2018年8月の記事一覧
親子除草
本日、朝の8時20分から1時間程度、親子除草を行いました。
朝からぐんぐん気温が上昇し始める中、1年生から6年生までの児童と保護者の方、教職員が協力して除草を行いました。また、たくさんの地域の方が応援に来てくださいました。
八木崎小の敷地は広いので、たくさんの人数が必要です。そこで、学年ごとに分かれてとりかかりました。
お父さん、お母さんの力はすごいですね。
集めた草を運びます。
こんなにたくさん集まりました。
すっかりきれいになりました。
除草終了後、日かげでジュースをいただきました。
みなさん、暑い中、ご協力ありがとうございました。
午後はますます気温が上がり、本当に暑い一日となりました。
朝からぐんぐん気温が上昇し始める中、1年生から6年生までの児童と保護者の方、教職員が協力して除草を行いました。また、たくさんの地域の方が応援に来てくださいました。
八木崎小の敷地は広いので、たくさんの人数が必要です。そこで、学年ごとに分かれてとりかかりました。
お父さん、お母さんの力はすごいですね。
集めた草を運びます。
こんなにたくさん集まりました。
すっかりきれいになりました。
除草終了後、日かげでジュースをいただきました。
みなさん、暑い中、ご協力ありがとうございました。
午後はますます気温が上がり、本当に暑い一日となりました。
安全のための研修
今日は、八木崎っ子の安全を守るため、先生たちが研修をしました。
はじめは「さすまた」の使い方についての研修です。春日部警察署の方をお招きし、さすまたの効果的な使用法について教えていただきました。いきなり不審者を取り押さえるのは難しいそうです。適度な距離を保ちつつ、子どもたちを避難させます。
会場を図書室に移し、今度は食物アレルギーに関する研修です。
もうすぐ2学期が始まります。今日学んだことを生かし、これからも安心・安全な八木崎小を目指していきます。
はじめは「さすまた」の使い方についての研修です。春日部警察署の方をお招きし、さすまたの効果的な使用法について教えていただきました。いきなり不審者を取り押さえるのは難しいそうです。適度な距離を保ちつつ、子どもたちを避難させます。
会場を図書室に移し、今度は食物アレルギーに関する研修です。
もうすぐ2学期が始まります。今日学んだことを生かし、これからも安心・安全な八木崎小を目指していきます。
ドローンが活躍
埼玉県みどり自然課と春日部市の施設課の方が来校され、本校の校庭の地表温度を計測しました。
その際、使ったのがドローン。50cm四方くらいある大きなものです。タブレットPCと連動していて、上空からの映像が見えました。サーモスタットカメラで、地上から40m位の高さで飛行して地表の温度を測るとのこと。土の面と芝生がある面では、10度前後の差が出ているそうです。
ドローンは、使い方次第で色々なことができそうだなあと、作業を見ていて感じました。新たな職業が、アイディア次第でどんどん誕生しそうです。
その際、使ったのがドローン。50cm四方くらいある大きなものです。タブレットPCと連動していて、上空からの映像が見えました。サーモスタットカメラで、地上から40m位の高さで飛行して地表の温度を測るとのこと。土の面と芝生がある面では、10度前後の差が出ているそうです。
ドローンは、使い方次第で色々なことができそうだなあと、作業を見ていて感じました。新たな職業が、アイディア次第でどんどん誕生しそうです。
今年の夏は、セミが多い?
見てください!地面に空いた無数の穴。セミの幼虫が地面から出てきた穴です。校地内に数百個空いています。(千の桁にも・・・?)
きっと木が混み合っていたのでしょう。丈夫な草や葉にも抜け殻がついています。学校に訪れたときは、視線を下にも向けてみてください。
きっと木が混み合っていたのでしょう。丈夫な草や葉にも抜け殻がついています。学校に訪れたときは、視線を下にも向けてみてください。
ペルセウス座流星群
多くの流れ星を見ることができる「ペルセウス座流星群」が、12日夜から13日未明にかけて見ごろを迎えるそうです。今年は11日が新月のため月明かりの影響がなく、全国的に観察に好条件とのこと。
流星群は、北東の夜空にのぼる「ペルセウス座」近くを中心に放射状に流れます。中心点は高度を上げていくため、午前0時ごろから未明にかけてが観察に適しているそうです。13日未明には、1時間に30~40個の流れ星が見られる可能性があるとのこと。11~14日の夜も多くの流れ星が見られそうです。
国立天文台の担当者は、「ペルセウス座を見つけようとするのではなく、北の空をぼーっと眺める方が流れ星を見つけやすい」と話しています。目が慣れるまで、15分以上観察を続けるのが良いそうです。晴れれば、流れ星に会えそうです。
国立天文台は、特設サイト(https://www.nao.ac.jp/astro/feature/perseids2018/)で流星群について紹介しています。
流星群は、北東の夜空にのぼる「ペルセウス座」近くを中心に放射状に流れます。中心点は高度を上げていくため、午前0時ごろから未明にかけてが観察に適しているそうです。13日未明には、1時間に30~40個の流れ星が見られる可能性があるとのこと。11~14日の夜も多くの流れ星が見られそうです。
国立天文台の担当者は、「ペルセウス座を見つけようとするのではなく、北の空をぼーっと眺める方が流れ星を見つけやすい」と話しています。目が慣れるまで、15分以上観察を続けるのが良いそうです。晴れれば、流れ星に会えそうです。
国立天文台は、特設サイト(https://www.nao.ac.jp/astro/feature/perseids2018/)で流星群について紹介しています。