東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
明日のイベント出演に向けて、朝の練習を頑張っています。
「多摩ファミリーフェスタ2023」という野外音楽フェスに南鶴牧小合唱団が出演します。
時間は10:45頃、場所はパルテノン神殿前のステージだそうです。
イベントの詳細は下記の主催者ホームページでご確認ください。
今週のわかばは、5・6年生の小集団授業を紹介します。
先週の中学年と同様に、自分を相手に知ってもらう学習ですが、自分をキャラクターに模して紹介します。
キャラクターの特徴を通して自分を知ってもらいます。
このワークシートでは、自分を紹介するための要素を細分化し、それぞれを星の数で自己評価することで得意なことや苦手なことを表現できるようにしていました。
次のワークシートには、じぶんキャラクターを描き、伝えたいことも簡単な文で書けるようになっていました。
この後、ワークシートを使って自己紹介を行い、お互いのことを伝え合う活動を通して、尋ねるときの言葉遣い等も学びます。
友達の発表に対して、質問や感想も伝え合うことができました。
下の画像は、先生たちが作ったじぶんキャラクターです。
今日の集会は、2年生以上の学年が体育館に集合し、委員会の仕事について発表がありました。
会場では5・6年生と2~4年生が向き合うように並びます。
各委員会から代表者(委員長)が中央のマイクの前に出てくると、同じ委員会に所属している5・6年生が起立します。
下級生たちに顔を見せたうえで、今年度の委員会の活動を紹介しました。
今週のあいさつ運動は、5年生が担当しています。
雨上がりの爽やかな朝に、5年生の元気な声が南鶴小の子どもたちを迎えてくれました。
毎年行っている消防写生会の日でした。
朝から雨が降っていて、屋外で写生ができません。
その代わりに、来校してくださった多摩消防署の車両を学級ごとに見学しました。
タブレットを使って写真を撮り、この後の描画に使います。
消防士さんたちにお別れをして、教室で絵を描きます。
さっき撮影した画像を拡大して、消防車の絵を描きました。
この絵は、消防署主催のコンクールに出品される予定です。
雨の朝。
子どもたちの登校風景です。
みんな元気に登校してきています。
本校では休み時間に子どもたちが校庭で体を動かして遊ぶことを推進するために、様々な取組をしています。
しばちゅんたタイムは異学年で交流して遊ぶ時間、芝生の日は裸足になって全員が外で遊ぶ時間、クラス遊びは各学級で児童が企画した遊びをみんなで楽しむ時間です。
この3つの時間が毎月設定されています。
今日は今年度最初のクラス遊びの日です。
学級ごとに集合して、赤白帽子でチーム分けをしている様子が目立ちました。
先生たちも一緒に汗を流していると、子どもたちがとてもうれしそうです。
遊具遊びは下級生が優先です。
1年生も自然と友達と関わり合いながら遊んでいました。
今年度も朝の読書活動や読み聞かせについて、情報発信を可能な範囲でやってまいります。
今年度も火曜日の朝は読書の時間です。
一部の学級では読み聞かせボランティアや学級担任からの読み聞かせがありました。
読み聞かせの際に児童が教室前方に集まるなどの形態には制限を設けないことになりました。
読み聞かせのない学級は、個々で読書を楽しんでいます。
1年生も静かに本を読んでいました。
3年生が総合的な学習の時間に、地域をめぐりました。
いつも登下校に使っている西門を出て東側に進みます。
第2公園や近隣の商業施設、ガリバー山にも行き、気付いたことを持参した地図に書き入れていました。
3年生は社会科と併せて、多摩市のことや学校周辺の地域のことを学習し、それらに対する自分の気付きや感想も伝え合えるようにしていきます。
今朝の放送朝会、先週に引き続き、校長先生とじゃんけん大会が行われました。
体全身を使って大きく動いてグーチョキパー!
校長先生からは朝から元気に声を出したり、体を大きく動かすと、脳の動きが活性化され健康にもいいとのお話がありました。調査を行った中学校では学力の向上にもつながったとのデータもあるそうです。
その後、芝生の表彰も。今日は5人の子たちが表彰を受けました。5人はじゃんけんにも元気よく参加しました。
お詫びです。先週の朝会にて芝生の表彰を受けた子たちを紹介できていませんでした。
今日の中休みに、唐突なイベントが始まりました。
「先生にかけっこでチャレンジ!」という企画です。
今日の参加学年は3年生、チャレンジを受けるのは3年3組の学級担任です。
この先生は、高校時代に陸上競技で全国大会に出場しているスプリンターです。
月曜朝会で行われた校長の呼びかけに、3年生の参加希望者がたくさん集まり、先生に挑みました。
コースは約40メートルの直線走で、先生には約10メートルのハンディが設けられています。
中休み終わりのチャイムと共にスタートの合図がありました。
画像の中で赤で囲まれているのがチャレンジを受けている先生です。
最後まで僅差の勝負になりましたが、ゴール寸前で先生が全員を抜き去り1位でゴールインしました。
同様のイベントを来週の月曜日も他の学年で行うかもしれません。
芝生管理作業を行いました。
リーダーはおやじの会の皆さん、担当学級は1年1組、1年2組です。その他の学級の皆さんもご参加いただきました。
雑草取りに続いて、芝刈りをします。
芝刈りは、校舎に対して垂直方向に刈り進みます。
初めて体験する1年生も、ご家族と一緒に頑張ってくれました。
鶴牧SCの皆さんもたくさん参加してます。
雑草取りに使う器具を父母教の担当者の方が手入れをしてくださいました。
最後に芝刈り機の掃除をして終わりです。
皆さん、ありがとうございました。
次回の芝生管理作業は4月29日(土)9:00からです。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は1年3組と4年1組です。
その他の方々の参加もお待ちしています。
南鶴牧小学校Gネットワーク委員会
校舎北側の玄関の脇に置かれている藤の花です。
藤というと、頭上に咲き広がる藤棚を思い浮かべます。
この藤は、本校の敷地内に無造作に植生していた藤の木を用務職員が植木鉢で育てたものです。
数年かかりましたが、今年初めて花が咲きました。
実際は画像よりも色彩が鮮やかで、よい香りもします。
藤の花を見ると、初夏がそこまで来ている気持ちになります。
3月まで南鶴牧小学校でお仕事をしてくださった先生方をお迎えして、離任式を行いました。
今年度は2名の先生が参加してくださいました。
代表児童がお礼の手紙を読んだ後で、先生方からの挨拶がありました。
2名とも、この学校での思い出を交えながらお話をしてくださり、子どもたちも真剣に聞き入っていました。
休み時間の校庭では、様々な遊びがされていますが、その中でも根強い人気の遊びが「鬼ごっこ」です。
体育では、低学年の学習としても例示され、「鬼遊び」という言い方がされています。
誰もが幼少期から親しんでいる遊びですが、追いかけたり追われたり、という楽しさ以外にも、子どもの成長に欠かせない要素が多分に含まれている遊びです。
その一つが、コーディネーション能力が向上できる、ということです。
コーディネーション能力とは1970年代に旧東ドイツで生まれた、状況に合わせて“身体の動き”や“力の加減”を調整する運動能力です。
日本の学校体育の世界でも、2000年代から各年代で頻繁に取り入れられるようになり、順天堂大学(当時)の東根明人教授らにより、小学校教員が参加する体育の研究会も多く開催されていました。
コーディネーションとは「調整」「一致」という意味だそうです。
コーディネーション能力は大きく以下の7つに分けられます。
①定位能力
相手や味方、ボールなどの周囲の状況と関連付けながら動きの変化を調整する能力。
②変換能力
状況が変わった時に動作を素早く切り替える能力。
③リズム能力
耳や目からの情報を動きによって表現し、イメージを現実化する能力。
④反応能力
合図を素早く察知し、適時に適切な速度で正確に反応する能力。
⑤バランス能力
空中や動作中の全身バランスや崩れた姿勢を素早く回復する能力。
⑥連結能力
身体の関節や筋肉の動きをタイミングよく無駄なく同調させる能力。
⑦識別能力
手や足、頭部の動きと視覚の関係、ボールなどの操作を精密に行う能力。
これらは、単純に走・跳・歩・投・泳を極めることとは違い、常に相手(道具やボールも含む)と自分との関係の中で発揮される能力です。主に、球技や格闘技で必要とされる能力ですが、運動能力以外にも人や物との関わり合いや集団に適したルールを創造しやすい遊びだからこそ社会性や思考力の向上にも役立てられる、との学説も多くみられます。
よって、鬼ごっこのことを「究極の運動遊び」と称する人もいます。
では、鬼ごっことコーディネーション能力の関係を調べていくと、鬼ごっこは上記の中で主に②、③、④、⑤、⑥の能力が向上すると言われています。
その中でも、一番伸びる能力は相手の動きを予測し見ながら、自分の動きも変化させていくこと、つまり相手の動きを見る、そして、それを認識して身体を最速で動かすという連動、反射能力です。④と⑥の能力と言えるかもしれません。
クラブチームやスポーツ教室等で習っているスポーツは、その競技に必要な動きを合理的な方法でインプットできるので、体力向上等にはとても有効であり、健康な身体作りにもとても役立っていると思います。
一方で、子ども同士で関わり合う「運動遊び」が減少していくと、インプットした身体能力を特定の競技以外の場面でアウトプットできなくなっていくということも十分に考えられます。
今後も鬼ごっこに限らず、休み時間に体を動かす子どもたちの姿を紹介していきます。
気温の上昇と共に、鉄棒チャレンジャーも増えてきました。
今週は4年1組の子どもたちが朝の挨拶を担当してくれました。
朝から、子どもたちの声がとても気分がよくなります。
4年1組の皆さん、ありがとうございました。
今朝7時半の温度計を見ると、20度を超えていました。
今日も夏日が予想されています。
休み時間や体育等のように野外の活動する際は、こまめな水分補給と無理をせずにマスクを外して呼吸をしやすくすることで、熱中症を予防していくことを呼びかけていきます。
昨日から最高気温が25度に達する夏日が続いています。
学校では、休み時間や体育などの対応として、確実な水分補給と熱中症予防としてマスクを可能な限り外すことを子どもたちに呼びかけています。
それでも休み時間の校庭では、子どもたちの元気な姿がたくさんありました。
鉄棒人口も、最近増加中です。
鉄棒は縄跳びや竹馬のように、神経系統が成長中の10代前半で取り組むと、それらで培ったバランス感覚や回転感覚が大人になっても減少しにくいと一般的に言われています。
小学校のときにできた逆上がりや二重跳びが、大人になってもできる、という人も多くいるようです。
かと言って、子どもの頃に過剰なトレーニングや辞めたくなるほどの努力が必要な訳ではなく、日々の遊びの中で多様な動きを経験していくことが大切です。
休み時間は、仲間と笑顔で関わり合いながら運動に親しめる絶好の機会なのです。
3年ぶりに体育館で音楽集会を行いました。
明日の離任式で歌う校歌とありがとうの花の2曲を練習しました。
運動と同じように、朝から声を出して頭や体を働かせると、子どもたちはみんなよい表情になります。
声もどんどん出るようになり、体育館から教室へ戻る際には歌いながら歩いていく子がたくさんいました。
今年度1回目の委員会活動を行いました。
委員長や副委員長などの役割を決める前に、1年間頑張りたいことを発表し合いました。
各種の委員会の仕事は、片付けなどの作業だけではありません。
自分たちの発想を生かして、様々な取組を考えたり、実現したりすることも大事な活動です。
新しい取組が始まることに期待をしていきたいと思います。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。