日誌

活動の様子(2024)

読み聞かせ

 矢板市お話ポットの会の皆様による、読み聞かせがありました。

 クリスマスが近いこともあり、クリスマスやサンタクロースを題材にした本が多く紹介されました。

 児童にとって、クリスマスの楽しみがさらに膨らむ時間になりました。

避難訓練(不審者対応)

 不審者対応の避難訓練を実施しました。

 矢板警察署から3名の講師の先生に来校いただき、「教員の不審者への対応」「児童が大きな声で助けを求めること」「児童の不審者からの逃げ方」等をわかりやすく教えていただきました。

 不審者対応への知識・意識が高まりました。

 

和太鼓教室

 市内の轟一番太鼓の皆様を講師に迎え、3年生・4年生を対象に『和太鼓教室』を実施しました。

 矢板小の特色ある教育として、10年ほど前から実施しています。

 今年も、児童が精一杯太鼓をたたく姿が見られ、迫力のある和太鼓教室となりました。

 

人権講話

 本校の人権集会に合わせて、人権講話をリモートで実施しました。

 矢板市の人権擁護委員である「木村」様にご来校いただき、『人権』の意味や困ったときに誰かに助けを求める力『受援力』を中心に講話をいただきました。学年によっては多少難しい内容もありましたが、どの教室も静かに聴くことができました。

 今後も児童の人権に配慮しながら学校運営に努めていきたいと思います。

 

なわとび記録会

 6年生で縄跳び記録会を実施しました。

 二重跳びやはやぶさなど技ごとに跳んだ回数を計測しました。難しい技も簡単にこなす児童もいて、最上級生のたのもしい姿に感心しました。

 お忙しい中、ご協力をいただいたボランティアの皆様、ありがとうございました。

 頑張った6年生の皆さんお疲れさまでした。