Schitterブログ
標的型メールにご注意!
黒猫のリー君です。代弁しますニャ~。
ウイルス対策は大丈夫でしょうか?
最近、標的型メールによるウイルス感染で個人情報の流出という
ニュースを耳にします。
これらは、普段、何気なく使っているメールなどで怪しいと思わせない
内容でメールが来ます。それを開いてしまうとウイルスに感染してしまうそうです。
メールもウイルスチェックをするようにしてください。
見分けるのは難しいとも言われていますので十分ご注意ください。
では失礼しますニャン!。
以上です。クロにゃんこでした。
県内 "RSS機能" 第1号校発信!!
おはようございます。イエローです。4月も後半になり暖かくなりました。GWはお出かけ日和ですね。
SMB(Simple Mail BBS)の「RSS機能」を付加する事によって、弊社スキットコモンズサービスとの
連動ができます。
県内でも、本日、多くの顧客の中で、メール配信と学校HPの両サービスをご利用頂きました
県北の小学校が”第1号校”となりました。
今後、SMBで配信されます「緊急連絡」、「お知らせ」などの書き込み(記事)が
学校HP上にリアルタイムに反映されていきます。
【表示例】
導入希望の学校様は、ぜひ、お問い合わせください。
EDIXにSchITクラウドシリーズを出展します
トップページのお知らせにも掲載させていただきましたが、
「第6回 教育ITソリューションEXPO」に弊社のSchITサービスを出展いたします
< 学校業務支援ゾーン>(小間番号16-11)
SchITクラウドシリーズを展示
スキットSimpleMailBBS(学校専用一斉配信メールサービス)
スキットコモンズ(学校CMSサービス)
スキット備品通2(学校備品管理サービス)
スキットスマートキッズ(学童保育・こどもの家会計・勤怠管理システム)
スタッフ一同、みなさまのご来場をお待ちしております
値上げ商品
明日で3月も終わり、桜の季節ですね~
花粉症の人には辛い時期でも有りますが…
新年度は、Schitterとして成長できる様、頑張っていきたいと思います。
今日は、今年に入ってから値上げになっている商品のお話をしたいと思います。
急激な円安の進行、原材料価格の高騰、物流費やエネルギーコストの増加などの理由で、
私たちの生活に身近な商品が、次々と値上げになっています。
月毎に纏めてみました。
1月:即席麺、パスタ、ティッシュ、トイレットペーパー、文房具
2月:レトルト食品、電気料金、ガス料金、スターバックス
3月:冷凍食品、アイス、オリーブオイル、紅茶
4月:牛乳、ヨーグルト、バター、チーズ、コーヒー、ケチャップ、食用油、ミスド
どれも必需品ばかりで辛いですが、節約しながら乗り越えたいと思います!
スライド作成(PowerPoint)のコツ その4
こんにちは。ゴールドです。
日増しに暖かになりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
「スライド作成(PowerPoint)のコツ」4回目はシナリオの作成です。
スライドが完成したら、プレゼンテーション(発表)の準備をしましょう。
プレゼンテーション資料に書いてあることを棒読みするだけでは、聞き手は退屈してしまいます。
訴求ポイントが聞き手にわかりやすく伝わるように要点をまとめたシナリオを作成しましょう。
シナリオは、プレゼンテーションを実施するときに、
発表者が参考にするための台本のようなものです。
シナリオ作成のポイントをまとめてみました。
①プレゼンテーションの内容を熟知する
設計シートやプレゼンテーション資料を見ただけで、
詳しく説明できるくらいまで内容を十分に把握しておきます。
また、プレゼンテーションの設計段階で検討した全体の構成や訴求ポイントを再確認しておきます。
②言葉にする台詞を考えてシナリオを作成する
実際に言葉に出して発表する台詞を考えます。
通常は、作成したプレゼンテーション資料を用紙に印刷し、
それに要点を書き込んでいきます。
③重要ポイントを強調する
発表漏れがないように、重要ポイントにはマーカーで色を付けたり
下線を引いたりして強調します。
④補足事項をシナリオに追加する
プレゼンテーション資料に書かれていない事例や補足説明をシナリオに追加します。
⑤最適な表現方法にする
言葉づかいや専門用語の表現方法が聞き手にふさわしいかどうかを検討します。
聞き手の地位や立場に合わせて、
言葉づかいを変えたり、聞き手の専門知識の有無に合わせて、
どこまで説明するかを加減したりします。
シナリオはWordなどのワープロソフトで作成してもよいですし、
PowerPointのノートペインを使用すると便利です。
<ノートペイン表示>
また、PowerPoint2013では「発表者ビュー」といった新機能があります。
発表者ビューを使うと、ノートペインの補足説明やスライドショーの経過時間などを
聞き手には見せずにに発表者だけが確認できる状態になります。
とても便利な機能ですので、PowerPoint2013をお使いの方は試してみて下さい。
それでは、春陽のもと穏やかなる日々をお過ごしください。