上沖小学校ブログ

2021年10月の記事一覧

10月16日(土) 上沖小秋季運動会第3部 1・6年生

第3部を行ったのは、1・6年生です。1年生は小学校初めての、6年生は小学校最後の運動会となります。

子ども達は、みんな一生懸命運動会に向けて練習してきました。

1年生、表現「おいうえおんがく いいかんじ!」では、音楽に合わせてかわいらしい踊りで、見ている人たちを温かい気持ちにさせる踊りでした。

6年生、表現「カイト~未来に向かって~」は、さすが6年生!というみんなが一つになって、一つ一つの動きを正確にすばやくみんなと合わせ、とてもすばらしい演技でした。

保護者の皆様、ご参観ありがとうございました。

10月16日(土)上沖小学校秋季運動会第2部  3・4年生

第2部は9時35分から3・4年生が徒競走と表現を行いました。保護者の方々は、カメラやビデオに記録を残し、子どもたちの演技を思い出に残していました。3年生は50m、4年生は70mを一生懸命走りがんばりました。

3年生は、表現「KTS ~Dynamite~」を、黒いTシャツで揃えて、とてもかっこよく踊ることができました。

4年生は、表現「Mela ~君のヒーローになりたい~ 」を、とても速いテンポで踊り、3年生とは違うスピードと動きで表現しました。

どの学年も、とても頑張り、自分の力を十分発揮できた運動会となりました。応援に来て下さった保護者の皆様、温かい応援や拍手ありがとうございました。

10月16日(土)上沖小学校秋季運動会開催!第1部2・5年生

本日、秋季運動会を開催しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から3部に分かれての開催となりました。子どもたちは、これまでの練習の成果をしっかりと出そうと、少し緊張している顔で一生懸命競技や演技を行いました。とてもすばらしい演技で、参観していただいた保護者の皆様からも温かい拍手を多くもらうことができました。

第1部 2・5年生

 

10月14日(木) 運動会への仕上げ

本日は、雨が降る予報でしたが何とか午前中持ちこたえ、運動会の仕上げをしている学年も熱が入っていました。

10月16日(土)の運動会がとても楽しみです。子どもたちの一生懸命の演技をたのしみにして、当日ご覧ください。

10月13日(水) 今日の上沖小学校

今日は1日あいにくの天気となり、運動会練習ができませんでした。そんな予定変更の中でも子どもたちは真剣に授業に取り組むことができました。各教科とも一生懸命意欲的に活動しておりとても立派でした。

書写の習字の時間は、全員が話をせず集中して筆をはしらせている姿が見られました。どんどんうまくなっています。

ICTを活用しながら工夫して授業に取り組んでいました。

今日は雨で練習ができないため、教室で振り付けの確認をするクラスがいくつかありました。運動会大成功に向け、クラスでも団結して頑張ってほしいと思います。

10月12日(火) 今日の上沖小の一日

今日は、運動会の予行練習をブロックごとに行いました。本番と同じ動きをして、時間、動き、流れなどを確認しました。子どもたちはとても真剣に本番を意識して取り組むことができました。本番もスムーズに自分の力が発揮できるように頑張ってほしいと思います。

6年生のナップザック作りも仕上げに入り、みんな世界で一つだけのナップザックが完成していました。

6年の理科では、実験を通じて、身をもって感じることができました。

10月11日(月) 運動会に向かって

代表委員が秋季運動会のテーマをきめています。今年度の運動会のテーマは「最高の仲間と今こそ心を一つに」です。コロナ禍の大変な中でこそ、みんなで協力して運動会を成功させたいという気持ちが込められています。

10月8日(金) 上沖小学校の一日

昨日は大きな地震があり、皆様も心配したことと思います。学校でも朝、点検をしましたが、防火扉が閉まっていたいただけで、異常はありませんでした。

16日(土)に行われる秋季運動会の練習にも熱が入り、子どもたちは真剣に一生懸命、練習に励んでいます。

1年生は、1学期に育てたアサガオの種をとって袋に入れていました。来年度の1年生にプレゼントをするために、楽しそうに種を見つけることができました。

各クラスの学習の様子です。運動会練習で落ち着かない中ですが、工夫して授業を行っています。

10月7日(木) 上沖小学校の一日

16日(土)の秋季運動会に向けて、子どもたちは毎日とてもよく頑張っています。

自分の場所、踊り、動きなど覚えることがいっぱいあるため大変だと思いますが、あと約1週間頑張ってほしいと思います。

6年生は理科「もののはたらき」の授業で、実験を行っていました。班で協力して、予想を立て実験をしてわかったことをまとめていました。やはり、実体験をしていくことはとても大切であると、実験を通じて感じました。

10月6日(水) 上沖小学校の一日

4年生がヘチマの観察をしていました。大きく育ったヘチマを、しっかり見て、触って、調べて観察メモに記録していました。

緊急事態宣言が解除され、リコーダー、鍵盤ハーモニカは15分以内演奏できるようにしました。手の動きをまず覚えてから、りこーだーに挑戦していました。

3年生の書写では、「木」のはらいをポイントにして丁寧にみんな書いていました。

グループ活動も始まりましたが、友達と十分な距離を取りマスク着用をしての活動としました。

5年生は、運動会のソーラン節に着る「はっぴ」のデザイン(一文字)を作成していました。

外国語活動では、英語での質問に英語で答える練習をしていました。

運動会も近づいてきて、練習にも力が入っています。本番に向けて、みんなで合わせ精度を高めていくために一生懸命練習しています。