日誌

活動の様子(2024)

とちぎっ子学習状況調査

   4,5年生が「とちぎっ子学習状況調査」で、国語・算数・理科の問題に取り組みました。とちぎっ子学習状況調査は、例年だと4月下旬に実施していますが、今年はコロナウイルスの影響でこの時期での実施となりました。
 自分で学んできたことを発揮しようと、最後まで粘り強く取り組む子どもたちの姿が見られました。

     

  

元気に外遊び

梅雨に入りどんよりとした天気が続いていますが、子どもたちは元気いっぱいに学校生活を送っています。
 昼休みの外遊びを楽しみにしている子が多く、今日も元気に外遊びを楽しむ子どもたちの姿が多く見られました。
 ここのところ、子どもたちに誘われ、一緒に外遊びをする先生方の姿も増えました。楽しいふれあいの中で、子どもたちと先生の信頼関係が強まっているようです。
    

    

    

教室の掲示物(5,6年)

本日は、5,6年生(高学年)の教室掲示物を紹介します。
高学年は、クリアフォルダを壁面に掲示し、学習カードや振り返りカードなどを自分のフォルダに蓄積していくスタイルをとっています。
整然と並べられたクリアフォルダに、高学年の児童一人一人の心の安定度が表れているようです。
また、5年生は算数模型を廊下に並べ、1立方メートルの大きさを実感できるように工夫しています。

    

       

     

昼休み後の補充学習

  コロナウイルス感染防止のため、6月中は昼休み後の清掃を実施せず、清掃の時間15分を学習にあてています。
  「授業を進める」「補充学習を行う」など、各クラスとも学習形態を工夫しながら15分を有効に使っています。

     

    

  

教育相談

  今週は教育相談が行われました。担任の先生が一人一人の児童と向き合い、普段思っていることや悩みなどをていねいに聞きました。
  学校再開後、子どもたちは元気に学校生活を送っています。担任の先生が子どもたちの心に寄り添い、子どもたちも思っていることを打ち明けることで信頼関係が強まることと思われます。