武里中学校ブログ
11月9日(木)の給食
11月9日(木)の給食のメニューはもやしそば、牛乳、彩の国肉まん、小松菜のソテー、キャラメルポテトでした。
今日の給食の「彩の国肉まん」は、埼玉県産小麦を100%使用した皮で、埼玉県産の豚肉・キャベツ・玉葱・たけのこ・しいたけを使用して作った具を包んで作られたものです。「肉まん」は「中華まん」の一種で、この「中華まん」の期限については諸説ありますが、中国の三国時代に名将・諸葛孔明が作らせたと知られています。とても歴史が古い食べ物なのです。一般的には、今日のような豚肉などを入れた「肉まん」が代表格ですが、最近では、ピザまん・カレーまん・じゃがバターまん・ミルクカスタードまん等の変わり種の「中華まん」も売られています。今日の「彩の国肉まん」は埼玉県産の食材をたくさん使って作られた「ご当地肉まん」です。
今日の給食の「彩の国肉まん」は、埼玉県産小麦を100%使用した皮で、埼玉県産の豚肉・キャベツ・玉葱・たけのこ・しいたけを使用して作った具を包んで作られたものです。「肉まん」は「中華まん」の一種で、この「中華まん」の期限については諸説ありますが、中国の三国時代に名将・諸葛孔明が作らせたと知られています。とても歴史が古い食べ物なのです。一般的には、今日のような豚肉などを入れた「肉まん」が代表格ですが、最近では、ピザまん・カレーまん・じゃがバターまん・ミルクカスタードまん等の変わり種の「中華まん」も売られています。今日の「彩の国肉まん」は埼玉県産の食材をたくさん使って作られた「ご当地肉まん」です。
埼葛校長会テスト(3年)
本日3年生は埼葛校長会テストを受けています。中学校卒業後の進路決定をしなければならない大切な時期のテストなので、みな真剣な表情でテストを受けていました。まだ数教科テストが残っていますが、頑張って下さい。
11月の言葉『過去と他人は変えられない。しかし、いまここから始まる未来と自分は変えられる』ように、諦めずに努力して下さい。
がんばれ武中3年生!
11月の言葉『過去と他人は変えられない。しかし、いまここから始まる未来と自分は変えられる』ように、諦めずに努力して下さい。
がんばれ武中3年生!
合同学習会(7,8,9,10組)
本日春日部中学校で第3回合同学習会を開催しました。市内の特別支援学級の生徒が集まり、協力しながら学び合いました。班に分かれて、それぞれの課題に取り組んでいました。
新人戦県大会(バドミントン部)
久喜市毎日興業アリーナ久喜にてバドミントンの新人戦県大会二日目が行われています。本日は個人戦ダブルスが行われていました。
主な結果をお知らせします。
男子
坪倉くん(2年)・田邊くん(2年)ペアがベスト8、篠山くん(2年)・中野くん(1年)ペアがベスト16でした。
女子
後藤さん(2年)・守山さん(2年)ペアがベスト8でした。
明日は個人戦シングルスの試合です。明日も全力プレーで頑張って下さい。
主な結果をお知らせします。
男子
坪倉くん(2年)・田邊くん(2年)ペアがベスト8、篠山くん(2年)・中野くん(1年)ペアがベスト16でした。
女子
後藤さん(2年)・守山さん(2年)ペアがベスト8でした。
明日は個人戦シングルスの試合です。明日も全力プレーで頑張って下さい。
11月8日(水)の給食
11月8日(水)の給食のメニューは長ねぎのピザ、牛乳、バンバンジーサラダ、彩の国ポトフでした。
今日の給食では、埼玉県を代表する農産物である「ブロッコリー」「にんじん」「キャベツ」「大豆」や、埼玉県産の豚肉で作った「フランク」を使って「彩の国ポトフ」を用意しました。「ポトフ」とは「洋風おでん」のことで、フランス語で「火にかけた鍋」という意味があり、フランスの代表的な家庭料理のひとつです。今日の給食では、ブロッコリー・じゃがいもなど数種類の材料と、フランクを煮込んで作りました。毎日の給食には埼玉県産の農産物がたくさん使われています。武里中では、みそやしょうゆも、埼玉県産の材料で作られたものを使っています。今日も生徒たちは自分たちの住む郷土を代表する農産物を知り、野菜からでる「うま味」を感じながら食べてくれていると思います。
今日の給食では、埼玉県を代表する農産物である「ブロッコリー」「にんじん」「キャベツ」「大豆」や、埼玉県産の豚肉で作った「フランク」を使って「彩の国ポトフ」を用意しました。「ポトフ」とは「洋風おでん」のことで、フランス語で「火にかけた鍋」という意味があり、フランスの代表的な家庭料理のひとつです。今日の給食では、ブロッコリー・じゃがいもなど数種類の材料と、フランクを煮込んで作りました。毎日の給食には埼玉県産の農産物がたくさん使われています。武里中では、みそやしょうゆも、埼玉県産の材料で作られたものを使っています。今日も生徒たちは自分たちの住む郷土を代表する農産物を知り、野菜からでる「うま味」を感じながら食べてくれていると思います。