日誌

活動の様子(2024)

足尾銅山・東照宮へ校外学習に行きました

   爽やかな秋晴れの中、6年生が足尾銅山・日光東照宮に校外学習に出かけました。今年度、初めての校外での活動に、どの子も楽しそうな様子が見られました。
    プライベートで東照宮に参拝したことのある児童もガイドから詳しい話を聞く経験はなく、丁寧な説明に真剣にメモをとっていました。感染症対策をしながらの校外学習は、修学旅行に向け、とてもよい機会となりました。

     

    


     

朝からタブレット

    朝の会が始まる前の時間を利用して、高学年はタブレットでタイピングの練習をしています。わずかな時間ですが、楽しみながら集中して取り組んでいます。

     

グリーンタイム

   この日の昼休みに、グリーンタイムとして農園や花壇の除草を行いました。どの学年も、協力して手際よく作業を行いました。
 子どもたちは、農園に実った作物を収穫して喜びを感じるとともに、除草してきれいになった農園や花壇を見て満足そうにしていました。

     

        

     

和牛給食

    今日の給食は、子どもたちが楽しみにしていた「和牛給食」でした。矢板市独自の事業として、矢板市産和牛を使っています。齋藤市長をはじめとしたお客様が5年1組にお越しになり、子どもたちと一緒に和牛給食を召し上がりました。
 地産地消給食の一環として和牛給食が出されましたが、いつも以上に美味しそうに給食を食べる子どもたちの姿が印象的でした。
 この様子は、本日9月25日(金)の午後6時30分からのNHKニュースで放映されます。

    

台風12号

    台風12号が関東の東の海上を北東に進んでおり、朝からときおり風が強く吹いています。台風が直接上陸することはないようですが、大雨や強風等に引き続き警戒が必要です。
 台風の状況を的確に把握し、子どもたちが安全に登下校できるようにしていきたいと思います。御家庭でも、十分に御注意ください。

    

昼休みの外遊び

    少しずつ秋めいてきました。日中の気温も30℃を下回るようになり、外での活動に適した季節となってまいりました。
 この時期の昼休みの外遊びに目を向けてみました。サッカー・ドッジボール・鬼ごっこ・ケイドロ・遊具など、友達と楽しそうに遊ぶ姿が多く見られました。

     

       

     

伝えたい心の話④【食事をおろそかにしない】

    「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」という言葉があります。食事をするときは、そのことに集中し、作ってくれた人に思いをはせる。野菜が畑で育まれている情景を思い浮かべ、自然の恵みに感謝の念をもつ。
 昔から、どんな食べ物でも百人の人の手を経て自分の口に入るといわれています。そういう心構えで食事をすれば、いかに自分が幸せか気づくのではないでしょうか。
 時には、自分の命が他の命によって育まれていることを意識したいものです。

      

交通安全教室

    子どもたちの安全に対する意識を高めることを主な目的として、交通安全教室が行われました。急な飛び出しやトラックの内輪差による事故を、実際にダミー人形などを使って講師の方たちに説明していただきました。
 実際の事故がどう起きてしまうのかとうことを、子どもたちはしっかりと理解することができました。

         

         

     

読み聞かせ

    お話ポットの会の皆さんにお越しいただき、今年度2回目の読み聞かせが行われました。各教室に実物投影機を用意し、児童はモニターを通して読み聞かせを楽しみました。

       

       

        

     

放課後美術館(1年)

   1年生の図画工作科「おはなしうまれたよ」の学習で、絵本のお話をもとにして絵に表しました。1年生の子たちが一生懸命に描いた素敵な作品の数々を御覧ください。

     

     

校舎前の外掲示板

    校舎(管理棟)前の外掲示板には、「月の俳句」が季節のイラストを加えてきれいに掲示されています。9月は「お月見」をモチーフにした掲示物になっています。
 月ごとに変えている「月の行事予定」ですが、制作しているのは運営委員会のこどもたちです。担当の先生のデザインをもとにして、毎回ていねいに掲示物を作っている6年生。学校のために率先して活動してくれています。

歯みがきタイム開始

    コロナウイルスへの対応から実施していなかった給食後の歯みがきを、9月14日(月)から再開しました。給食の食器を片付けた後に、自分の机の上できちんと歯みがきをする児童の姿が見られました。
 特に1年生は初めての歯みがきタイムということで、担任の先生が映像を見せながら磨き方を指導していました。

      

家庭学習強調週間

    本日から20日(日)まで、家庭学習強調週間となります。「学年×10+10」分が家庭学習の目安時間となりますので、御協力をよろしくお願いします。
 保護者の皆様には、子どもたちが家庭学習で、どんな内容をどのように取り組んでいるのか確認していただくことで、子どもたちのよき理解者・応援者になっていただければと思います
    

タブレット活用の授業(5年生)

    5年生の社会科「水産業のさかんな地域」で調べたことを新聞にまとめる際、タブレットや教科書・資料集を有効に活用していました。どの子も集中して取り組み、学習したことを見やすくまとめていました。

       

     

伝えたい心の話③【今できることを一生懸命やる】

    夏の暑い日差しの中で、外でひたすら作業をしている場面。
 太陽をさえぎる雲もなく、その暑さにじっと耐えています。ふと空を見上げると、遠くの方に白い雲が浮かんでいます。
 ここで言う雲とは、言い換えれば運やチャンスのことです。雲が近づいてくるのを待つのではなく、今すべきことにひたすらに取り組むことが大切です。暑さを忘れるほどに、一生懸命に仕事をする。そして気がつけば、知らぬ間に雲が涼を運んできてくれる。
 運やチャンスも同じです。ただひたすらに、一生懸命に今やるべきことをやる。そうすれば、やがて運は巡ってくるものなのだと思います。

       

4年1組 道徳科の授業

    この日は「わたしのゆめ」という題目で、自分らしさを輝かせるためにはどうしたらいいかを考える授業が展開されました。まず導入として「自分らしさって何だろう」と子どもたちに問いかけ、子どもたちに自分自身の「自分らしさ」を考えさせました。子どもたちは自分らしさについて改めて考えていました。
 子どもたちから出された意見をそのまま板書するだけでなく、その言葉に込められた意味を先生が問い返すことで、その子の思いをクラス全体で共有することができました。

             

       

     

学校の環境

    樹木や農園などの自然環境が豊かな本校ですが、夏場でも校庭や樹木の周りに雑草が伸び放題になっていることはほとんどありません。それには秘密があります。
 委員会活動や係活動での子どもたちの頑張りはもちろんですが、本校の主任技術員が毎日懸命に環境整備をしていることが大きいようです。
 日中の気温が30℃を超えるような暑い日でも、汗びっしょりになりながら学校の環境整備を行っています。

        

       

代表委員会

   今日の昼休みに、代表委員会が行われました。この日の議題は「運動会スローガンの募集の仕方を考えよう」ということで、4年生以上のクラスの代表児童が参加しました。
 活発に話合いが行われ、「各クラスからキーワードを募集して組み合わせる」ということに決まりました。どのような運動スローガンができるのか、今から楽しみです。

     

クラブ活動

    夏休みが明けて、初めてのクラブ活動が行われました。久しぶりのクラブ活動を楽しみにしていた児童が多く、どのクラブも活気にあふれていました。
    暑い日となりましたが、子どもたちは笑顔でそれぞれの活動を楽しんでいました。

          

    

       

     

3年生 社会科校外学習

    社会科校外学習として、3年生が消防署を見学しました。まず消防隊員の方たちの訓練の様子を見学し、皆の安全を守るための努力を実感しました。
 次に消防車や救急車の内部を見学しました。教科書で学んだ以上に、安全を守るための工夫がたくさんあることが分かり、子どもたちは感動をもって学ぶことができました。
       

           

     

タブレット活用の授業(2年生)

    2年生が、タブレットの使い方を学びました。使い始めなので、タブレットの電源の入れ方やパスワードの入力の仕方を学びました。
 まずキーボードの位置を印刷したワークシートに色を塗り、使うキーに色をつけてから
実際の作業に移りました。どの子も夢中になって、楽しく学ぶことができました。

        

     

     

伝えたい心の話②【机の上を整える】

    「机の上と、仕事や勉強の能率はつながっている」という話をよく耳にします。職場でも、机の上がいつも美しく整頓されている人は、おそらく仕事のできる人でしょう。反対に、いつも机が乱雑になっている人は、心が定まらず、仕事に集中できていない場合が多いのではないでしょうか。
 子どもでも、同じことが言えます。身の回りの整理整頓ができている子は、心も落ち着いて前向きに物事を考えられます。帰る前に、自分の机の上や中を整理整頓する。自宅に帰ったら、自分の机や部屋をきちんと整える。そうした習慣を付けさせていきたいものです。

6年生が2年生のために・・

    学校のリーダーとしての自覚が表れている6年生ですが、この日は昼休みに2年生のフロアに出向きました。インターネットへの接続の確認をするためです。
 本校には、いち早く一人1台のタブレットが導入されましたが、最初の設定が低学年には難しくなっています。そこで、6年生が設定の手伝いをすることを自主的にやってくれています。

     

     

委員会活動

   今年度3回目の委員会活動が行われました。コロナウイルスの関係で委員会活動としての回数は少ないものの、子どもたちは委員会としての毎日の仕事に責任をもって取り組んでいます。この日は、各委員会で反省が行われました。

     

     

1年1組 国語科の授業

    この日は「発表会をしよう」というめあてで、グループごとに発表する授業でした。まず担任の先生ががんばるポイントを示し、子どもたちに学習の見通しをもたせていました。
 その後、グループごとに一度発表の練習に取り組みました。どのグループも、事前にきめていた役割に沿って熱心に練習していました。
 本番でも、会話文を感情豊かに読んだり、文章をていねいに読んだりする子どもたちの姿が見られました。一つのグループが発表し終えると、他の班の子どもたちがしっつかりと感想を伝えており、1年生ながら集中して授業に取り組んでいる様子が伺えました。

       

        

     

雨の日の登校

    今日は、朝から雨模様でした。気温はさほど高くありませんでしたが、雨のために湿気が多い1日となりました。
 子どもたちは朝から傘をさしての登校となり、前後の人との間隔を十分にとりながら安全に歩いていました。

     

初めての清掃

    9月に入り、清掃班によるお掃除がスタートしました。1年生が初めて清掃班に入りました。昼休みが終わった後に、高学年の児童が1年生を清掃場所まで案内しました。
 この日は清掃活動の初日ということで、班のメンバーや仕事内容を確認しました。

    

     

     

ひやりカード

    児童の危機察知能力を高めることを目的として、校内に「ひやりカード」を設置しています。学校生活の中でけがをしそうになっている場所や、危険だと気づいた箇所などがあったら自由に「ひやりカード」に書くようにしています。
 物と情報が豊富な現代にあって、ともすると子どもたちはすべて「与えられたもの」だけで満足しがちです。危機意識も同様で、大人が先回りして何でもやってしまうと、子どもたちの危険を察知する意識が希薄になっていくことが心配されます。
 コロナウイルスへの対応でも明らかなように、これからは「未知の状況にも対応できる力」がより必要になってきます。「ひやりカード」は、そのような願いから設置されました。

  

3年 防火設備を調べよう

    3年生が、社会科の学習で学校内にある防火設備について調べました。担任の先生の話によく耳を傾け、教室や廊下に設置されている防火設備の場所をマップに記していきました。

        

     

2年 ソーラン練習

    10月の運動会に向けて、2年生では矢小ソーランの練習が始まりました。この日は多目的ホールで1,2組合同で練習に取り組みました。
 どの子も基本的な動きをしっかりと覚えており、精一杯頑張る姿が見られました。

      

       

     

クロムブック活用研修

    この日の放課後、市教育委員会の森本指導主事と市総合政策課電算統計班の石川班長を講師に招いて、児童が教室で使うクロムブック(タブレット)の活用研修が行われました。
 初めてクロムブックを使う先生方がほとんどで、説明を受けながら様々な機能を実際に体験しました。少しずつ授業で紹介しながら、子どもたちがスムーズにクロムブックを使いこなせるようにしていきたいと思います。

  

  

文部科学大臣メッセージ

    新型コロナウイルス感染症は、いまだ終息の気配を見せません。本人の意思にかかわらずかかってしまう可能性は、誰にでもあります。
 
 新型コロナウイルスへの誤った偏見で人々を傷つけることは、口外や病院受診などを思いとどまらせ、さらなる蔓延につながってしまいます。感染症への正しい理解と判断ができるように学校では繰り返し指導していますが、御家庭でもお子様と考える機会を設けていただければ幸いです。
   文部科学大臣が、このことに関するメッセージを発信しています。下記に掲載しますので、ぜひ御家庭で話題にしていただきたいと思います。

児童生徒等や学生の皆さんへ_.pdf

保護者や地域の皆様へ.pdf

6年生の昇降口清掃

    毎朝、6年生が昇降口のはき掃除をしている姿をよく見かけます。ボランティアとして、毎日当番を決めてはき掃除を行っているそうです。
 今のところコロナウイルス対策で清掃を実施していないので、何もしないままだと昇降口が砂だらけになってしまいます。それを何とかしようと、6年生が清掃を進んで行ってくれています。
 朝の忙しい時間帯にもかかわらず、学校のために働く6年生に感謝しながらスタートする学校生活は、実にすがすがしいものです。

       

     

放課後美術館(夏休みの作品)

    コロナウイルス対応のため今年の夏休みはわずか2週間しかありませんでしたが、短い期間ながらも工作に取り組んだ児童もいました。
 各学年の作品を写真におさめましたので、紹介いたします。

     
      
          
     

調理員さんたちへの感謝

    暑い日が続いています。子どもたちの楽しみの一つに給食があげられますが、本日は、そのような美味しい給食を作ってくれている調理員の方々に目を向けてみました。
 調理員さんたちは、給食室で調理・片付けなどをしています。給食室にはエアコンが入っていませんので、特に夏場の仕事は過酷になります。中にいると、自然に汗が出てくるほどの蒸し暑さになります。
 暑い室内で衛生面にも十分配慮しながら、子どもたちのために頑張っている調理員の方々の働きぶりには頭が下がります。
 そのような調理員さんたちの頑張りを、子どもたちにも伝えていけたらと思います。感謝の気持ちをもちながら、給食を食べる気持ちを忘れないようにしたいですね。

     
    

      

6年1組 タブレット(クロムブック)活用の授業

    矢板市では全国に先駆け、児童生徒一人一人にタブレット端末が配付されました。矢板市GIGAスクール構想として、未来社会を切り拓くための資質・能力の育成を目指しています。その方針を受け、6年生の学級ではいち早くタブレット端末を使った取り組みが行われています。
 この日は、6年1組で「深く信頼できる情報をとろう」という学習課題で授業が行われました。
      

        

     

伝えたい心の話① 【脱いだ靴を揃える】

    昔から、家の玄関を見れば、その家庭の様子が分かると言われています。履き物がきちんと揃っているか、それとも乱雑になっているか。
 ただそれだけで、住んでいる人の心の状態が分かってしまうものです。履き物が揃っていれば、心は落ち着いているし、反対に心が乱れていれば履き物も乱雑になりがちです。
 家に帰ったら、玄関で脱いだ靴をきちんと揃える。学校に来たら、靴入れにきちんと自分のシューズを入れる。こうした習慣を身につけることで、不思議と生活のすべてが整えられていく。人間とは、そういうものかもしれません。
 靴を揃えることは、次に踏み出す一歩のためでもあるのです。

      

新しい先生が着任しました!

    スクールサポートスタッフとして、新しい先生が着任いたしました。授業に直接かかわることはありませんが、学校環境の整備や子どもたちが授業に取り組みやすいようにプリント類の準備などをしてくださいます。

     

サーマルAIカメラ

   新型コロナウイルス対策として子どもたちの体温を図ることを目的に、サーマルAIカメラが2台導入されました。
 昇降口に設置し、子どもたちの体温を即座に測定します。平熱の場合は、「体温は正常です」とアナウンスされます。御家庭での朝の体温測定とあわせて、学校でも子どもたちの体調管理に努めていきたいと思います。

 
     

第5学年 校外学習

     21日(金)に、今年度初めての校外学習が5年生で行われました。コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、今年度はどの学年も校外学習を控えてきましたが、少しずつ通常どおりの学習リズムが戻りつつあります。
 この日は朝から暑い日となりましたが、久しぶりの校外学習ということもあり、5年生の子どもたちは笑顔でバスに乗って出発する姿が見られました。茨城県の大洗方面に行き、海やその周辺の自然環境についての理解を深めました。  

          

       

      

     

道徳科の授業(6年2組)

 この日は「世界がおどろく7分間清掃」という題目で、働くことの意義について考えました。新幹線の清掃員の方たちは、乗客が降りて、次の乗客が乗るまでの7分間で車内のゴミを片付け、座席や通路をきれいにするそうです。
 そのような圧倒的な仕事ぶりに込められた清掃員の方たちの思いを考えました。  

            

    

がんばってます!

    出張のため担任の先生が2日間いなかった1年2組ですが、子どもたちは代わりに来てくださった先生方の指示をよく守り、やるべきことに集中して取り組んでいました。
 普段のがんばっている様子が感じられました。

    

       

        

       

     

スクールバス

    スクールバスでの子どもたちの様子を見ようと、職員で手分けして乗車しました。土屋方面・倉掛方面・塩田方面ともに、子どもたちの乗車はスムーズに行われていました。
 定刻どおりに、毎日安全運転を心がけてくださる運転手の方たちにも感謝の気持ちを伝えました。

        

        

       

     

順調なスタート

    昨日から1学期後半がスタートしましたが、どの学級も朝の会や授業に集中して臨む子どもたちの姿が見られます。
 各教室にエアコンが設置されていることも、子どもたちが集中力を保つことに大いに役立っています。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

  

1学期後半スタート

    今日から1学期後半がスタートし、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。 久しぶりの学校ということもあり、とても嬉しそうに登校する子どもたちの姿が見られました。 
 まだまだ暑い日が続きそうですが、子どもたちが少しずつ学校のリズムを取り戻していけるように支援していきたいと思います。

   

   

   

校内の掲示物

    学校は、つかの間の短い夏休みに入っていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。夏休み中の校内の掲示物を、カメラにおさめてみました。
 先生方の授業の準備も進んでおり、夏休み後も充実した学習活動が展開されていきそうです。     

   

         

           

           

     

     

学校の農園・花壇

    夏休みに入り、10日が過ぎました。強い日差しが照りつける中で、校庭の花壇や農園は夏の暑さを楽しんでいるかのように元気に育っています。
 学年や委員会、6年生のボランティアの子たちがこまめに手入れしてきたおかげで、花壇の花は今が見頃となっています。    

           

           

          

   

放課後美術館(1年)

    1年生は図画工作科で「いろいろなかたちのかみから」を描きました。紙の形をいろいろな向きから見て、表現したいことを見つけ、絵に表しました。
     かわいい作品の数々をご覧ください。