日誌

活動の様子(2024)

個人懇談が始まりました

    夏季休業中の時間を利用して、今週は個人懇談が行われています。初日となった月曜日は、多くの保護者の皆様がお越しになりました。家庭と学校が連携・協働して、その子がもっている素晴らしい個性(長所)を伸ばせるようにしていきたいものです。

2年1組 算数科の授業

    本時は単元のまとめの段階になり、「時こくと時間の確かめ」という内容でした。まずプリントで課題の内容を確認し、それをもとにして子どもたちがオリジナルの「時こくと時間」に関する問題を作っていきました。
 できた問題をお互いに解いたり、代表に選ばれた子の問題を皆で考えたりする活動が展開されました。主体的で対話的な学びの場面が多く見られる授業でした。

      

 

       

 

       

ものづくりキャラバン

    県内に工場を持つ自動車メーカーの協力を得て、5年生で「ものづくりキャラバン」の授業が体育館で行われました。「ものづくりの楽しさや大切さを体験する」ということを目的に、担任の先生が授業を進めました。
 前日に綿密な打合せと準備をしていたこともあり、映像と口頭を組み合わせた分かりやすい説明を受け、子どもたちは楽しみながらも真剣に「自動車作り」に取り組んでいました。

       

 

       

 

       

校外学習(2年生)

    生活科の校外学習で、2年生が市役所付近の内川に出かけました。ぶらぶらクラブの皆さんにご協力いただき、水辺に住む生き物を観察したり採集したりしました。
 子どもたちは夢中になって活動に取り組みました。頑張った甲斐があって、川エビ・ヤゴ・水カマキリ・カワムシなどを採集することができました。

       

 

       

 

ICT支援授業(4年生)

    この日は、4年生のクラスでICT支援授業が行なわました。夏休み前ということに関連付け、「夏の目標」をシートに作成していく活動でした。
 操作の説明を受け、子どもたちは思い思いの目標を楽しそうに作成していました。