LINE株式会社から講師をお招きして、6年生が「楽しいコミュニケーション」について考える授業を行いました。
「同じ言葉でも、人それぞれ、感じ方が違う。顔の表情や声の抑揚などの情報がないと誤って情報が伝わってしまうことがある。」ことや「SNS等でトラブルになったときは、SNS等でトラブルを解決するのではなく、その人と直接会ってコミュニケーションをとることの重要性」を学びました。
終始、自分の考えをもち、それをもとにグループで話し合い、感じたことを記録するという流れで進められ、充実した45分だったようです。