2016年5月の記事一覧
避難訓練・引き渡し訓練
今日は、5.6時間目に避難訓練と引き渡し訓練が行われました。
1年生は、初めての行事でしたが、担任の先生の指示に従い、上手に避難することができました。他の学年も、教室の場所が変わりましたが、避難経路を通り、きちんと避難できました。
また、その後の引き渡し訓練も、保護者の方の協力でスムーズに終わりました。保護者の皆様、ご多用のところありがとうございました。
1年生は、初めての行事でしたが、担任の先生の指示に従い、上手に避難することができました。他の学年も、教室の場所が変わりましたが、避難経路を通り、きちんと避難できました。
また、その後の引き渡し訓練も、保護者の方の協力でスムーズに終わりました。保護者の皆様、ご多用のところありがとうございました。
5月の音楽朝会
今日は、5月の音楽朝会がありました。
「こんにゃくジャンプ・肩回し、首回し・・・」体と心にスイッチを入れ後、音楽委員会の伴奏に合わせて、全員で「こいのぼり」を歌いました。
今月は、6年生の発表でした。学校で一番美しい歌声をもつ6年生の「つばさをください」の2部合唱に、大きな拍手がわきあがりました。
「こんにゃくジャンプ・肩回し、首回し・・・」体と心にスイッチを入れ後、音楽委員会の伴奏に合わせて、全員で「こいのぼり」を歌いました。
今月は、6年生の発表でした。学校で一番美しい歌声をもつ6年生の「つばさをください」の2部合唱に、大きな拍手がわきあがりました。
プール清掃
6月25日から始まる水泳学習に向けて、プール清掃が行われました。今年度から、5年生も清掃に参加しました。
水を抜いた後、6年生がプール内の異物を取り除きました。その後、5年生が水を流しながら壁面の汚れをブラシでこすりました。たくさんの藻を抱えて集める子、バケツに水を汲んで何度も往復する子、床をたわしで丁寧にこする子、プールサイドのごみを掃いて集める子・・・・それぞれの役割をしっかりと果たすことができました。5・6年生のみなさん、ありがとうございました。プール開きが楽しみです。
水を抜いた後、6年生がプール内の異物を取り除きました。その後、5年生が水を流しながら壁面の汚れをブラシでこすりました。たくさんの藻を抱えて集める子、バケツに水を汲んで何度も往復する子、床をたわしで丁寧にこする子、プールサイドのごみを掃いて集める子・・・・それぞれの役割をしっかりと果たすことができました。5・6年生のみなさん、ありがとうございました。プール開きが楽しみです。
縦割りグループ活動
今年度から「縦割りグループ活動」を行います。異年齢集団の交流活動を通して、リーダーシップや思いやり、社会性、判断力、責任感など、様々な態度や資質を育んでいきます。
今日は、各グループの顔合わせと遊びの計画を立てました。初めての取組ですので、スムーズに話合いが進まないグループもありましたが、上学年の子供たちが一生懸命活動する姿を見ることができました。
今後、異年齢集団による自発的・自治的な活動の場や機会をより多く設定することにより、上学年児童のリーダーシップや下学年児童のフォロアーシップを高め、楽しく豊かな学校生活をつくれる児童を育てていきたいと思います。
今日は、各グループの顔合わせと遊びの計画を立てました。初めての取組ですので、スムーズに話合いが進まないグループもありましたが、上学年の子供たちが一生懸命活動する姿を見ることができました。
今後、異年齢集団による自発的・自治的な活動の場や機会をより多く設定することにより、上学年児童のリーダーシップや下学年児童のフォロアーシップを高め、楽しく豊かな学校生活をつくれる児童を育てていきたいと思います。
応急処置訓練研修会
本校では、子供たちが安全に学校生活を送れるよう、日頃から事故防止に努めています。また、危機管理マニュアルを備え、教職員が基本的なことについて共通理解を図り対応しています。しかし、いざ、その現場に出くわしたときに冷静に対応でるかといえば、なかなか難しいものです。
そこで、救命の専門家であります春日部市消防本部から署員の方にお越しいただき、心肺蘇生法やAEDの使い方について学びました。教職員は大変意欲的に演習に取り組み、一人一人が救命技能を身に付けました。救命講習会終了後は、養護教諭の指導により、エピペントレーナーで実習を行いました。
傷病者の命を救うためには、その場に居合わせた人が、迅速かつ的確な対応をすることが大切です。今後も、研修を重ね知識・技能の維持向上に努めてまいります。
そこで、救命の専門家であります春日部市消防本部から署員の方にお越しいただき、心肺蘇生法やAEDの使い方について学びました。教職員は大変意欲的に演習に取り組み、一人一人が救命技能を身に付けました。救命講習会終了後は、養護教諭の指導により、エピペントレーナーで実習を行いました。
傷病者の命を救うためには、その場に居合わせた人が、迅速かつ的確な対応をすることが大切です。今後も、研修を重ね知識・技能の維持向上に努めてまいります。