東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
ふたばの6年生がハロウィンかぼちゃを作りました。
八ヶ岳移動教室で使用した施設からいただいたかぼちゃです。
ヘタの周りを切り、そこから工具を使って実を繰り抜きます。
かぼちゃは実を繰り抜くと、短期間で腐敗が始まってしまうため、ハロウィンの直前に作業するのが適しているようです。
約4週間の養生期間が終わり、校庭の芝生部分が使えるようになりました。
子供たちはこの日を待ち望んでいたようで、教室では「今日は芝生で遊べますよね」という質問が多かったそうです。
2校時終了のチャイムに続いて、子供たちが校庭へ飛び出してきました。
裸足で駆け回る子もたくさんいます。
朝から曇っていた空も、晴れ渡り、いつもの南鶴牧小学校の姿が戻ってきました。
ふたば学級は来週から始まるアクアブルーの水泳指導に向けて、事前指導を行いました。
6年生は、4月に通常学級とともに行っているので、今回は5年生以下の学年が参加します。
校外の施設を使うので、見通しをもって参加できるように、事前の準備もしっかりと行います。
昨日は実際にアクアブルーまで歩き、道順や信号機の場所を確認しました。
今日は、更衣室やプール内の約束を学習し、水着への着替えも練習しました。
着替え練習では、6年生の児童が男の子チームで後輩たちにアドバイスを送りながら進めました。
2・3年生がアクアブルーの水泳指導最終日を迎えました。
画像は2年生の活動の様子です。
どちらの学年も、検定を行い、自分の伸びを実感する時間になりました。
外の寒さと関係なく、思い切り水の中で体を動かしています。
以前のように、プールサイドで待つ時間がほとんどなくなり、多くの運動量も確保されていることから、とてもよい取り組みだと感じます。
ふたばの3年生が「ふたばラーメン」を製作しています。
具材や麺、器などを工夫して、自分のオリジナルラーメンを作ります。
作業と並行して、お互いのラーメンについてコメントし合ったり、見合ったりという活動も自然発生的に出ていました。
今朝の校庭です。
緑の芝生と青空の組み合わせがとても合います。
芝生の養生は今日で終わります。
明日から子供たちが元気で走り回る様子を紹介できると思います。
10月19日の記事で、6年生が1年生への読み聞かせを計画している授業の様子をアップしました。
↓ ↓ ↓ (こちらのリンクで参照できます)
今日は、その授業の続きです。
6年2組が1年2組へ読み聞かせを実施しました。
どんな本が1年生には相応しいのか、みんなで考え、議論もしてきました。
司書教諭へアドバイスを仰ぎに行くときもありました。
いよいよ実践します。
体育館に集まりました。
1年生は、いろいろな姿勢で聞いています。6年生との二人きりの世界に入り込んでいるように思えます。
6年生も、読み方を工夫します。問いかけをしながら読み進めていく姿もありました。
あっという間に終わりの時間はやって来ます。
「また、やりたい」
これは6年生の感想です。
時間が取れれば、ぜひやってほしい取り組みです。
今度は、もっと事前の話し合いを深められるのではないでしょうか。
朝から青空が見えるのは久しぶりのような気がします。
養生中の緑の芝生と青空の組み合わせがとてもきれいです。
山並みの向こう側から冠雪した富士山が見えました。
秋の深まりと、冬へ近付いていることを実感できますね。
芝生の校庭は木曜日で養生期間を終え、いよいよ金曜日から使えます。
3年生の研究授業が終了した後は、全教員が研究協議会へ参加しました。
教員が小グループに分かれ、今日の授業について議論をします。
議論後は、それぞれの内容を発表し合いました。
子供たちと同様に、教員たちもしっかりと伝え合いをしながら学びを深めています。
協議会の最後には、明星大学客員教授の邑上 裕子 先生から指導講評をいただきました。
本校では、これからもHP等を通じて授業の様子を発信していきます。
南鶴牧小学校では、今年度の研究テーマを
「伝え合う力」を育てる 授業づくり ~国語科を通して~
として、伝え合いを通して様々な力を育む研究を進めています。
本日は、3年生が研究授業を行いました。
この授業において、
・相手意識、目的意識がもてる話題や題材を精選する。
・話型や聴型を活用する。
・交流する視点を明確にし、目的に合った形態(ペア・少人数など)を選択する。
・視点を明らかにした児童の振り返り(自己評価、相互評価)を取り入れる。
を視点として授業を行い、校内の教員へ公開しました。
子供たちはグループミーティングボードを中心にグループ討議をして、お互いの意見を比較、分類していきました。
しっかりと根拠を伝え、相手に分かりやすくすることも大切です。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。