日誌

活動の様子(2024)

図書室の掲示

 本校の図書室の掲示物は、「わくわく感」がいっぱいです。そこにいるだけで楽しくなるような、本をたくさん読みたくなるような雰囲気に包まれています。
 図書担当の先生が掲示物を作るだけでなく、図書委員会の児童の皆さんもアイデアを活かした掲示物を作成しています。

  

 

  

 

  

 

  

学年末日課

 今週の火曜日・木曜日・金曜日は学年末日課となり、全学年5時間授業です。学年末日課初日の今日、それぞれの学年で整然と下校することができました。

  

 

  

 

  

 

築山改修工事

 子どもたちが大好きな築山。業間休みや昼休みになると、築山で遊ぶ子どもたちの姿が見られます。
 実は築山の一部の足場が崩れていたため、そこを「通行止め」にしていました。ですが、子どもたちの願いに応えるかのように、先週の土曜日に改修工事が行われました。
 今は足場を固めるのにまだ通行禁止としていますが、もう少し我慢すれば「開放」となりそうです。

 

昼休みの図書室

月曜日の昼休み。図書室に足を運ぶと、図書委員会の児童が図書当番の仕事をしていたり、高学年児童が本を借りにきていたりする姿に会いました。
 “本は心の栄養”“読書が想像力(創造力)を育む”などという言葉があるように、読書は学力や豊かな心を養う点でも非常に有効です。小学生のうちから本に親しむようにしていきたいものですね。

  

 

  

朝から頑張ってます

 毎週火曜日と金曜日は、運営委員会の児童が昇降口に立って“あいさつ運動”を行っています。「きちんとあいさつをしよう」という意識が少しずつ浸透しており、自然にあいさつを交わす姿が多く見られるようになってきました。