活動の様子(2024)
読み聞かせ
今年度最後の「読み聞かせ」がポットの会のみなさんによって行われました。
6年生にとっては、最後の読み聞かせになります。
「自分では読まないようなお話を読んで下さったので、おもしろかった。」
「自分で読むより、読んでいただいた方が、想像できて楽しい。」
など、これで終了となることを残念がっていました。
中学生になっても、いろいろな本に出会って、心を育てて下さいね。
お話の最後には、子どもたち全員で ポットの会のみなさんに
お礼の言葉を述べました。
一年間 ありがとうございました。
6年生にとっては、最後の読み聞かせになります。
「自分では読まないようなお話を読んで下さったので、おもしろかった。」
「自分で読むより、読んでいただいた方が、想像できて楽しい。」
など、これで終了となることを残念がっていました。
中学生になっても、いろいろな本に出会って、心を育てて下さいね。
お話の最後には、子どもたち全員で ポットの会のみなさんに
お礼の言葉を述べました。
一年間 ありがとうございました。
小中連携あいさつ運動
今朝は、「小中連携あいさつ運動」でした。
矢板中学校の生徒会のみなさんが来校して、6年生の児童と一緒に
「おはようございます」と大きな声であいさつをしていました。
今回から、生徒会の役員も新メンバーとなり、
矢板小学校卒業生の懐かしい顔がそろいました。
2年前には、中学生のお兄さんやお姉さん達と一緒にあいさつしていた子達が
中学生として、ピシッと制服を着て堂々と活動している姿を見ると、とてもうれしく思います。
今日、あいさつをしていた小学生も、2年後また来校して
一緒にあいさつ運動をしてくれるといいなと思いました。
矢板中学校の生徒会のみなさんが来校して、6年生の児童と一緒に
「おはようございます」と大きな声であいさつをしていました。
今回から、生徒会の役員も新メンバーとなり、
矢板小学校卒業生の懐かしい顔がそろいました。
2年前には、中学生のお兄さんやお姉さん達と一緒にあいさつしていた子達が
中学生として、ピシッと制服を着て堂々と活動している姿を見ると、とてもうれしく思います。
今日、あいさつをしていた小学生も、2年後また来校して
一緒にあいさつ運動をしてくれるといいなと思いました。
かけ算九九検定
2年生がかけ算九九の検定を、行っています。
校長先生と 1対1で行います。
校長先生から出される 九九を、正しく、それも素速く答えなければいけません。
子どもたちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
隣の会議室で待っている間も、カードを使って練習していました。
全員が合格するとよいですね。頑張れ2年生!
校長先生と 1対1で行います。
校長先生から出される 九九を、正しく、それも素速く答えなければいけません。
子どもたちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
隣の会議室で待っている間も、カードを使って練習していました。
全員が合格するとよいですね。頑張れ2年生!
二重跳び大会
9日(金)のわくわくタイムの時間に、二重跳び大会が行われました。
今回は、たくさんの児童がエントリーしました。そのため、3年生以上は、予選、決勝と、オリンピックなみの戦いとなりました。
その結果、それぞれの学年の優勝者が決まりましたが、最高は、5年生男子の「30秒間に67回」でした。応援も盛り上がり、クラスのの名前が呼ばれるたびに歓声があがっていました。
みんなよく跳びました。すばらしいです。
今回は、たくさんの児童がエントリーしました。そのため、3年生以上は、予選、決勝と、オリンピックなみの戦いとなりました。
その結果、それぞれの学年の優勝者が決まりましたが、最高は、5年生男子の「30秒間に67回」でした。応援も盛り上がり、クラスのの名前が呼ばれるたびに歓声があがっていました。
みんなよく跳びました。すばらしいです。
租税教室-6年-
矢板市税務課職員の方が見えて、6年生を対象に「租税教室」を行いました。
初めに、税金の仕組みを説明して下さいました。
クイズを交えながらのお話だったので、関心をもちながら聞くことができたようです。
続いて、税金がどのように使われているかや
税金がなかった場合、私たちの生活がどのようになってしまうのかなどの事例を、
アニメを通して理解しました。
税金がないと、安全な生活を送るための消防や警察の働きが十分に行えないことや、
学校や教科書など、教育にもお金がかけられないなど、
自分の生活と直接結びつく事例がたくさん出てきました。
子どもたちは、真剣に、アニメを視聴していました。
最後には、「税金はない方がよい」と思っていた児童も、
税金の必要性を強く感じていたようでした。
初めに、税金の仕組みを説明して下さいました。
クイズを交えながらのお話だったので、関心をもちながら聞くことができたようです。
続いて、税金がどのように使われているかや
税金がなかった場合、私たちの生活がどのようになってしまうのかなどの事例を、
アニメを通して理解しました。
税金がないと、安全な生活を送るための消防や警察の働きが十分に行えないことや、
学校や教科書など、教育にもお金がかけられないなど、
自分の生活と直接結びつく事例がたくさん出てきました。
子どもたちは、真剣に、アニメを視聴していました。
最後には、「税金はない方がよい」と思っていた児童も、
税金の必要性を強く感じていたようでした。