豊春中 学校ブログ
校外学習へ元気に出発!
○1年生校外学習の日を迎えました。昨日までは雨も心配されていましたが、天気も味方してくれました。体育館で出発式を行い、全員元気に出発しました。バスが停車している宮川小学校裏手までは、徒歩での移動です。他学年の先生方が途中に立って、安全指導をしてくれました。後ろから生徒たちの会話を聞きながらついていきましたが、男女仲良く嬉しそうに歩いていました。9時50分ごろ到着したとの連絡が入りました。
(校長)
(校長)
1年生校外学習事前集会が行われました。
○明日26日(水)に、さしま少年自然の家で行われる1年生校外学習の事前集会が6時間目に体育館で行われました。完成したしおりをもとに一日の流れや、持ち物、ルール、マナーについて確認を行いました。また、開校式で歌う校歌の練習も実施しました。1年生といえども「合唱の豊春」の伝統をしっかりと受け継ぎ、素晴らしい合唱が体育館に響き渡りました。明日の校外学習が楽しみです。是非、仲間と共に友情や絆を深める一日にしてください。
明日は、生徒学校集合7:10、自然の家到着9:10、自然の家出発15:00、学校到着16:15の予定です。
☆事前集会でしっかりと話を聞く1年生
☆司会進行は実行委員の皆さん
☆大事なところはしっかりとメモをとる1年生
☆校歌の練習をする1年生
明日は、生徒学校集合7:10、自然の家到着9:10、自然の家出発15:00、学校到着16:15の予定です。
☆事前集会でしっかりと話を聞く1年生
☆司会進行は実行委員の皆さん
☆大事なところはしっかりとメモをとる1年生
☆校歌の練習をする1年生
組体操補助研修会
○小中合同避難訓練から戻り、生徒の下校した校内では、来月に予定されている体育祭のための研修会が行われました。研修内容は、昨年度の実施した「組体操補助研修」です。体育祭の花形種目の一つである組体操ですが、事故や怪我のないように事前研修を全職員で行っています。毎年行っていても、演技する生徒も違うし、補助につく職員も違います。一つ一つの技について体育主任からの説明を受け、先生方からも質問が飛び交っていました。本番まで、じっくり取り組みます。
(校長)
(校長)
小中合同避難訓練
○新学期になって、早くも2度目の避難訓練実施。今回は、豊春小学校との合同避難訓練です。昨年度に実施した宮川小学校との合同避難訓練をもとに実施しました。保護者の方も参加してくださり、いざというときのための確認が出来ました。
○豊春小学校へ弟や妹を迎えに行く生徒たちと一緒に豊春小学校へ向かいました。小学校には、すでに大勢の保護者の方が引き渡し訓練のため来校されていました。小学校は、保護者に引き渡すのが基本だそうで、中学校とは大きな違いを感じました。弟妹を見つけ、一緒に変える生徒たちは、とてもうれしそうでした。仲がいいんだなぁと、見ていてうれしくなりました。
○来年度は、3校合同の避難訓練が予定されています。2年間の成果や反省点を見直し、もしもの時に備えたいと思います。
(校長)
☆校庭へ早足で避難
☆保護者の方も引き渡し訓練に参加
☆引き渡し方法別に人員点呼
☆一列になって集団下校
☆小学生の妹の手を握ってうれしそうに帰路へ
○豊春小学校へ弟や妹を迎えに行く生徒たちと一緒に豊春小学校へ向かいました。小学校には、すでに大勢の保護者の方が引き渡し訓練のため来校されていました。小学校は、保護者に引き渡すのが基本だそうで、中学校とは大きな違いを感じました。弟妹を見つけ、一緒に変える生徒たちは、とてもうれしそうでした。仲がいいんだなぁと、見ていてうれしくなりました。
○来年度は、3校合同の避難訓練が予定されています。2年間の成果や反省点を見直し、もしもの時に備えたいと思います。
(校長)
☆校庭へ早足で避難
☆保護者の方も引き渡し訓練に参加
☆引き渡し方法別に人員点呼
☆一列になって集団下校
☆小学生の妹の手を握ってうれしそうに帰路へ
あしなが学生募金2日目
○全国で行われている『第94回あしなが学生募金』も2日目を迎えました。この活動は、4月22日(土)、23日(日)、29日(祝)、30日(日)の4日間行われます。
○2日目の今日は、資材の到着が遅れるというアクシデントがあり、約1時間遅れのスタートとなりました。しかし、募金活動に参加したボランティア生徒80名は、暑い中しっかりと待つことができました。今回の募金は、2分の1が日本の遺児へ、2分の1が「アフリカ遺児高等教育支援」奨学金として寄付されるそうです。昨年は熊本地震の被災者への寄付でしたが、生徒たちの声が一緒に届けられると思うと、感慨深いものがあります。きょうは、『藤まつり』に向かう人の群れが多く行き交う中、埼玉県立誠和福祉高校の生徒も一緒に参加していました。初めのうちは聞こえるかどうかというくらいの小さな声でしたが、少しずつ慣れて大きな声で募金を呼びかけていた生徒の皆さん、ありがとうございました。
(校長)
☆春日部駅西口交番前で説明を聞く参加者たち
☆募金箱の組み立てをする生徒たち
☆参加者全員がそろい趣旨説明
☆募金の呼びかけ文を確認
☆「募金をお願いしま~す!」の声もだんだん大きくなり
☆通行する人へ積極的に声かけ
○2日目の今日は、資材の到着が遅れるというアクシデントがあり、約1時間遅れのスタートとなりました。しかし、募金活動に参加したボランティア生徒80名は、暑い中しっかりと待つことができました。今回の募金は、2分の1が日本の遺児へ、2分の1が「アフリカ遺児高等教育支援」奨学金として寄付されるそうです。昨年は熊本地震の被災者への寄付でしたが、生徒たちの声が一緒に届けられると思うと、感慨深いものがあります。きょうは、『藤まつり』に向かう人の群れが多く行き交う中、埼玉県立誠和福祉高校の生徒も一緒に参加していました。初めのうちは聞こえるかどうかというくらいの小さな声でしたが、少しずつ慣れて大きな声で募金を呼びかけていた生徒の皆さん、ありがとうございました。
(校長)
☆春日部駅西口交番前で説明を聞く参加者たち
☆募金箱の組み立てをする生徒たち
☆参加者全員がそろい趣旨説明
☆募金の呼びかけ文を確認
☆「募金をお願いしま~す!」の声もだんだん大きくなり
☆通行する人へ積極的に声かけ