藤塚小学校ブログ

子供たちが楽しみにしていた水泳指導が始まりました。とても気持ちよさそうに冷たい水の感触を確かめていました。

今月は食育月間です。特に第3週は、地場産物活用強化ウィークとして、地元でとれた材料を中心に使用しています。また、本日は、秩父地方の「わらじかつ」を提供しました。本来は2枚そろってわらじに見えることから「わらじかつ」ということですが、大きめのカツですので、1枚の提供になりました。

俳句の先生をお招きして、俳句教室を開催しました。クラスの中の作品から、各自が選んだ俳句をそれぞれ発表しました。

本日はプール開きを行いました。
各学年の代表が、力強く水泳学習の抱負を語ってくれました。

また体育主任から水泳学習の注意点を話しました。
しっかりとルールを守らせ、安全な学習活動にしていきます。

本校では、「対話を通して、主体的に表現しようとする児童の育成」をめざして、研修に取り組んでいます。本日は、国語の研究授業を行いました。子供たちはグループで力を合わせて課題解決をする姿が見られました。

硬筆の選手練習最終日です。最後までよく頑張りました。
硬筆の市内展は、６月１５(土)、１６日(日)の両日、ふれあいキューブで開催されます。多くの方の参観をお願いいたします。

4年生、環境学習講座の様子です。ゴミの分別やリサイクルなどについて学習しました。不要になった容器などをリサイクルして活用したおもちゃなどを体験しました。

本日、4年生～6年生は春日部おはなしの会の方による読み聞かせでした。
子供たちは、この読み聞かせの時間を楽しみにしています。耳をそばだてるように聴き入っていました。

万が一の時に備えて、子供たちの命を守るため、心肺蘇生法研修会を行いました。胸部圧迫、人工呼吸、ＡＥＤの使い方などを体験を通して学びました。プール学習ももうすぐ始まります。子供たちの安全を守るため、万全を期した体制で臨みます。

1年生から3年生を対象に防犯教室を行いました。知らない人から声をかけられたときの対応など、自分の身を守る方法を学習しました。

陸上大会反省会を朝、行いました。陸上大会へ向けての取組で、がんばれたことや改善点など今年度の反省をし、後輩たちに引き継ぎます。

体育朝会の今月のローテーション運動は、1年生がかけ足・スキップ走、2年生が雲梯、登り棒、

３年生が鉄棒、４年生が走り高跳び

５年生が走り幅跳び、６年生が短距離走です。

退場の行進練習もしっかりできました。

本日は市内陸上大会がありました。
藤塚小学校からは、5,6年生と4年生の代表が参加しました。


応援も含めまさに「一致団結」の力で競技に臨んでいました。
非常に熱い日ではありましたが、大きな事故もなく全員無事に終える事ができました。
今日まで子供たちを応援し、支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。

　
　
　３年生は、「かすかべ郷土かるた」の学習会を行いました。
　初めに、春日部についてのクイズから、それにまつわる札について学習しました。春日部の木「桐」に関するシンボル札の「て」「ぬ」「れ」、ゆかりの人物にまつわる人物札の「こ」「さ」「は」、藤の花の「ふ」には、特別なルールがあります。
　その後、実際に競技を行いながら、ルールを確認しました。１回目は札を並べるのにも苦労している様子でしたが、２回目、３回目と進むにつれ、準備が早くなり、おてつきも減っていきました。
　ふるさと春日部について、もっと知りたくなる「かすかべ郷土かるた」の学習会でした。

本日は6月の全校朝会がありました。


6月の生活目標は「ろうかは右側を静かに歩きます」です。
梅雨も近づき室内での生活が多くなる時期です。室内でのルールをより全員で確認し合い、日々無事故で乗り越えていきたいです。

陸上大会壮行会を行いました。各種目の紹介を行いました。

その後、力強い激励の応援と選手代表の言葉ガありました。陸上大会当日は、日頃の練習の成果を思う存分発揮してほしいと思います。
陸上大会は、6月6日（木）に豊野小学校を会場に行います。保護者の皆様、地域の皆様の声援をお待ちしております。

豊野中学校陸上部が、本校の陸上練習の手伝いに来てくれました。藤塚小学校の子供たちに的確なアドバイスをしてくれました。中学生の走る速さに憧れと感動を抱くとともに、目標になりました。最後は、一緒に記念撮影、豊野中学校陸上部のみなさん、ありがとうございました。

５月２８日の川崎の事件を受け、藤塚小学校では事件当日の５月２８日から、学年毎の集団下校を行っています。陸上練習後も集団で下校しました。保護者地域の皆様におかれましても、引き続き児童の見守りをお願いいたします。

陸上大会へ向けての今年の子供たちのテーマは「一致団結」応援にも力が入ります。選手として出場する子も応援を頑張る子も心は一つです。