日誌

活動の様子(2024)

長縄跳び大会に向けて

21日(水)に長縄跳び大会が行われます。
各クラスで、昼休みを利用して練習をしています。
大きな声で数を数えながら、リズムよく跳んでいるのですが、
失敗しても「ドンマイ」と声をかけていて、気持ちを一つにしている姿を見ることができました。
毎年、6年生のクラスは高速跳びですばらしい記録をだしています。
今年はどんな記録がでるのか楽しみです。
  
  

持久走記録会 2日目

本日 2校時と3校時に 持久走記録会が行われました。
風もなく 穏やかな日で、 記録会にはもってこいの日でした。
1年生が走るときには、体育の授業をしていた3年生が
大きな声で応援していました。
子どもたちはみな、途中で、あきらめることなく、最後まで完走していました。
  
  
  
  
  

避難訓練(不審者対応)

本日5校時に避難訓練を実施しました。
6年生の教室に不審者が侵入したという設定です。
不審者役の警察の人は、迫力満点で、先生達は、本気で取り押さえに向かったそうです。
子どもたちは、担任の指示に従って、体育館や多目的室に全員無事に避難できました。
DVD鑑賞の後、「自分の命は自分で守る」ことや「いかのおすし」を意識することが大切だと言う話を聞きました。
  

持久走記録会

本日、3年生から6年生まで、持久走記録会を実施しました。
体調不良で、見学の児童がどの学年も何人かいたのですが、自分の記録の更新を目指して
頑張りました。
「がんばれー」「あと1周だよ」など声をかけている応援の姿も立派でした。
  
   
  
  
  

人権集会

12月4日~10日までの人権週間にちなんで、人権擁護委員のみなさんによる「人権講話」が行われました。
低学年・中学年・高学年に別れて行われた講話では、「人権とは?」「擁護とは?」といった難しいことばを、それぞれの学年に応じてわかりやすく説明して下さいました。
どの学年でも「相手の気持ちを考える」「よさや違いを認め合う」ことが大切だと話されました。