活動の様子(2024)
元気いっぱい「わくわくタイム」
冬休み明け2日目。
今朝の冷え込みはとても厳しかったですが、子どもたちは元気に登校してくれました。
今日の昼の活動は「わくわくタイム」。
この「わくわくタイム」は子供たちが毎回楽しみにしている活動です。
今日は、ドッヂボール、長縄跳び、ケイドロなど、学年・学級ごとに遊ぶ内容を決めて元気いっぱいに遊びました。
担任の先生も、子どもたちと一緒に思いきり遊んでしまいました。
飛び跳ねるうさぎのように・・2学期後半始まる!
1月10日(火)2学期後半授業開始日。朝の会の時間を利用し、オンラインで校長先生からお話がありました。「うさぎ年は飛躍の年でもあるし、向上の年でもあるので、飛び跳ねるうさぎのように、元気に今までの自分を飛び越えてほしい」という話をされました。また、「新しい学年に向かってのカウントダウンも今日を入れて81日間。一日一日を大切に過ごしてほしい」ともお話をされました。その後、各学級で新年の抱負を発表し合ったり、取り組んだ課題の確認などをしていました。
6年生によるお箏教室実施しました。
12月20日(火)伝統文化にふれることを目的とした、6年生による箏の体験教室が開かれました。箏の講師の先生をお迎えし、各クラス毎に1時間ずつ行われました。2人で1面ずつ箏を準備し、「さくら」の曲を練習しました。番号が書いてある譜面を見ながら、その番号の弦をはじくのに子どもたちは一生懸命でした。「番号を追うのが難しい!」「楽しかった!」「さくらの部分だけは完ぺきに弾けた!」など感想を教えてくれました。
昼休み、校庭に素敵な音色が響き渡りました。
12月21日(水)昼休み、頭に大きなリボンをつけ「キキ」の恰好をした子どもたちや「魔女」の恰好をした指揮者が登場し、素敵な音色が校庭中に響き渡りました。矢小吹奏楽部員によるLIVEが行われ、6~7分の短い時間でしたが、「やさしさに包まれたなら」や「海の見える街」など、魔女の宅急便メドレーが演奏されました。部員募集を主な目的に演奏されました。とても素敵な音楽に、リズムに乗りながら身体を動かしたり踊ったりしている児童が見られました。次のLIVE、楽しみです!
ぶらぶらクラブの皆様によるミシン学習が行われました。
12月20日(火)ぶらぶらクラブの皆様にご協力をいただき、5年生のミシンの学習が行われました。初めてのミシン。まず担任からミシンの使い方の説明後、いろいろな基本の縫い方を教えていただきました。この日は直線縫いを全員仕上げ、「縫えた!」という喜びや、まっすぐに縫えた喜びをそれぞれが表現していました。2回目は22日(木)に行われ、返し縫いや,曲げて縫う方法を教えていただきました。