日誌

活動の様子(2024)

被災地にクリスマスカードを送ろう

矢板市では、宮城県東松島市小野駅前の仮設住宅の方々にボランティア団体を介して
クリスマスカードを送るボランティア活動を企画しました。


クリスマスカードを書き、被災地に「心」を届けるボランティア活動です。

矢板小学校では、ボランティアを募って、折り紙で思い思いのサンタクロースの人形を作りました。
 



かわいくて、にぎやかなクリスマスポスターができました。



被災地の方が、楽しく温かい気持ちでクリスマスや年末、お正月を迎えることができるよう願っています。

今日の給食

今日の献立は、セルフピタパンサンド ポークビーンズ ヨーグルト 牛乳です。
ピタパンは、ポケットになっているパンの中に照り焼きチキンとごぼうサラダをはさんで食べます。
 
好みで、ポークビーンズをはさんでもOKです。
今日も、もりもりいただきました。

矢小のアロハ 

今日は、矢小のアロハの「ア」「あいさつ」について紹介します。
矢板小学校では、あいさつを進んで元気にしよう。というスローガンのもとにあいさつ運動に取り組んでいます。
 
 
朝の学校でのあいさつだけでなく、地域の方や来校者の方にも元気なあいさつを心がけています。

昼休み

矢小では、体力作りのためにいろいろな活動が勧められています。
まずは、持久走です。

業間や昼休みに校庭のトラックを走って、何周走ったかでマス目を塗りつぶします。塗っていく途中で、いろいろな先生に見てもらって、励ましてもらえるようになっています。
 
 
ただ走るだけでなく、縄跳びをしながら走っている子ども達もいます。
 

こちらは、クラスのみんなで「けいどろ」の組み分けをしています。
 
今日は、ぽかぽか陽気で昼休み外で遊ぶには最高でした。

人権講話

今日は、人権擁護員さんをお招きして、人権についての講話をしていただきました。
いつもは清掃をしている時間に、低学年 中学年 高学年に分かれて、お話を聞きました。

低学年
 
 

中学年
 


高学年




友達と仲良くする。人の話をよく聞く。お互いを思いやる気持ちの大切さを教えていただきました。短い時間でしたが、とても大切なお話をありがとうございました。