東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
図書室には季節ごとのコーナーや装飾があります。
1月の下旬になり、節分やオニのコーナーが現れました。
去年は「はやりやまいのため 行けません」という手紙が届きましたが、今年はオニがやって来るのでしょうか。
もしかしたら、もうすぐ予告状が届くのでしょうか。
本校では朝の読み聞かせの他に、昼も読み聞かせをしています。
給食時のお昼の放送で、放送委員の子どもたちが読み聞かせをしています。
選書も、低学年の子供が分かるものを図書室から選んでいます。
今日は4名で交代で読んでいました。
体育ではボールを使ったゲームの中にベースボール型があります。
他にはゴール型やネット型があります。
ベースボール型ゲームの講師として、読売ジャイアンツのジャイアンツアカデミーから毎年コーチをお呼びして、投げる・捕る・(塁間を)走る、という基本的技能を教えていただいています。
今年は、笠井駿コーチと山下陽夏コーチが来てくださいました。
笠井コーチはジャイアンツの元選手、山下コーチはジャイアンツ女子チームの現役選手です。
授業では、簡単なウォーミングアップに続いて、投げ方や捕り方を教えていただきました。
教わった投げ方を生かして、ゲームも行います。
バットで打つ代わりに、打者がグラウンド内にボールを投げ入れるところからプレイが始まります。
守備側は、そのボールを追いかけ、打者はその間に塁間を走ることで得点を増やします。
アウト、セーフによって得点を増やしたり防いだりすることも、たくさん体験できました。
本校では言語活動を中心に、伝える力を育む研究を推進していることは以前から紹介しているところです。
道徳科においても子どもたちが、考えを深め、判断し、表現する力を育くむことができるよう、言語活動の充実を目指しています。
今日の6年生の授業では、「感謝」する態度について書かれた資料を基に、自分でじっくりと考えたり、グループでそれぞれの多様な考えに触れたりすることで、協働的に議論できるようにしました。
今日の6年2組は考えたことや、書いたことを積極的に交流し、お互いに意見交換をし合っていました。
この力は、中学校へ進学しても発揮してほしいです。
5年生は、電流の大きさや向き、コイルの巻き数に着目して電磁石の性質を調べる学習をしています。
今日は、電磁石と通常の磁石の性質を簡単な実験により比べてみることにしました。
子ども同士による言語活動も活発に行われ、今日分かったことを基に、次の実験の計画まで立てていました。
今日は2年2組が「音読劇」の練習をしていました。
音読劇の仕方として、
①大きくて分かりやすい声
②気持ちを込める
③動きを付ける
の3つの視点を確認した後で、グループで話し合いや練習をしました。
グループ学習では、互いにアドバイスし合う姿がたくさん見られました。
また、よい工夫をしている友達の紹介でも、具体的にどんな工夫をしていたのかを発表することができていました。
4年生は、これまでに習っている漢字を組み合わせて熟語を正しく読んだり書いたりする学習をしています。
今日の授業は、漢字の組み合わせ方を4つに分けて熟語の意味について考えました。
グループ分けの際には操作のできるプリントやタブレットを使います。
また、お互いに教え合う場面もたくさん見られました。
6年生の児童が開校40周年を記念した、しばちゅん缶バッヂを夏休みの自由研究で作ったそうです。
その制作者が、校長室へ持ってきてくれました。
寄贈してくれる、ということなので、今後全校の子どもたちにも見られるところに展示したいと思います。
とっても上手にできています。
イラストも見事です。
しばちゅん以外のなんつるファミリーも描かれていますね。
今週の児童集会は曲の一部を聞いて、その曲名を当てるクイズです。
集会委員が各教室へ行き、タブレットを使って音源を再生します。
3年生も5年生と同系統の「伝えるため」の学習が配置されています。
「状況や気持ちを表す言葉を増やして、相手に伝わりやすい文章を書こう」というめあてで今日の学習を進めました。
文章に使う言葉を3つのカテゴリーに分けます。
①チームハッピー
②チームびっくり
③チームかなしい
この3つに属する言葉を教科書から拾い出し、類別した後にグループでも交流しました。
この時間は、相手に伝わりやすい文章を書くために、語彙を増やしたり豊かにしていく時間です。
授業の後半では、国語辞典や類義語辞典を用いて、どんな気持ちを表現したのか分かりにくい言葉を調べる活動も取り入れました。
次回は、実際に文章を書くようです。
5年生の国語では、「伝わる表現を選ぼう」に取り組み、相手や意図に応じて、使う言葉や表現を選んで伝える学習をしています。
今日は、「目的や意図に応じて、よりよく伝わる表現を考えよう」というめあてに沿って、授業を行いました。
難しい言葉をつかった文を、ふたば学級の1年生に向けて書くとしたらどのように伝えるかを、それぞれが考え、文に表現し、タブレットを使って交流しました。
ふたば学級では、ノートに代わるツールとしてタブレット端末を積極的に活用しています。
全員の考えた文を交流しました。
2年1組の授業について、校内の教員で研究協議会を行いました。
研究講師として、明星大学客員教授、元東京都小学校国語研究会会長の、邑上 裕子 先生が講評をしてくださいました。
邑上先生からは、2年1組の子どもたちが友達の発言をきちんと聞いていて、それに関わる内容の意見発表を次々としているので、全ての意見につながりがあった、と褒めていただきました。
確かに2年1組の子どもたちは自分の考えを発表する際に、「〇〇さんに付け加えると」「少し違うけれど」など、前の発言者の内容に関連させて発表を行っていました。
幼少の時期に見られるような、脈絡なく自分の言いたいことだけを言う、という場面はありませんでした。
余談になりますが、協議会の始まる前にふたば学級の子どもたちから邑上先生へ、養蜂で採取した蜂蜜をプレゼントする一幕もありました。
本日は校内の研究授業として、2年1組が授業公開を行い、講師の先生をはじめ校内の教員が参観しました。
今日は第4場面を音読し、がまくんやかえるくんの様子を読み取り、その時の気持ちを考えます。
また、読み取ったことを振り返り、がまくんとかえるくんの気持ちを考え、役割を分けて音読をします。
登場人物の2名(匹)の気持ちを考え、全体や小グループで意見を交換し合いました。
閲覧数を示すカウンターが「1996666」です。
もうすぐ2000000を超えます。
日頃から閲覧をしてくださっている皆様、大変ありがとうございます。
200万ちょうどのカウンターを踏んだ方がいらっしゃったら、画像を送ってください。
よろしくお願いいたします。
今日もなんだれコンサートが開かれました。
昨日に引き続き、音楽委員会の子どもたちが進行や運営で頑張っていました。
今日は、デュエットやソロの歌唱が目立ちました。
その他にもダンスや演奏がありました。
10年に一度といわれる寒波の襲来が報じられていますが、保護者やボランティアの皆さんのおかげでとても温かいひとときを過ごせています。
今日もいくつかの学級で読み聞かせが行われました。
本のジャンルも絵本や児童文学、古典落語の本など様々でした。
いつも予定を繰り合わせていただき、ありがとうございます。
皆さんおかげで子どもたちの読書熱は高まっています。
南鶴牧小学校の名物行事のひとつ、「なんでもだれでもコンサート」が開かれました。
今日の中休みから複数回にわたって行われます。
ピアノ演奏やダンス、歌唱などなど、たくさんの子どもたちが出演しました。
会場になった体育館には、観覧する児童もたくさん訪れ、とても盛り上がっていました。
司会進行や運営面は音楽委員会の子どもたちが務めています。
今日は懸念された降雪はありませんでしたが、朝からとても冷え込んでいます。その中でも子どもたちは元気に学習に取り組んでいます。
今日の朝会でも、児童への表彰がありました。日野青色申告会主催の「税の書道展」と多摩市教育員会表彰、多摩市環境地図展の3件です。表彰されたみなさん、おめでとうございました。
恒例の、なな山自然観察会(冬の部)を行いました。
今回もなな山緑地の方々や、青山学院大学のボランティアの方々にお世話になりました。
今回のプログラムは
森の中の遊びと自然観察、木工作でした。
森の中では2つの遊びを行いました。
一つ目は、緑地内の傾斜を使ったソリ遊びです。
まず、落ち葉を集めてソリのゲレンデを作ります。
ソリは落ち葉の上を滑走します。思ったよりもスピードがあり、子どもたちは歓声を上げています。
落ち葉の堆積所へまっしぐらに進んでいくのが爽快です。
二つ目の遊びは、ターザンロープブランコです。
高い木からロープを下げて、とても大きな弧を描くブランコに乗せていただきました。
ガイドの方々が時間をかけてセッティングをしてくださっています。
自然観察では、珍しい植物も紹介していただきました。
木工作は、短時間の作業になりましたが、なかなかできない貴重な体験だったようです。
次回は、木工作をたくさんできるかもしれません。
なな山緑地の皆様、大変お世話になりました。
芝生校庭の、防霜・防寒シートが東側に移動しました。
毎週末に鶴牧SCの皆さんが作業をしてくださっています。
校舎の上階から見ると、今までシートに覆われていた部分とそうでないところの違いがはっきり分かります。
シートによって一定の温度が保たれると、植物の成長に影響があることが分かります。
また、温度の確保だけではなく、霜柱による地面の盛り上がりを防ぎ、芝生表面に段差ができることも防いでいます。
5年生の理科では、植物が発芽後に成長する条件を学習する単元がありますが、その内容ともマッチできるでしょうか。
本日から書初め展がスタートします。
校舎内には、各学年の作品が展示されました。
期間は2月11日(土)が最終日になります。
この日は学習発表会と学校公開を行う日です。他の土・日曜日は公開していません。
画像の掲載には間に合いませんでしたが、低学年は硬筆で書初めを行いました。
学年ごとのめあても一緒に掲示していますので、子どもたちが一文字一文字をどのように書いていたのかも想像しながらご覧ください。
また、子どもたち一人一人の頑張りをほめてあげてください。
先週、3年2組で行った授業と同じ内容の授業を3組でも行いました。
「どのようなものが、じしゃくに引きつけられるのか」
この問題について、予想し、実験を行い、結果から分かったことについて考察する授業です。
3年生から理科と社会が教科として始まり、活動だけではなく筋道を立てて、根拠のある考えを伝え合う学び方を繰り返してきました。
今日も、様々な予想が出ました。多くの素材に対して両極の予想が出ています。
実験後に、「まさかの結果だった」との発言がありました。
今発言からも、根拠のある予想の下で実験を行うことの大切さが分かります。
結果から考えたこと(考察)の記述では、文章で表現する子や図を使って説明する子がいました。
多様な考え、多様な表現方法だからこそお互いに伝え合う意味があり、様々な気付きにつながっていきます。
この学習は、さらに「じしゃくのふしぎ」に迫っていきます。
1月18日から19日まで芸術館用教室が本校音楽室において行われています。
対象学年は4・5・6年生とふたば学級の該当学年の子どもたち。
講師として来校してくださったのは、森の五重奏団の皆さんです。
森の五重奏団は、クラリネット、オーボエ、ファゴット、フルート、ホルンの演奏家で構成され、日本全国でホール公演やスクールコンサートを中心に活動しています。文化庁「子供育成総合事業~芸術家の派遣事業~」も精力的に行っているそうです。
今回の鑑賞教室では、楽器演奏以外にも朗読家の方とのコラボレーションで音楽物語も行っていただきました。
また、子どもたち全員がハンドベルを鳴らして楽団の方々と合奏する機会も設けていただきました。
曲目や詳しい様子の説明は、明日以降の子どもたちのためにも伏せておきます。
ふたば3年の図画工作授業は、コリントゲームの制作をしていました。
ビー玉が弾く動きを生かして、ゲーム盤上に表したいことを表現します。
ビー玉や木材、釘、輪ゴムなどの材料の性質を生かして作ります。
完成した後には、ほかの学年の友達にも遊ばせてあげたい、という気持ちを相手意識に変えて、だれもが遊びやすいゲームに仕上げていました。
2年生はアーノルド・ローベル氏原作の児童文学「ふたりはともだち」を教材に、登場人物の行動を具体的に想像したり、自らが感じたことや分かったことを共有する学習をしています。
今日の授業は、落ち込んでいる「がまくん」に対して「かえるくん」のとった行動について、それぞれの考えを共有し合いました。
グループで共有し合った後は、全体の前で発表し合いました。
発表して、登場人物(かえるやかたつむり)の心情になり、音読をしました。
4年生は今日から小数のかけ算が始まりました。
第1回目の授業です。
問題から使う計算がかけ算に決定しました。
式が0.3×6になり、その計算の仕方を子どもたちが考えます。
自力で考えた方法について、友達と交流しました。
3通りの考え方が発表されました。
足し算に置き換える方法や0.1が何個分で考える方法、10倍して整数に置き換える方法が発表されました。
今朝の児童朝会、校長先生は阪神淡路大震災についてお話しくださいました。明日1月17日は阪神淡路大震災の日です。28年前、兵庫県・大阪府を中心とした大きな地震が発生し、たくさんの尊い命が失われました。震災の犠牲となった方々のご冥福をお祈りいたします。明日は本校でも避難訓練を行います。
また、東京都小学校読書感想文コンクール地区審査に応募した児童への表彰を行いました。今年度はたくさんの児童が応募し、時間の都合上、6年生の代表児童を表彰しました。
欠席した児童もいましたが、こんなにたくさんの児童が表彰されました。来年度もたくさんの児童の応募があるといいですね。
2年生では足し算や引き算の理解を深めるために、未知数に▢などの記号を用いることがありました。
3年生では、問題場面について、解決するために▢などの記号を使った未知数を用いることを自ら選択し、問題解決の学習に取り組んでいきます。
①本が38冊あります ②何冊か買い足しました ③?
子どもたちは自力解決の時間に考えた式を伝えあいます。
③に数値が入りました。
そうすると、未知数に▢などの記号を用いることのよさに気付き、その後、̻▢を求める計算へと発展していきました。
6年生は国語の学習で、座右の銘を伝える取り組みをしています。
学習の仕方は、自分で書く、交流する、を繰り返しながら、最終的には800字程度の意見文に仕上げます。
本単元では、伝えたいことを明確にし、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫する力を育てていきます。
まずは文献や話し合いにより、自分にとっての座右の銘を考えます。
お互いに発表をし合いながら、感想を交流し合います。
具体的で分かりやすい、などの感想が述べられていました。
1年生は時計を使った学習をしています。
長針と短針のはたらきに気付きながら、それぞれの針が示す数と、時刻を表す数との対応を理解し、時計を読むことができるようにします。
短針は「時間」、長針は「分」です。時間を表す数字のあいだにある4つの目盛りの読み方も学びました。
3年生は磁石の性質を調べる学習に取り組んでいます。
今日の学習問題は、「どのようなものがじしゃくに引きつけられるだろうか」でした。
問題に対して、予想をします。
全員一致の予想は少なく、予想が二分されたものが大半を占めました。
予想には、根拠が必ず添えられますが、既習事項の電気を通す性質(豆電球を光らせる実験)から予想を立てる子がいました。
予想について、グループごとに実験です。
予想の結果が出ました。
予想を二分していたものが、どちらかに動いたようです。
予想から考えたことが、たくさん発表されました。
電気の通る素材とは少し違うことにも気付いていました。
考察したことをもとに、今日の問題について明らかになったことをまとめました。
今日の授業を通して、磁石の性質について更に深めていきます。
次回は、磁石の引き付ける力について、鉄との距離をもとに考えていく予定です。
実験結果が数値で表された際に、どのように比較して考察や問題に対するまとめにつなげていくかも学習していきます。
ふたば1・2年生の自立活動は、国語の単元と関連した教材で行いました。
学習のポイントを
①相手を見る
②最後まで聞く
③聞く(話す)ときの姿勢
④あいづち
の4点に絞り、冬休みの経験についてインタビューをし合います。
教員が出演するインタビュー動画の視聴に続き、子どもたちのインタビュー活動が始まりました。
動画を見て見通しが立つと、「しつもんする人」「こたえる人」への立候補が相次ぎました。
インタビュー形態は、
①「こたえる人」1名に対して、全員が「しつもんする人」になる記者会見のような方法
②「こたえる人」「しつもんする人」がそれぞれ1名のペアによる方法
の2パターンがあり、自分で選びました。
”公園に行った”という回答に対して、”どこの公園ですか” ”そこで何をして遊びましたか” ”誰と行きましたか” ”他にはどんなところへ行きましたか” など、関連する質問が次々と出され、全員が言語によるやり取りを活発に行うことができました。
3年生は社会科の学習で、事件・事故から人々の暮らしを守る警察の仕事について調べています。
今日は多摩中央警察の方々のご協力を得て、施設の見学とともに、警察官として働く方々から地域社会で人々の安全を守るための工夫をインタビューしてきました。
白バイやパトカーには大変興味をもっていたようです。
今年度5回目の世話人会を第2音楽室において行いました。
各担当者からの報告や次年度へ向けた検討がありました。
次回は2月9日に行います。
今日の集会は、ゲーム「たけのこにょっきっき」を教室ごとに楽しみました。
集会委員の動画説明に続いて、早速ゲーム開始です。
”たけのこ たけのこ にょっきっき” の掛け声に続いて、「1にょっき」「2にょっき」と子どもたちが立ち上がっていきます。
動きや声が重なってしまったらアウトですが、そのタイミングでみんなで笑い合えるところが楽しさです。
最初は席順の列ごとに行いましたが、教室によっては全員で輪になって「18にょっき」までチャレンジしている様子がありました。
合唱団の練習は1月9日から始まっています。
今朝も、寒さに負けず子どもたちは集まってきます。
練習の始まりは、6年生がリーダーになりグループごとの発声をしています。
本校は二期制なので、今日は始業式などはなく、通常の授業や活動が行われています。
休み時間は元気いっぱい
冬休みの宿題(書初め)の提出(2年生)
大きめの部屋で書初め(6年生)
今日から、子どもたちが教室へ帰ってきます。
教室の黒板には、先生からのメッセージが書かれ、子どもたちを迎えます。
今日は、その中から主なものを画像で紹介します。
朝日の当たり具合で、光ってしまっている個所もありますが、ご容赦ください。
明日からの学校開始に合わせて、鶴牧SCの皆さんが校庭のシートを移動してくださいました。
画像を見ると、黄色いラインを境に芝生の色が変化しているのが分かります。
色の濃い緑は、今までシートで覆われていた部分です。
寒さや霜を防ぐと、芝生の青さが違ってくるようです。
明日から、休み時間や体育で使えるスペースも確保してあります。
今は校庭の中央にシートが敷かれ、東西のスペースは使えるようになっています。
校庭の芝生に防霜シートが被せられてから2週間ほど経ちました。
冬季も散水は行います。
校庭には6基の散水弁(所謂スプリンクラー)があり、1番最初に出水する1番弁は校庭の中央にあります。
2~6番弁は校庭の端っこにあります。
1番弁の上はシートで覆ってあるので、散水のタイミングでシートを剥がします。
1番弁の上のシートだけは、ほかのシートよりも小さいサイズを使っています。
1番弁の上にはカラーコーンが立っていて、目印になっています。
カラーコーンをどかし、シートを剥がすと、1番弁があります。
散水します。
冬季は、凍結を防ぐため早朝の散水はしません。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。