東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
1・2年生が生活科の学習として、おもちゃまつりを行いました。
2年生が手作りおもちゃのお店を開き、1年生がお客さんとして楽しみます。
2年生は、「1年生が楽しめること」を意識して準備を進めてきました。
低学年期の相手意識の育成です。
1年生の教室、2年生の教室、子どもたちは分かれて行動します。
2年生が1年生を手作りおもちゃでもてなします。
今回の経験をもとに、1年生は来年度の2年生としての見通しをもつことができます。
今回の避難訓練は、清掃時の地震発生を想定しました。
児童には予告せずに実施しました。
緊急放送による訓練開始と、地震が発生した旨の伝達により、児童が主体的に自分の命を守る行動をできるかが大切です。
画像は廊下や玄関を清掃していた児童の様子です。
教室内と違い、机や椅子で自分の頭部を守れないときにどんな姿勢を取ればよいのか。
放送の指示を聞き取ることや、日頃の訓練で培った行動を体現することなどができていました。
今朝の読み聞かせの様子を見ていると、いくつかの教室で「ひまわり」の花が登場する作品がありました。
この画像は、本校の某所で立ち続けている一本のひまわりです。
このひまわりは、「ど根性ひまわり」と呼ばれる系譜の種から育てたひまわりです。
ど根性ひまわりとは、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市で、津波に巻き込まれた瓦礫の中から芽が息吹き、夏に大きな花を咲かせた一本のひまわりのことを言います。津波によってどこからか流れ着いた一つのひまわりの種が、塩害にも負けずにたくましく育ち、その夏、大きな花を咲かせました。勇気をもらった石巻の人たちは、そのひまわりを「ど根性ひまわり」と呼びました。その夏の終わりに採れた約150個の種は2世3世と生命を繋ぎながら、日本各地や海をも越えて大勢の人に育てられました。
震災から12年後の夏に、本校の関係者が(多分)12世にあたる種を譲り受けました。
種まきをしたのが7月だったため、花を咲かせたのは9月を過ぎたころです。
現在残っている1本を大切に保存してきました。次世代につながるように種子の採取を続けているところです。
採取をして初めて知ったのですが、中身がしっかりと詰まっている種はとても少ないということです。
生育する季節がずれていると、受粉がうまくされていないことが大半なのだそうです。
今週の火曜日も朝読書を行いました。
1年生の教室の前には動物関連の本が並ぶワゴンがあります。
1年生は国語で「どうぶつの赤ちゃん」という説明文単元を学習しています。
この単元の後半には、自分で調べた動物の赤ちゃんについて交流する、という活動があります。
その活動のために、様々な文献の中から自分で選書ができるようになっています。
選書した本を読み込む1年生の子どもたちです。
読み聞かせもしていただきました。
今日の全校朝会も、朝のあいさつに続いて体ジャンケンから始まりました。
今日は1回勝負、「パー」でした。
校長の話は、声援と思いやる言葉についてです。
例を二つ挙げました。
市民マラソンや市民駅伝の大会では、沿道の観客が大きな声援を送ります。
自分の知り合いではなくても、走っているランナーたちに送る応援はとても大切な「声援」なのだそうです。
ランナーたちも声援に応え、笑顔を返したり、手を振ったりと、ほんの短いやり取りが「最後まで走り切ろう」という活力に変わるそうです。
先日、東京に雪が降り、学校周辺でも雪が積もっていました。
みなさんが登校する1時間以上前から、先生方や職員の皆さんは校内や通学路の雪かきをして、登校時の安全のために作業をしました。
そんなときにうれしかったのが、そこを通る人たちからの言葉です。
学校の前の道は出勤する人や高校や大学等に通学する人たちも通ります。
私たちが雪かきをした道を通る人達から、「ありがとうございます」「お疲れ様、とても助かります」などの声をかけられると、とても温かい気持ちになりました。私たちも、「お気を付けて」と言葉を返します。
“皆のため”というと一見、抽象的だが、そこに「声援」「雪かき」などの具体的な行動が加われば、笑顔になったり事故が防げたり、確実に前向きな変化が起きます。
学校生活の中でも、自分ではない誰かがやっていることに「声援」や「感謝」「励まし」を送っていけるとよいと思います。
3名の表彰を行いました。
東京都連合美術展覧会入賞の6年生
多摩市身の回りの環境地図展佳作の1年生
多摩市身の回りの環境地図展地理学会長賞の4年生
本日も朝の活動は読書活動です。
ボランティアの方々のご協力のもと、多くの教室で読み聞かせが行われました。
担任による読み聞かせも行われていました。画像では見ずらいのですが、タブレットに取り込んだ挿絵を投影しながらの読み聞かせです。
月曜日の全校朝会でお知らせのあった、募金活動の2回目が本日より始まりました。
西側昇降口と中央昇降口で、登校時の時間帯で行いました。
募金への協力者には、しおりのプレゼントが。
ご協力をいただいたご家庭の皆様、誠にありがとうございました。
今日の全校朝会、体ジャンケンは3年生が立候補してくれました。
校長からは、6年生の社会科見学での最高学年らしい態度や、日曜日に行われた合唱祭で本校の合唱団が立派だった様子を紹介しました。
代表委員会から、能登半島地震で被災された方々を支援する募金の2回目を実施するお知らせがありました。
日程は2月20日、21日の両日だそうです。
これは、2月10日の1回目に続くものです。
その日の記事にも書きましたが、日本ユネスコ協会連盟の支援事業に児童会が協力します。
「詳細は下のURLから参照」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.unesco.or.jp/activitiesitem/educationsupportitem/22789/
週番からは、友達との関り方、人との接し方について話がありました。
3年生が学年で集まり、音楽の学年授業を行いました。
合唱「きみとぼくのラララ」
リコーダー「パフ」
ここでスペシャルゲストが登場です。
2組担任の藤森先生がトランペットを吹きながら登場しました。
教科書に掲載されている金管楽器の学習をします。
通常ならば、動画や音源でしか味わえない金管楽器の音色を直接聞くことができ、音の出る仕組みも知ることができます。
藤森先生は過去に某有名楽団で演奏していたトランペット奏者です。
マウスピースの働きを説明します。
マウスピースの音色は子どもたちにとって、意外な音色だったようです。
タンギングや音の作り方の説明に続いて、「トランペット吹きの休日」「アイーダ」「パフ」の3曲を演奏。
トランペットの生の響きを体験でき、3年生の子どもたちにとって貴重な時間となりました。
演奏終了後は子どもたちから大拍手でした。
今朝、校庭の点検をしていると、木の実がたくさん落ちていました。
昨日の「春一番」の影響で、どこかから飛ばされてきたのでしょう。
調べてみると、「モミジバフウノミ」 別名「アメリカフウ」と言うそうです。
公園や街路樹の紅葉葉楓という木から飛ばされてきたようです。
形がとても個性的なので、アクセサリーや小物雑貨としても人気があるのだそうです。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。