武里中学校ブログ
授業の様子
一年生の廊下でALTと生徒が1対1で話をする姿を最近見かけます。今まで習った英語の知識を使って、ALTと話しをしてみよるというチャレンジをしています。生徒の取り組んでいる真剣な眼差しが印象的でした。
3年生の国語の授業の様子です。新聞の社説などを読み、各社の主張の違いなどをまとめたりしました。とても、難しい内容ですが、さすが3年生、みな集中して授業に臨んでいる姿が印象的でした。
3年生の国語の授業の様子です。新聞の社説などを読み、各社の主張の違いなどをまとめたりしました。とても、難しい内容ですが、さすが3年生、みな集中して授業に臨んでいる姿が印象的でした。
12月19日(火)の給食
12月19日(火)の給食のメニューはごはん、牛乳、さばの幽庵焼き、かんぴょうのあえ物、とっちゃなげ汁でした。
今日の給食では、群馬県の郷土料理である「とっちゃなげ汁」が出ました。「とっちゃなげ汁」とは、野菜ときのこを入れた、みそ仕立ての「すいとん」のことをいいます。この名前の由来には、二つの説があり、一つは、小麦粉を練ったものを鍋の中に「とっては投げ」ることから言葉がなまって「とっちゃなげ」となった説です。もう一つは、父ちゃんが作る「とっちゃんなべ」が「とっちゃなげ」になった説です。群馬県の名物には「とっちゃなげ汁」をはじめ、うどんや焼きまんじゅうなど、小麦粉を使ったものがたくさんあります。その理由として、群馬県の冬は日本一日照時間が長いので、小麦を作るのに適した環境であることや、二毛作が可能であるからというのがあります。今日はご家庭でも群馬県のことを話題にしてみてはいかがでしょうか。
今日の給食では、群馬県の郷土料理である「とっちゃなげ汁」が出ました。「とっちゃなげ汁」とは、野菜ときのこを入れた、みそ仕立ての「すいとん」のことをいいます。この名前の由来には、二つの説があり、一つは、小麦粉を練ったものを鍋の中に「とっては投げ」ることから言葉がなまって「とっちゃなげ」となった説です。もう一つは、父ちゃんが作る「とっちゃんなべ」が「とっちゃなげ」になった説です。群馬県の名物には「とっちゃなげ汁」をはじめ、うどんや焼きまんじゅうなど、小麦粉を使ったものがたくさんあります。その理由として、群馬県の冬は日本一日照時間が長いので、小麦を作るのに適した環境であることや、二毛作が可能であるからというのがあります。今日はご家庭でも群馬県のことを話題にしてみてはいかがでしょうか。
メリークリスマス
10組さんの教室の前にかわいらしいクリスマスの掲示物が飾られていましたので紹介します。そのほかにもクリスマスカードも作っていましたので、その作品は24日(日)と25日(月)にその作品の一部を紹介します。楽しみにしてください。
10組さんたちの給食風景も紹介します。
10組さんたちの給食風景も紹介します。
第2回学校評議員会
本日、第2回学校評議員会を開催しました。
第1回に引き続き授業の様子の参観をしていただき、学校の教育活動に関するご意見をいただきました。その後、給食を試食していただきました。本日のご意見等を今後の教育活動にいかしていきたいと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。
第1回に引き続き授業の様子の参観をしていただき、学校の教育活動に関するご意見をいただきました。その後、給食を試食していただきました。本日のご意見等を今後の教育活動にいかしていきたいと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。
12月18日(月)の給食
12月18日(月)の給食のメニューはジャンバラヤ、牛乳、はんぺんの香味焼き、鉄骨サラダ、チンゲンサイのスープでした。
今日の給食ではケイジャン料理のひとつである「ジャンバラヤ」が出ました。ケイジャン料理とは、基本的に地元で手に入る食材を生かした、素朴でシンプルな庶民の料理です。ケイジャン料理の中でも、よく知られている料理が炊き込みご飯である「ジャンバラヤ」です。肉や野菜などの具を入れてチリペッパーなどの香辛料を効かせて作ります。「ジャンバラヤ」は、スペイン料理を作ります。「ジャンバラヤ」はスペイン料理のパエリアをもとに考えられたとされていて、労働者や漁師達が食べていたといわれています。アメリカでは、ケイジャンスパイスという、数種類のスパイスを混ぜ合わせてある「ジャンバラヤ専用の調味料」が売られているほど人気の料理です。今日の給食は武中オリジナルのケイジャンスパイスを使って作ったそうです。
今日の給食ではケイジャン料理のひとつである「ジャンバラヤ」が出ました。ケイジャン料理とは、基本的に地元で手に入る食材を生かした、素朴でシンプルな庶民の料理です。ケイジャン料理の中でも、よく知られている料理が炊き込みご飯である「ジャンバラヤ」です。肉や野菜などの具を入れてチリペッパーなどの香辛料を効かせて作ります。「ジャンバラヤ」は、スペイン料理を作ります。「ジャンバラヤ」はスペイン料理のパエリアをもとに考えられたとされていて、労働者や漁師達が食べていたといわれています。アメリカでは、ケイジャンスパイスという、数種類のスパイスを混ぜ合わせてある「ジャンバラヤ専用の調味料」が売られているほど人気の料理です。今日の給食は武中オリジナルのケイジャンスパイスを使って作ったそうです。