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第3学年社会科校外学習(スーパーマーケット)
3年生が、社会科の校外学習でリオンドール高根沢店に行ってきました。
見学を通してスーパーマーケットの仕事を理解する。商品を消費者に購入してもらうための工夫や苦労等を理解することを学習のねらいとして行いました。
児童は、積極的にお店の方に質問をする等、意欲的に見学をしていました。
栄養教諭による「食に関する授業」(4年生)
五日に引き続き、学校栄養教諭の小林先生にお越しいただき、4年生を対象として「食に関する指導」をしていただきました。
今日は、「おやつについて考えることができる。」を学習のねらいとして行いました。ポテトチップを一袋食べると、おにぎり2個分のカロリーがあることなどの話を聞いた児童は、ビックリしながらも興味を持って楽しく学習を進めていました。
第6学年親子ふれあい活動
6年生が親子ふれあい活動を行いました。「木工キットで時計作り」を行いましたが、親子で楽しい一時を過ごせたことと思います。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大等を考慮して、実施を見送っていたこの親子活動ですが、感染対策を十分に行い3年ぶりに実施しました。まだまだ、新型コロナウイルス感染症の感染の収束が見通せない状況ですが、感染状況等を注視し、感染対策を十分に行いながら教育活動を行っていきたいと思います。
薬物乱用防止教室(5・6年生)
栃木県警察本部の署員の方にお越しいただき、5・6年生を対象とした薬物乱用教室を行いました。
この教室は、青少年による薬物乱用の根絶及び薬物乱用を拒絶する規範意識の向上のため、薬物乱用の危害に対する正しい知識の普及啓発を推進することにより、児童生徒等が薬物乱用の現状や 心身への弊害等を身近な問題と捉え、薬物の誘惑に対する対 処法を身につけることを目的として行いました。
違法薬物に対する正しい知識と対処法を身に付けておくことが大切です。薬物使用の低年齢化、インターネット等を介しての違法購入等、以前に比べ、薬物が簡単に手に入る時代だと言われています。
違法薬物については、「ダメ 絶対」というスローガンがあります。一度きりの使用が人生を狂わすことにつながります。今後も、計画的に薬物乱用教室等を開催し、薬物乱用防止の啓発に努めていきたいと考えています。
メディアのつかいかたを考えよう!保健室前の掲示物から
保健室前の掲示物が新しくなりました。「メディアのつかいかたを考えよう!」です。メディアを使いすぎると、「運動不足・体力低下」「視力低下」「睡眠不足」「落ち着かない」等の症状が現れてきます。
メディアと上手に付き合うことが大切です。スマホ依存症も低年齢化が進行していると聞きます。ご家庭におかれましても、ルール等を決めて適切に使用できるようにご指導をお願いいたします。
保健の掲示物の左側には、「新聞を読もう」コーナーが設けられています。活字離れが進んでいますが、活字に親しむ習慣を身に付けてほしいと思います。