東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
討論を通じて、互いの意見を聞きながら自らの考えを広げていく授業でした。
今日のテーマは、学校で食べる昼食を「給食派」と「弁当派」に分かれて、自分たちのチームの主張について考えました。
給食派チーム
弁当派チーム
同チーム内の意見共有は直接の話し合いの他に、学習アプリの共有ノート機能を活用します。
意見の書かれたカードを動かすことで、自分の立場も明確にすることができます。
この授業は役割を意識して話し合いを進めていきます。
話合いでは、自分の役割をしっかりと理解して役割を果たすことで、考えをまとめていきます。そこで、本単元では必要感のある話題を設定し、それぞれの役割を理解させた上で、実際の話合いを通してよりよい話合いの仕方について考えていくようにします。
学習アプリの共有ノート機能を使って、互いの意見を伝え合い、話し合いに生かしていきます。
司会や記録などの役割も設けて行いました。
1年生は「くじらぐも」の作品世界に触れ、登場人物と同化しながら動きや台詞を想像しながら読んでいきます。また、動作化などを交えて想像したことを具体化していきます。
今日の授業には、大きな挿絵が登場しました。
挿絵に描かれた登場人物の誰がどんな言葉を発するのか、グループで伝え合います。
言葉を付箋紙に書き、挿絵に挿入。その後、全体の前で発表し合いました。
今日も校長の体ジャンケンから始まりました。
最初は「グー」からの「チョキ」でした。
校長からは、27日の6年生の音楽の授業について話がありました。
6年生の合唱がとても上手だったこと、さらに上手に歌えるように強弱を工夫していたこと、そして、強弱の工夫のためにグループで意見を伝え合い、一つの曲を仕上げていったことを紹介しました。
6年生の学び方や、歌の表現の仕方を他の学年でも真似ていきましょう、と話をしました。
生活指導の担当教員からは、別画面を使って休み時間の過ごし方やバランスボール等の片付け方について話をしました。
6年生が「ふるさと」を歌いました。
「ふるさと」は、故郷を思う気持ちが歌詞だけではなく、曲調にも表れているため、曲想と音楽の構造や歌詞の内容との関わりを理解しやすくなっています。
その関わりを理解することで、強弱や速さ等を視点に「ふるさと」の特徴を捉え、ふさわしい表現をすることに6年生が取り組みました。
1番の歌詞に自分たちで強弱の記号をつけたのが、前時です。
今日の授業では、2番と3番の歌詞に合う歌い方をグループごとに話し合いして工夫しました。
工夫の発表をしました。
♬志を果たして いつの日にか帰らん ・・・・・
作曲者の岡野貞一氏が、この歌詞を表現するときの気持ちに思いを馳せながら子どもたちが歌っている姿がとても輝いていました。
この授業では、秋の暮らしに関わる言葉を集めたり、その言葉にまつわる経験を文章に書いたりすることで、児童の語彙を豊かにすることを目指します。
集めた言葉や経験を文章化することは、経験を想起し伝えたいことを明確にして書く力を育てることにもつながります。
また、語彙をより豊かにするために書いた文章を読み合ったり、感想を伝え合ったりという活動も取り入れています。
読み合う時間。
感想を伝える時間。感想は付箋紙に書いて伝えます。
伝え合った内容を共有しました。
ふたば学級がかぼちゃ祭りを行いました。
6年生が企画や運営を担当して、下級生を楽しませます。
プログラミングを生かしたゲームや「キーワード」「アイテム」を集めながら進める冒険型ゲームなどです。
4・5年生が低学年とグループを作り、各ブースを回っていきます。
全校で、「ちいさい秋みつけた」を歌いました。
強弱をつけた歌い方ができるように、音楽委員がカードを掲げます。
全校児童が意識することで、とても素敵な合唱になりました。
冬芝が順調に育っています。
運動会後は半分以上が枯れ芝の色でしたが、種を撒き、養生をし始め、緑が鮮やかになってきました。
草の丈は2~3センチほどです。
黄色の線で囲ったように、一つの根から芝が3本程度に分かれてきました。
これは順調に育っている証拠です。
まだ、細くて低い芝ですが、あと数日養生を続け、しっかり根を張ったころに一度芝刈りをします。
その後、いよいよ校庭使用を開始します。
今が一番大切な時期です。
冬芝は夏芝のように横には広がっていかないので、根ごと抜けたり踏みつぶしたりしてしまうと、来年の夏まで土の領域になってしまいます。
昼夜の寒暖差が大きくなり、秋らしい日が続いています。
子どもたちが学校にいる時間帯は、汗ばむくらいの陽気ですが、学校の周辺では確実に紅葉が進んでいます。
西門に至る通学路の両端にはハナミズキが植えられていて、並木道のようになっています。
それらを様子を見ると、葉が赤くなり、赤い実ができているのが分かります。
きれいでカワイイ形の実ですが、毒性があるようなので決して食べてはいけません。
読書旬間の校舎内には、各学年ごとの読書感想カードが掲示されています。
中には、タブレット端末を使って作成した学級や学年もあります。
子どもたちが読書に取り組んでいる様子が、よく分かります。
高学年では、このカードを読んでくれる相手を意識しながら、「自分の読んだ本を紹介する」という視点で書かれているのが分かります。
今週も火曜日の朝は朝読書の時間です。
読み聞かせには、保護者のボランティアの皆さんや、地域の読み聞かせボランティア(おはなしシュッポッポ)の方々に来ていただいてます。
担任による読み聞かせ。
読み聞かせ後に、本の内容について子どもたちと語らいの時間をもっていただいた学級もありました。
ありがとうございました。
1人1人が本と向き合います。
2年3組では、今までに読み聞かせをした本のリストが掲示されています。
鶴牧中学校の3年生による合唱の発表を本校と大松台小学校の5年生が聞きに行く交流会が3年ぶりに開催されました。
鶴牧中学校では音楽祭(合唱祭)が今週行われます。
本番に向けて練習を重ねてきた中学校3年生の合唱を小学生のために、体育館で発表してくださいました。
女声、男声に分かれたハーモニーはとても迫力がありました。小学生たちは数年後の自分を想像できたのではないでしょうか。
鶴牧中学校関係者の皆さん、ありがとうござました。
※画像は鶴牧中学校の許可をいただいて掲載しています。
2年生の国語の授業です。
教科書に掲載されているアーノルド・ローベル作「お手紙」を教材に、音読に生かせる読み方の授業を行いました。
今日の授業は第4場面で、がまくんの「ああ」という言葉にはどんな気持ちが込められていたのかを話し合い等で読み深めていきました。
1人で考える時間。考えたことをメモに残していきます。
グループで共有する時間。
子どもたちからは、「親友と思ってくれてうれしい」「カエルくんにもお手紙を上げたくなった」「お手紙が来ると分かったうれしさ」「素敵なお手紙の内容への感動」など多くの意見が出されました。
今度は、話し合った内容を音読で表現します。
友だちの意見によって、自分の考えに変化が生じたと発表する子も何人かいました。
4年生の研究授業を受けて、校内の教員が集まり研究協議会が行われました。
研究の視点に沿って、グループ討議を行い、討議内容の共有が行われました。
講師は、今回も元東京都小学校国語教育研究会会長の 邑上 裕子 先生が務めてくださいました。
邑上先生からは、授業に取り組む児童の姿を通して、授業の評価をしていただきました。
4年生が国語の研究授業を行いました。
教材は「ごんぎつね」で、今日の授業は読み取った内容について班ごとのテーマを選び、話し合いを通じて感じたことや考えたことを共有したり、一人一人の感じ方の違いに気付いたりすることを目標にしました。
班ごとのテーマに沿って、お互いの考えを伝え合います。
考えを伝え合うと、自分の意見に広がりや深まりが現れてきたようです。
話し合っている内容を聞いていると、物語の内容をしっかりと読み取ったうえで、叙述に沿った意見が出ているのが分かります。
最後の振り返りには、友だちの意見に触れて自身の考えに変化があったと表明する子が何人もいました。
避難訓練を行いました。
校舎1階東側から火災が発生したという想定です。
「お・か・し・も」の約束を守り、素早く避難行動がとれました。
火災の場合はハンカチで口や鼻を覆い、直接煙を吸わないようにします。
給食委員会が動画をつくり、集会で発表しました。
先生たちから取材した(ご当地の)食の話題や、給食の栄養などについて動画にまとめました。
内容がとても工夫されていて、各学級の教室からは「おもしろーい」の声があがっていました。
産学連携事業として経産省と提携し、多くの学校でドローンの体験学習を実施している「FPV ROBOTICS」の方々が来校し、5・6年生を対象にドローンの体験授業を行ってくださいました。
ドローンインパクトチャレンジ・エデュケーション とは、最新の空の産業革命・移動革命の将来像について学び、実際にドローンを飛行操縦体験やプログラミング体験を通して、社会課題を考える機会を提供する新しい形の教育プロジェクトです。 ~FPV ROBOTICSホームページより~
実際の授業では、プログラミングによる飛行と、端末を使ったリアルタイムの操作の両方を体験しました。
プログラミングは、児童が学校で使っている端末の中でプログラミングアプリを活用します。
離陸→上昇→前後左右方向の飛行→下降→目的地への着陸までを予めプログラムします。
リアルタイムの操作は、スマートフォンと似た形状の端末をコントローラーとして指示を出していきます。
体験授業の後はドローンについての講義も行っていただきました。
産業の分野や人命救助等の分野で、人々の幸せな生活のために活躍する様子が紹介され、今後も発展していく可能性を大いに秘めていることを学びました。
楽しかった多摩動物公園。アフリカ園を回って帰ります。
キリンからの
ライオン、アフリカゾウ
門まで戻ってきました。
スケジュールは予定通り進みました。
みんながちゃんと行動できました。
グループ行動を終え、みんなカンガルー広場に戻ってきました。
ゾウ、カンガルー、ワラビー、レッサーパンダなどなど、たくさんの動物を見てきた様子。
そのまま仲良くグループでお昼ご飯です。
お天気もよく、元気に多摩動物公園に向け、出発しました。
1年生、上手に並んで歩いてます。
多摩動物公園、カンガルー広場に到着。
これから2年生がリーダーになって、1年生とグループ行動です。
何種類の動物を見てこられるかな?
お昼ご飯のときの報告が楽しみです!
多摩市の教育委員会より、教育委員の皆さんや、教育長を始め教育委員会事務局の皆さんが来校し、本校職員と懇談したり、各学級の授業を見学したりしました。
月曜日の朝会、今週は久しぶりにリモートで行いました。
校長からは、子どもたちが運動会で頑張っていたことへの称賛や、行事によって深まっていく仲間との絆をより深めていってほしい、という意味で「思いやり算」という言葉を紹介しました。
これは、「+、-、×、÷」の四則計算で用いる記号の読み方を使って、人との関わり合いに変換したものです。
「+」は、たすける。
「-」は、ひきうける。
「×」は、こえをかける。
「÷」は、わけあう。
11月に予定されている学習発表会に向けて、友だちのことを考えられるようになっていきましょうという話でした。
南鶴牧小合唱団が、第13回からきだ菖蒲館まつりに出演しました。
5曲+アンコールの計6曲を歌いました。
おなじみの「ジャンプ」やNHKコンクールで歌った2曲を始め、日頃の練習の成果を披露しました。
このステージを提供してくださった関係者の皆さま、雨の中を足を運び暖かい拍手を送ってくださった方々、合唱団のためにありがとうございました。
運動会が終わり、校庭の芝生もオーバーシードの時期がやってきました。
重機で穴を開けて冬芝の種を撒きます。
しばらくの間、校庭を閉鎖します。
来月の中旬頃に、きれいな冬芝の上で運動ができるようになります。
今朝の集会は、「門番ジャンケン」を行いました。
各関門に立っている集会委員や先生たちとジャンケンをして、最後まで勝ち進むとゲームを終了できます。
集会委員が整列の声掛けや司会進行などで頑張っていました。
運動会が終わり、本日から読書旬間が始まりました。
本校では年間を通じて読書活動を推進していますが、この期間は図書室や図書委員会などの働きかけも盛んになります。
今朝も保護者や地域の方々が来校し、読み聞かせをしてくださいました。
当ホームページを頻繁に閲覧していただいている方はお気付きだと思いますが、本校ではほぼ毎週、読み聞かせを行っています。一人で読書をすることも大切ですが、親や教師が声を出して、子どもたちに語りかけていくことの意味は、学年を問わず大きいと考えています。
親や教師の声を通して、子どもたちは、言葉の体温を感じながら、物語の情景を思い浮かべます。そして、声の響きを通して、喜びや悲しみ、痛みなどを全身で受け止める感性が豊かに磨かれていくことも十分にあると思います。
また親や教師が、子どもたちの表情を見ながら、声の調子を変えたり、時折立ち止まって、子どもたちの声に耳を傾けてみる。そんな時間を一緒に過ごすなかで、互いの信頼関係が着実に形づくられていければと考えています。
秋晴れの下、第41回運動会が行われました。
今年度は3年ぶりに入場制限等を解除し、各ご家庭の方々や地域からの来賓の方々など、たくさんの方々が子どもたちの一生懸命に取り組む姿を応援に来てくださいました。
阿部市長も来賓として来校してくださいました。
本校の特色である、緑の芝生の上で競技や演技が行われました。(画像はすべての競技・演技ではなく一部です)
子どもたちは競技や演技だけではなく、高学年を中心に係の仕事でも運動会を支えました。
今年もトリを務めるのは6年生でした。
閉会式で得点発表、今年の勝利は白組でした。
6年生の代表の言葉で、今年の運動会は幕を閉じました。
すべての学年が運動会へ向けて、頑張っている中で、小学校生活最後の運動会へ向けて6年生が頑張っています。
4階の廊下には、全員の気持ちを込めた揮毫があります。
今日より明日へと、彼らの挑戦が続きます。
各学年が好天の下、前日リハーサルを行いました。
本番に使う放送機器から聞こえてくる音楽やナレーションに合わせて演技したり、競技をしたりしました。
リハーサル。
前日準備。
今朝は校庭に集合し、全校で応援合戦の練習をしました。
練習を積んできた応援団の勢いを感じました。
月曜日の全校練習よりも全力の声や動きが見られました。
いよいよ明日は前日リハーサル、そして明後日が運動会です。
中学校2年生を対象に行われている職場体験には、本校も協力しています。
今年度も卒業生を含む中学生たちがキャリア教育の学習として、本校で3日間に渡り体験をしています。
学校では主に事務職員や用務職員の仕事を体験することが多くあります。
また、実際に児童のいる教室へ行き、交流する機会もあります。
学校全体が運動会に向けて活発に動いている時期ですが、火曜日の読書活動も地道に継続しています。
読み聞かせボランティアの方々の読み聞かせ。
学級担任による読み聞かせ。
1人1人が本と向き合う時間。
南鶴小の運動会といえば、鯉のぼりが必ず校庭の上空を泳いでいました。
昨年度までは運動会の開催が5月中だったこともあり、5月の風物詩である鯉のぼりの下で行ってきました。
今年度から運動会を秋季開催に変更しました。
「鯉のぼりがないと寂しいね」という意見が多くあり、季節外れと言われてしまうかもしれませんが、5月に続いて10月も登場しています。
5月の掲出の際に、鯉のぼり本体の劣化に伴い、ご家庭で不要になったものを寄付していただければ、とお願いをしたところ、何体かをお譲りいただきました。
今年度の運動会も、子どもたちの健やかな成長を願う意味で鯉のぼりが上空を泳いでいます。
作業は2日の夕方に行いました。
今朝(3日)の様子です。
3校時は全体練習を行いました。
開会式や応援合戦、閉会式の練習を行いました。
応援合戦では、応援団の勢いを感じられました。日頃の練習の成果が出ているのだと思います。
今日の全校朝会は、赤と白に分かれて整列しています。
校長からは、運動会を通して伸ばしていく力について話をしました。
低学年、中学年、高学年の3つの段階で、こんな力を伸ばしてほしい、と語りかけました。
低学年は、集団行動や着替えの機会が増える運動会期間を通じて、それらが迅速にできるようになろう。
中学年は学び合う気持ち、個人の充実に加えて、仲間と協力して目標を達成していく態度を養おう。
高学年は、自分たちの力で何事も成し遂げていく自覚をもとう、運動会の成功はあなたたちにかかっています。
運動会が終わった後も、自分の力としていけることをとても期待しています。
芝生管理作業へたくさん参加した児童の表彰もありました。(3名)
体じゃんけんは「パー」でした。チョキの子は勝ちです。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。