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令和6年度学校の様子
第79回全国小学生歯みがき大会
新体力テスト
どの子も自己記録に向けて一生懸命取り組んでいました。50m走やボール投げは各学年の教科体育で実施します。新体力テストの様子をご覧ください。
(体育館の様子)
「立ち幅跳び」
「上体起こし」
「反復横跳び」
「長座体前屈」
プール開き
運動委員会が司会を担当したり、注意点を紙に書いて掲示したりするなど積極的にかかわっていました。当日の様子をお知らせします。
今後は、天候が良くなればいつでも水泳の授業の実施が可能となります。
(司会・教頭先生のことば)
(注意点の掲示・体育部からのお願い)
第1回学校評議員会
(授業参観・校内視察の様子)
(協議の様子)
ふれあおう集会の話合い
ご多用の中、話合いに参加いただきました、地域コーディネーターや生涯学習課の職員、学校理事の皆様ご協力ありがとうございました。
当日もよろしくお願いいたします。
(5校時の様子)
(6校時の様子)
国体ユニフォームの展示
本町では、10/7~10に船生地区の鬼怒川で、カヌーの本大会を予定しています。
昨日は本大会に向けてのリハーサル大会が無観客で実施されました。
第1回読み聞かせ
本日の朝の活動は、ボランティアの皆様による「読み聞かせ」でした。
学年の発達段階を考慮して、本を選定して頂きありがとうございました。
ボランティアの皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(1年)
(2年)
(3年)
(4年)
(5年)
(6年)
1・2年生遠足
(1年生の集合写真)
(2年生の集合写真)
(各班の様子)
(活動の様子)
(お弁当タイム)
お世話になりました。
ご多用の中にもかかわらず、活動計画を立てたり、学校の環境整備を行ったり、ご協力に感謝申し上げます。
なお、プール清掃に関しましては、町内の有志ボランティアの方々に大変お世話になりました。おかげ様でプールが見違えるほどきれいになりました。子供たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(5/17の様子)
(5/21の様子…PTA奉仕活動)
(プール清掃)
交通安全教室
児童にとって、命の守り方や交通ルールの大切さを学ぶよい機会となりました。
今後も「自分の命は自分で守る」学習を続けていきたいと思います。
玉生駐在所のお巡りさんと矢板警察署の交通指導員さん、大変お世話になりました。
(講話)
(体験)
臨海自然教室その7
引率の先生方大変お世話になりました。お迎えの保護者の皆さんもご協力ありがとうございました。今夜は、子供たちからのたくさんの土産話を聞いてみてください。
(退所式)
(学校での到着式)
臨海自然教室その6(3日目)
天候は雨でしたが、子供たちは協力して海水から塩を取り出すことができました。
(始めに、説明を聞きました)
(着火の様子です)
(海水を鍋の縁にかけて早く蒸発する
(無事塩ができました)
☆海水から塩を作りだすこの体験は、子供たちにとって一生の思い出となることでしょう。まさに「百聞は一見に如かず」です。
☆保護者の皆さん。ミネラルたっぷりの美味しい塩のお土産を楽しみに待っていてください。
臨海自然教室その5
子供たちの生き生きとした姿をご覧ください。
(活動の説明…真剣に聞いています。)
(波と鬼ごっこ…楽しそうですね!!)
(潮汲みリレー…海とのふれあい素敵です♪)
(砂の造形…芸術家がいっぱい!)
臨海自然教室その4(2日目)
今日の活動予定は、午前が海浜ウォークラリー、午後が砂浜活動・砂の造形です。
天気も安定しているようです。
現地の様子をお伝えします。
(今朝の日の出)
(デッキでの記念写真)
~海浜ウォークラリーでの班ごとの写真~
(4班)
(3班)
(2班)
(1班)
臨海自然教室その3
(えさやり)
(ヒラメ、ナマコ、ヒトデを触っています。)
(アワビの養殖)
臨海自然教室その2
※午後の活動は、茨城県栽培漁業センターの見学を予定しています。
5年臨海自然教室その1
先ほど、みんな元気で無事にとちぎ海浜自然の家に到着したとの連絡を受けました。
今後は、少しずつではありますが子供たちの様子をこのような形で配信いたします。
まずは、その1として「出発式・保護者の見送り・自然の家に到着した時の様子」をご覧ください。
(出発式)
(保護者による見送り)
(自然の家前での集合写真)
(入所の様子)
1年生を迎える会
この会は、在校生が企画運営し、主役である1年生に楽しんでもらうことと、在校生と1年生が仲良くなる機会として毎年実施しているものです。コロナ対策として、オンラインを活用した開会を行い、各班で自己紹介をし合い、その後、お待ちかねの縦割り班でのじゃんけんウォークラリーとなりました。
ウォークラリーのルールは、16の部屋にいる教職員と班員全員が、1回だけの一斉じゃんけんをして、勝てば10ポイント、あいこは5ポイント、負けると0ポイントとなり、班全体での合計点を競うものでした。
1年生はもちろんのこと、他の学年も久しぶりの行事に満足した様子でした。
企画運営をしてくれた在校生の皆さん。本当にありがとうございました。
(開会)
(縦割り班での自己紹介)
(ルールを確認する子供たち)
(ウォークラリーの様子)
(1年生の様子)
(閉会)
☆(活動の中で見つけた上級生のやさしさや思いやり)☆
心優しい子供たちがたくさんいる玉生小学校は素敵な学校です!
校庭で遊ぶ子供たち
今人気なのは、「竹馬」です。前に進めるように努力したり、少しでも高い位置で乗れるようにとチャレンジする姿はとても立派です。
その他、サッカーやボール遊び、ブランコ・ジャングルジムなどの遊具も上位人気でした。
掲示物(3・4年)
(3年…絵具+水+ふで=いいかんじ)
(4年…ゆめもよう)
掲示物(1・2年)
廊下には、色とりどりの作品が所狭しと飾られており、子供たちの発想の豊かさや表現力には、いつも驚かされます。
(1年生)
(2年生)
1年生初めての一斉下校
一日一日を大切に生活していきたいと思います。
全国学力・学習状況調査、とちぎっ子学習状況調査、町学調
(6年生)
(5年生)
(4年生)
(3年生)
お世話になりました。(離任式)
なお、青木校長先生から、「はてなの小径」用の土器や土偶のサプライズ寄贈もありました。
これからも「人と人とのつながり」や「感謝の気持ち」、「相手を想う気持ち」を大切に育てていきたいと思います。荒天の中お集まりいただきました13名の先生方、大変お世話になりありがとうございました。
入学おめでとう
(入学式の様子)
(集合写真)
玉生小学校の春♪
作品名「玉小の春」
入学式の準備
明日は天気も味方してくれそうです。
(準備の様子をご覧ください。)
令和4年度スタート
本日から新学期がスタートしました。進級した子供たちは、とても生き生きとした表情で「新任式」「始業式」「学級活動」に参加していました。
これから1年間よろしくお願いします。
(令和4年度の教職員集合写真)
(新任式の様子)
(始業式の様子)
3月24日 修了式等を行いました。
始めに、「修了証書授与」を代表児童が校長室で行いました。
次に、校長先生からお話がありました。内容は、①1年間を振り返って、②新年度(R4)に向けて、③春休みのお願いの「3つの柱」に沿ったものでした。
修了式後には、「はあとふる体験発表」を各学年の代表児童が堂々と行い、最後に児童指導の室井先生から春休みの生活についてお話がありました。
1年間、児童一人一人は勉強や運動などの学校生活を頑張りました。心身ともに成長したと思います。
保護者の皆様には1年間、御支援・御協力を賜り、ありがとうございました。
3月18日 卒業式を行いました。
6年生25名の児童が卒業証書を校長先生から手渡され、胸を張って受け取りました。
1年生から3年生は教室からリモートでの参加となりましたが、卒業生も在校生も心をこめて卒業式に臨み、立派な卒業式になりました。
寂しい気持ちもありますが、卒業生には「自信と誇り」をもって中学校に羽ばたいてほしいと思います。
3月17日 卒業式の準備を行いました。
明日の卒業式はよい思い出になりそうですね。
3月16日 卒業祝品の授与等をリモートで行いました。
代表の児童には、①「教育委員会からの祝品」、②「社会福祉協議会からの祝品」、③「PTAからの祝品」、④「学校からの祝品」を授与しました。
そして、前回の表彰式では渡せなかった「税に関する絵葉書コンクール」の賞状を6年生の大島聖愛さんに記念品と共に渡しました。
3月10日 卒業式の全体練習が始まりました。
最後に、6年生だけ残り、「変わらないもの」(山崎朋子 作詞・作曲)の練習をしました。3/18の当日は多くの参加者の涙を誘うように上達することを期待しています。
3月9日 6年生が「100年かえで」へのメッセージを書きました。
3月8日 卒業式の練習を行っています。
思い出に残る卒業式になることを願っています。
【お知らせ】「学校だより・3月号」を掲載しました。
3月1日(火)に配布した「学校だより・3月号」を本ホームページの「玉生小学校PTAのページ」に掲載しましたので、ご覧ください。
なお、非公開のため、パスワードが必要になります。
2月28日 オンライン表彰を行いました。
今回表彰者が多かったので、代表の児童に校長先生から賞状を渡し、それ以外の児童には教室で担任から賞状を渡してもらいました。入賞された児童の皆さん、おめでとうございました。
2月24日 「6年生を送る会」を行いました。
5年生の企画委員を中心に、放送で開会式を進行し、活動内容や注意事項について説明しまし、6年生にとって「心に残る思い出作り」ができるよう、呼びかけをしました。
新型コロナ感染症対策をした上で活動し、校舎内外での「ウォクラリー」等を通して在校生は6年生に感謝の気持ちを表していました。
【活動の様子】
2月22日 地区理科展の作品を校内に展示しました。
第75回塩谷南那須地区理科研究展覧会に出品した作品を、児童の昇降口奥に展示しました。今回は新型コロナの影響で、一般公開(さくら市喜連川公民館、1月下旬)は中止になりましたが、本校からは沢山の素晴らしい研究作品が出品され審査を受けました。
【1年】
・井澤翔愛さん「かぶとむしのつかまえかた」
・佐藤千咲さん「ヨーグルトっておも~しろい」
・野地航介さん「きゅうりのかんさつ」
【2年】
・栗田佳歩さん「水とあぶらのけんきゅう」
・藤田颯斗さん「クリスタルをつくってみた」
・柿沼尚歩さん「氷のとけかたをしらべよう」
【4年】
・上野結衣さん「春夏秋冬それぞれの星座」
・石下果菜さん「ビタミンC調べ」
【5年】
・柿沼拓希さん「電池が鳴るフルーツ調べ」
2月22日 「6年生を送る会」の準備が進んでいます。
6年生が在校生とともに、小学校生活の最後に心に残る思い出をつくれるといいですね。
【準備の様子】
塩谷町マイバッグに本校児童の作品が選ばれました。
2月15日 5年生が林業体験を行いました。
児童は、ヒノキとスギなどの樹皮のある木を触ったり、においをかいだりして、木材の特長を五感で感じていました。また、安全に十分に注意してのこぎりを使って丸太を切断していました。
2月3日 リモート集会を行いました。
はじめに、「2月の心構え」のkey-wordとして「凡事徹底」を大切にしてほしいというお話で、具体的に「学習面」と「生活面」の話がありました。
「学習面」では、『家庭学習』を徹底すること、2/2~2/9まで「家庭学習週間」になっていますが、その後も勉強してほしい。「生活面」では、「自発的な行動」をしてほしい。例えば、教室を使い終わったら、電気を消したり、窓を閉めたりしてほしい。また、新型コロナの感染防止のため、検温・マスク・ゼロ密・手指の消毒などを引き続き徹底してほしい。「塩谷町のコロナ感染者が少ないのは、家族を含め、皆さんが徹底しているおかげです。ありがとうございます。」と続きました。
そして、最後に、「『心』『体』『頭脳』を鍛えていきましょう。」と結びました。
2月1日 「学校だより」を配付しました。
PTA会員の方は、本ホームページの「玉生小学校PTAのページ」から、IDとPWを入力してカラー版が閲覧できます。
1月21日 研究授業の様子
また、新型コロナが感染拡大している状況にあるため、指導者である東京家政大学教授の石田先生と他校の先生方にはリモートで参加していただきました。
そして、研究授業は1年生と3年生と5年生の算数を行いました。12月から先生方は授業の準備を進め、本日は、児童も先生方も学力向上を目指し、真剣に取り組みました。
【研究授業と授業研究会の様子】
1月18日 学校の様子
【2】職員玄関に「蝋梅(ろうばい)」を飾りました。春の息吹を感じます。
1月15日 電子標準点周辺の樹木を伐採しました。
【電子標準点とは・・・】
電子基準点(でんしきじゅんてん)とは、国土地理院が管理する測量における基準点、観測点の一つで、 国土地理院は精度の高い測量網、地殻変動を監視するシステムとしてGNSS連続観測システム(GEONET:GNSS Earth Observation Network System)を構築しました。電子基準点は、その観測点です。
電子基準点は日本全国に概ね20km間隔でおよそ1,300ヶ所に設置されており、南鳥島や沖ノ鳥島などの離島や富士山や乗鞍岳の山頂付近などの山岳部にも設置されています。電子基準点は学校や公園に設置されていることが多く、地理院地図や地形図では三角点と電波塔の地図記号を足し合わせたような地図記号で表記されます。
国土地理院による電子基準点の前身となるGPSの連続観測は1992年から行われており、電子基準点と国土地理院にある中央局から、高密度かつ高精度な測量網の構築と広域の地殻変動の監視を目的として観測しています。【電子標準点の地図記号】
1月14日 冬休みが明けて、1週間が経ちました。
なお、新型コロナが感染拡大の状況にありますが、明日からの週末も、感染防止対策を十分に行ってほしいと思います。ご家庭での協力も、よろしくお願いいたします。
「百葉箱」を設置しました。
令和3年12月25日、校庭西側ヒマラヤ杉の近くに「百葉箱(ひゃくようばこ・ひやくようそう)」を設置しました。
「広辞苑」で調べると、「気象観測用の白ペンキ塗り鎧戸(よろいど)の箱。天井に通気筒を設けて通風をよくし、温度計・湿度計などを入れておき、気象要素を観測。」と説明があります。
小学校の理科教育では、学習指導要領解説「理科編」の4年生「天気の様子」の項目で、天気や気温の変化に着目し、観測方法が身に付くよう「百葉箱」を利用することが例示されています。
「百葉箱」の名前の由来ですが、中国・清代の「百葉窓」であると考えられるとしています。「百葉窓」とは、清朝の離宮である円明園などにみられるもので、日本では「ガラリ」や、板簾(イタスダレ)と呼ばれるものと同様なものらしいです。ちなみに「ガラリ」とは建築用語で羽板を取り付けた物、直射日光や雨を遮り空気を流通させるため、窓に間をすかして取り付けた幅の狭い薄板のことをいいます。つまり、百葉箱とは、通風をよくするための鎧戸風の部分の形が百葉窓に似ているところからきた名称らしいです。(所説あります。)
昨今「地球温暖化」が問題視されていますが、児童にとって、「科学的な視野」が広まり、「論理的な思考」が深まるよう、有効に活用していきます。
令和4年 元旦
さて、1月1日元旦の学校の様子です。薄っすらと銀世界に包まれました。