日誌

活動の様子(2024)

卒業式まであと2日

17日の卒業式まであと2日になりました。
昨日は予行練習を行い、仕上がり具合を確認しました。
今日の「お別れの言葉」は、卒業生も在校生も大きな声で堂々としていてとても上手でした。
卒業生の「花になれ」の合唱は美しい声が会場に響き渡ります。
また、全校生による「トウモーロー」は気持ちが一つなって、未来への希望と夢にあふれた歌声になりました。楽しみにしていてください。
卒業式は、17日の9時30分より行われます。

旧担任の先生や昨年まで本校に勤務していた先生方からお祝いの祝詞を
いただきましたので、6年生の廊下に張り出しました。
当日は、体育館の方に移動して掲示しますので御覧ください。
  

お別れの言葉練習

卒業式の「お別れの言葉」の練習が始まりました。
担当の先生から、姿勢や目線、声の大きさやリズムなどの指導を受けて、
全体で合わせてみました。
一回目とは思えないくらい、よくできていました。
本番が楽しみです。
  
  

6年生を送る会

延期になっていた「6年生を送る会」が実施されました。
スポットライトを浴びてステージから登場した6年生に、在校生からのプレゼントが渡されました。
各学年ごとに、趣向を凝らした出し物を披露した後、各学級の代表者が6年生からお礼のプレゼントをいただきました。
最後に「これからも矢板小学校の伝統をしっかり守ってください。」という6年生からの話の後、5年生に校旗の引継が行われました。
何日も前からそれぞれの学年が準備してきた「6年生を送る会」でしたが、5年生の活躍が随所に見られ頼もしさを感じた時間でした。
卒業式は3月17日です。明日から「お別れの言葉」の練習が始まります。
  
  
  
  
  
  
  

学年末PTAが行われました。


今年度最後の授業参観が行われました。
1年生は「もうすぐ2年生」ということで、できるようになったことをたくさん発表していました。
2年生は「ぼくわたしの誕生」です。最後には、家族の人からうまれたときの様子や名前の由来などを綴った手紙を受け取っていました。
3年生は、少人数での算数の学習を見ていただきました。
4年生の 「二分の一成人式」は子どもも保護者の皆様も 涙なみだで感動の場面が満載でした。
5年生は「6年生になったら」として、決意を一人ずつ述べました。
6年生は音楽の時間に学習した曲の発表会でした。迫力ある八木節の演奏がかっこよかったです。
特別支援学級も「大きくなったよ」というとで、作品を見せたり作文を読んだり一人ずつ発表していました。
  
  
  
  
  

その後、全体会、学年・学級懇談会を行いました。
お忙しい中、御協力いただきありがとうございました。

ミシンボランティア-5年

5年生の家庭科でミシンを使う学習が始まりました。
今日は、4名のミシンボランティアの方が見えて
子どもたちに糸の通し方やボビンケースの扱い方、針目の調節の仕方などを
丁寧に教えてくださいました。
担任や指導助手の他に4名のボランティアの方が来てくださったので
1グループに1人ずつつくことができ、まさに手取足取りのご指導でした。
お忙しい中ボランティアに御協力いただきありがとうございました。