと照れくさそうな子など、様々な姿を見ることができます。
挨拶を担当した6年1組の子供たちは、挨拶をするたびに元気な表情へ変わってきました。
同じ学級の仲間が通るときは、一層元気な声が出ていました。
今後は他の学年の子供たちにも担当してもらう予定です。
本日は中休みに学級ごとの集団遊びを行うクラス遊びの日でした。
朝から降っていた雨は9時過ぎに上がり、外遊びが可能になりました。
2時間目の終了を告げるチャイムに続いて、子どもたちが校庭へ出てきました。
学級ごとに集まり、ドッヂボールやドロケイを始めていました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。