活動の様子
全校生で、なわとびタイム
昼休みの後に、全校生でなわとびタイムを行いました。運動委員会の児童が進行して、学年ごとに分かれ、前跳びや後ろ跳び、駆け足跳びや二重跳びなどにチャレンジしました。
6年生が二重跳びをする姿を見て、近くにいた低学年の児童が「すご~い!。僕もできるようになりたい。」と、さっそく練習を始めていました。
そろばんの学習をしました(3年生)
3年生の算数の時間に、町の珠算ボランティアの方が来校され、そろばんについて教えてくださいました。
子どもたちは、そろばんの珠の入れ方や取り方を覚え、基本的な足し算や引き算の仕方を学びました。
今日の給食(2月7日)
今日の献立は、「ごはん、牛乳、マーボー豆腐、ねぎまんじゅう、チョレギサラダ」です。おいしくいただきました。
認知症サポーター(キッズサポーター)養成講座(4年生)
4年生の総合的な学習の時間に、認知症サポーター(キッズサポーター)養成講座が行われました。これは、高根沢町の認知症施策の一環で、町内の4年生から6年生を対象に行われているものです。
本校は、4年生の総合で「共に生きる」という福祉に関連する単元があるため、町のキャラバン・メイトの方々を講師にお話をしていただきました。
ミシンボランティア(5年生)
5年生の家庭科は、ミシンでエプロンを縫う学習です。学校支援ボランティア(中央小おたすけ隊)のミシンボランティアの方が来てくださり、子どもたちが安全にミシン操作やアイロンがけができるよう、支援をしてくださいました。おかげで、全員エプロンが出来上がりました。ありがとうございました。