Schitterブログ
新春初投稿!
新春、明けましておめでとうございます!
さて突然始まりました、この「SchITブログ」とは、
ユーキャンのSchITサポーター(以降、Schitter)が授業支援の様子・役に立つICT情報・豆知識・Schitterのつぶやきやお知らせなど・・・
とにかく幅広いネタで情報発信がしたい!という思いで立ち上げたブログです。
SOSサイトにアクセスした際にはどうぞお立ち寄りくださいませ(^^
さて、記念すべき第1回目の投稿は、ユーキャン年賀行事となっております「安住神社初詣」です。
手を清めお参りし甘酒を飲みおみくじを引き最後は昇殿祈祷を受けてきました
大吉ゲットで今年も好調な滑り出しの予感!?
今年も我々ユーキャンのSchitter(スキッター)で学校情報教育に全力で取り組んでまいりたいと思います!
2011年もよろしくお願いいたしますm(._.)m
学校HPで校歌を掲載する場合の著作権関連について
皆様ご無沙汰しております。
最近めっきり更新が滞っているユーキャン通信@謎の管理人でございます。
最近HP上で校歌(音源を配信含む)を掲載している学校が見かけられます。
さてその場合の著作権関連についてですが、ちょっと調べて見たところ下記のいずれかに分類されているようです。
?作詞・作曲者(歌詞のみ掲載の場合:作詞者が対象)がJASRACの会員の場合は、JASRACの許可、JASRAC曰く、手続きを取ることで当分の間使用料を免除されるそうです。
詳しくは↓ (※会員か否かも検索できるみたいです。)
(基本著作権料がかかるけど学校だから無料!みたいですね^^;)
?上記の会員でない場合は、直接作詞・作曲者の許可(作詞・作曲者の何かしらの管理組織=権利者がある場合はその許可)をとる対応(有料・無料)みたいです。
?作詞・作曲者(著作者)双方が亡くなってから50年たっている場合、著作権フリーで使用可能です。
※著作権は消滅していても、著作隣接権が存続している場合があります。著作隣接権は、レコード製作者や実演家の場合レコーディングをしたときから50年間保護されます。
いろいろと難しい著作権ですが、公共機関が発信しているHPですので注意が必要ですね。
さてさてこのシリーズ次回のテーマは、音楽以外の作品の著作権(子どもの作品)や肖像権について調べて見たいと思います。
ネットいじめ対応マニュアル
相手が見えないネット上でのいじめが昨今問題になっております。
「うちの学校は大丈夫」と思っている皆様、子どもたちは以外にネットを使いこなしています。
ご存じかと思いますが、昨年の11月に文科省より「ネット上のいじめ」に関する対応マニュアル・事例集(学校・教員向け)が公開されています。
以下文部科学省HPより抜粋(一部)
「ネット上のいじめ問題」の解決に向けて、「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」の取りまとめ(第2次)の提言を受けて、学校・教員向けに、「ネット上のいじめ」に対応するための基本的な知識や方法と、「ネット上のいじめ」に関する学校への対応に関する事例をまとめ、「『ネット上のいじめ』に関する対応マニュアル・事例集」を作成しましたのでお知らせいたします。
この事例集へのリンクはこちらから↓
USBメモリのウィルス
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2009年も残すところ、358日^^;
何かと慌ただしい年末年始が過ぎ仕事モードに切り替え中の、管理者@schitでございます。
サイトのリニューアル(見た目はそのまま^^;)に伴い、この通信欄の過去記事もどこかにぶっとび・・・新しいコラムのスタートが
「ういるす」
です。m(_ _)m
何かと便利なUSBメモリですが、やはりと言うか当たり前というか、多くの人が使用するモノに付いてきます。
こいつ→「ウイルス」です。
セキュリティソフトの会社がまとめたレポートによると、USBメモリを上手く?利用している「ウイルス」が最近増加し続けているようで、注意を呼びかけています。
データの持ち運びに重宝するメモリですが、使用時には注意が必要です。
被害者から、うっかり加害者になってしまう恐れがありますので・・・・・・。
詳しくは下記のメーカーへのリンクをご覧下さい。
◇トレンドマイクロ
2009年も、よろしくお願い致します。 m(_ _)m m(_~~_)m