2021年3月の記事一覧
上沖小の桜3
上沖小の桜が、満開です。
卒業証書授与式と入学式のちょうど間の今、満開になっていることが、とても残念です・・・。
春日部市学校歯科保健コンクール
今年度、上沖小は、春日部市学校歯科保健コンクールにおいて、優良校をいただきました。これも、学校と家庭とが連携して子どもたちの指導にあたったからだと思います。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
おやじの会
今年度最後のおやじの会で保護者の皆様が校門のペンキを塗ってくださいました。
とてもきれいになった門で新しい学年の子どもたちを迎えられることができます。
おやじの会の皆様、本当にありがとうございました。
令和2年度 修了式
3月26日に令和2年度の修了式が行われました。放送での式となりましたが、どの教室もしっかりとした態度で
修了式に取り組んでいました。
令和2年度 卒業証書授与式
桜の花が満開の中、第45回卒業証書授与式が行われました。
6年生の姿勢やお辞儀の仕方が大変すばらしく、心のこもった感動的な
式となりました。
卒業生のみなさん、未来に向かって大きくはばたいてください。
ご卒業おめでとうございます。
今年度 最後の下校
今年度、最後の下校は、桜の花が咲き誇る中でした。子どもたちは、1年間とてもよくがんばりました。
今年度の終わりは、来年度のスタートでもあります。来年度も、さらに良い上沖小になるよう、精一杯取り組んでいきます。
今年度最後の休み時間
今日は、上沖小の修了式でした。
とても良い天気になり、休み時間には、子どもたちが元気に校庭で遊んでいる姿が見られました。
花ボランティアさんたちが育ててくれているたくさんのお花も、花壇できれいに咲いています。
最後の学年活動(6年生)
6年生は、卒業証書授与式の後、校庭に出て「最後の学年活動」を行いました。マスクはしたままでしたが、澄み切った青空のもと、保護者の皆様に向けて呼びかけと「僕のこと」の斉唱を行いました。
またひとつ、上沖小に伝説を残した6年生でした。最後に、素晴らしいドラマが待っていました。
見送り式
今日、本校の第45回卒業証書授与式が行われました。式の様子は、改めて配信しますが、まずは、式後に行われた「見送り式」の様子をご覧ください。
卒業生は、担任と一緒に、教室から児童用玄関までを職員に祝福されながら校舎内を歩きました。
卒業生を祝う会
明日、3月23日は、上沖小第45回卒業証書授与式です。緊急事態宣言が解除されましたが、明日は、卒業生と保護者の皆様、職員のみが参加する式となりますので、今日は、在校生が卒業生をお祝いするために「卒業生を祝う会」を行ってくれました。卒業生が校内の廊下を歩き、教室にいる在校生が手を振ったり拍手をしたりしてお祝いをしました。
卒業生と在校生が、上沖小で会う、最後の日となりました。
上沖小の桜2
上沖小の桜(ソメイヨシノ)も、ぽつぽつと咲き始めました。来週は、いよいよ卒業証書授与式が行われます。もしかすると、きれいな桜の中で、式が行えるかもしれません。
ありがとう活動 パート3
6年生が、ありがとう活動を行いました。今回紹介するのは、お世話になった先生方への心のこもったプレゼントづくりです。それぞれの先生方に、好みの色やデザインを聞きに来てくれ、子どもたちがイメージを膨らませ、作成してくれました。子どもたちが作ってくれたのは、ティッシュケースでした。添えてくれたメッセージもとても嬉しかったです。いつまでも、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
上沖小の桜
職員玄関付近にある、しだれ桜が咲き始めました。春がそこまで、きています。
ありがとう活動 パート2
6年生が、ありがとう活動を行いました。今回紹介するのは、特別教室等の整理、整とんや掃除です。普段手の届かない様々な器具や床などを丁寧にきれいにしてくれました。特別教室を使って学習したことを懐かしみながら行ってくれました。
6年生のみなさん、ありがとうございました。
ありがとう活動 パート1
6年生が、ありがとう活動を行いました。その活動の一つに、渡り廊下のペンキ塗りがありました。汚れを落としてから、黄色や白などのペンキをはけを使って、きれいに塗ってくれました。先生方や在校生のみんなは、ここを通るたびに6年生を思い出すことでしょう。
6年生のみなさん、ありがとうございました。
東日本大震災から10年
本日3月11日は、東日本大震災から10年目の日です。本校では、朝の時間を使って、追悼の意を表すとともに、被災された方々の思いを知り、これからの生活について考えていこうとする活動を行いました。
まずは、全校で黙とうをささげ、その後、「被災地のこども80人の作文集 完全版」より、学年の子どもたちに合った作文を聞き、考えました。震災当時、まだ生まれていない低学年の子や幼くてほとんど記憶にない高学年の子たちに、いかに災害について伝えていくかは、我々大人にとって大切なことだと感じます。学校だけでなく、ご家庭においても子どもたちと一緒に考え、話し合ってほしいと思いました。
校内オリエンテーリング
6年生が、小学校生活最後になる学年のレクリェーション「校内オリエンテーリング」を行いました。1stステージは、校庭で「逃走中(鬼ごっこ)」を行いました。2stステージは、ヒントを頼りに校舎内に隠されているパズルのピースを探すというものです。最後のピースを探したチームが体育館に戻ると、待っていた6年生全員から大きな拍手が起こりました。チームワークの大切を再確認した、思い出に残る学年のレクリェーションになりました。
車いす体験
4年生が、総合的な学習の時間に「車いす体験」を行いました。ゲストティーチャー方々に教えていただきながら、車いすの乗り方や車いすの乗ったまま体育館のドアを開閉したり、机に向かって文字を書いたりしました。慣れない車いすを懸命に押す子どもたちは、真剣そのものでした。とても貴重な体験ができました。
三ツ星給食入賞献立
今日の給食は、三ツ星給食入賞献立「ハワイ献立」でした。
厚めのハンバーグと大きな目玉焼き、キャベツをご飯にのせて食べる「ロコモコ丼」とネーミングがすてきな「海の輝きスープ」でした。「ロコモコ丼」には、発案した子どもたちがこだわったミニトマトがつき、とてもぜいたくでボリュームのある一品になりました。「海の輝きスープ」には、たくさんのわかめが入るだけでなく、玉ねぎ、にんじん、もやし、ほうれん草といったたくさんの野菜が入っていて、栄養も満タンです。お腹も心も満足になったメニューでした。
6年生を送る会
3月2日の5時間目に、6年生を送る会が行われました。本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各学年で撮影した動画を、各教室で鑑賞する会となりました。どの学年も心のこもった力作ぞろいでした。6年生とのお別れを実感し、泣いてしまう1年生もいました。みんなの心に残った素晴らしい会となりました。