最近の学校の様子から

最近の学校の様子から

2月7日 学校運営連絡協議会

今年度第3回目の学運協を開催しました。

日頃から本校の教育活動を支援いただいている地域の方々と、今年度の総括や来年度の学校の在り方について検討できる機会となりました。

保護者や地域、児童、教員が参加した学校評価アンケートの結果(速報値)をもとに、校長から今年度の成果と課題を報告しました。また、次年度の教育課程について新しい取り組みについても説明をしました。

委員の皆さんからは、アクアブルーの水泳授業のこと、特別支援学級と通常の学級の交流に関すること、放課後の過ごし方や学童の状況などについて質問や意見が出されました。

 

 

協議会の終了後は、体育館で子どもたちの展示を見学しました。

どの作品もとても素敵です、と感想を述べていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会(展示発表)のご案内

本日から児童の鑑賞が始まりました。

週末は保護者や地域の方々にも見ていただくことができます。

今日は、ご来場いただいた際の入場口までの紹介をいたします。

 

 

丸看板がお迎えします。(降雨、降雪時は撤去します)

 

 

入口です。

 

 

玄関内で持参したスリッパへお履き替えください。

 

 

入場後は矢印の方向へお進みください。

順路になります。

 

 

 

入場後は記念撮影スペースがありますので、ぜひご活用ください。

撮影は係の者に申しつけください。

2月6日 学習発表会(展示発表)会場準備

明日から児童の鑑賞が始まります。

体育館の授業等を先週からストップして、展示の準備をしてきました。

夜はとても寒い体育館でしたが、子どもたちの作品が揃っていくと、「なんつる美術館」が完成へ近付いていくのが分かります。

今日は前日準備として、展示作品の最終チェックや物品の片付け、仕上げの清掃などを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スノームーン

2月5日の夜から6日の明け方にかけて、2月の満月が見られます。

気象予報などを見ると、午前3時28分頃に満月の瞬間を迎えるようです。

その時刻の撮影はあきらめていますので、特派員から送られた今夜の画像を紹介します。

 

 

2月の満月はスノームーンとも呼ばれます。また、2023年で最も遠い満月のため、いつもの満月よりは見た目がほんの少し小さく見える満月です。

アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。

農事暦(The Old Farmer's Almanac)によると、「寒さが厳しく大地の多くが雪に覆われる季節」にちなんで、2月の満月を「スノームーン(Snow Moon/雪月)」と呼ぶようです。

【2月5日配信のウェザーニュースより】

 

多摩市上空のスノームーンです。

 

 

 

 

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2月3日 季節の行事キャラバン

本日は節分です。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていて、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた、という中国の風習を元に、平安時代に日本へ伝えられ、長い年月を経て現在のような季節の行事になったようです。

本校でも数年前から執り行われてきましたが、「流行りやまい」のこともあり、3年ぶりの開催となりました。

形式はキャラバン隊が各教室を回ります。諸般の事情があり、全教室を回ることはできませんでした。

 

オニ、なまはげが教室に侵入しひと暴れ

 

その後、どこかで見たことのある鬼退治の方々がやって来てオニとなまはげを追い払います。

鬼退治の方々は必ず「鬼は外~」と言いながら太刀を振るってくださいました。

 

想像以上に盛り上がりました。

鬼退治に加勢してくれた児童もたくさんいたようです。

 

キャラバン隊の皆さん、大変ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

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