日誌

活動の様子(2024)

進んで社会にかかわる態度を育てる

    3年生の社会科の授業を参観すると、りんご農家の仕事について学んでいました。りんご農家の仕事や苦労・工夫を理解し、課題の解決策を自分なり考えていこうとする授業展開がされています。
 本時は、「りんご農家の問題を解決しよう」という学習課題でした。意欲的な学びの姿が随所に見られました。

       

 

       

 

       

 

公開授業(オープンスクール)

    2校時から4校時にかけて、今年度最初となるオープンスクールがありました。今回は第3学年と第4学年を対象に実施され、子どもたちの真剣に学ぶ姿をご覧いただきました。
 お家の方の参観に、ちょっぴり緊張しながら授業に臨む子どもたちの表情が印象的でした。

       

 

       

 

       

 

1年 手洗い教室

国際医療福祉大学塩谷病院の看護師の方々にお越しいただき、1年生を対象にした手洗い教室が行われました。正しい手洗いの仕方を学びました。

       

 

       

 

ノートコンテスト提出作品

    矢板市家庭学習ノートコンテスト校内審査が行われ、29名の児童のノートがコンテストに提出されることになりました。ノートを見ると、家庭学習に工夫して熱心に取り組んでいる様子がうかがえます。
 どのノートにも「学びの足跡」がしっかりと刻まれていました。

       

 

       

 

       

 

感謝の集い準備[わくわくタイム]

     日頃お世話になっている方々に「感謝の気持ち」を伝えようと、昼休みのわくわくタイムに感謝の集いの準備が行われました。
 上学年は手紙を書き、下学年は絵に色付けをしました。短い時間でしたが、どの子も集中して取り組み、感謝の気持ちを伝えようとする雰囲気がひしひしと感じられました。