日誌

活動の様子(2024)

あいさつ運動

 朝の登校時、運営委員会(児童会)の子たちが昇降口に立って「あいさつ運動」を熱心に行っています。11月の運動会直後から、週2回のペースで継続的に行っています。
 1月になっても「あいさつがまだできない人がいる」という様子なので、運営委員会の子たちは自主的にあいさつ運動を続けています。主体性をもった態度に、高学年らしさが表れています。

  

換気の大切さ

 保健室前の掲示コーナーには、「休み時間には窓を開けよう!」という題名で新型コロナウイルス感染症対策として換気の大切さを啓発しています。
 一人一人が予防を心がけ、新型コロナウイルス感染症の第6波を乗り越えていきたいものですね。

  

 

  

 

できるようになったよ!!

 「できるようになったこと」を2年生一人一人が考えて付箋紙に書き、大きな紙にまとめました。生活面や学習面、さらには家庭での過ごし方にも目を向け、自分の成長を確かめました。

樹木剪定作業

 シルバー人材の方に御協力いただき、体育館周りの樹木を中心に剪定作業が行われています。樹木がきれいに整っていく様子を見ていると、すがすがしい気持ちになります。