東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
午前中の活動を終えて、ビッグサイトの近くにある防災公園で昼食です。
今日は最後までグループ行動なので、きりのよぃ時刻にグループごとに会場へ戻っていきます。
6年生は有明ビッグサイトで開催中のエコプロ2022へ来ました。
企業や団体・官公庁、大学等がSDGsの推進をブースで発信しています。
6年生の子どもたちはグループに分かれて、取材活動をしています。
環境委員会では、児童の提案による活動として、月に1回程度の通学路のごみ拾いを行っています。
今日も、その活動をしながら登校してきた環境委員会児童がいました。
この2名に話を聞くと、一番多いごみは投げ捨てられたタバコだそうです。
これは、大人たちが気を付けなければいけないことですね。
5年生が春から栽培してきた藍を使って、「藍染め」を行いました。
今年度も地域の方に外部講師をしていただき、実施することができました。
藍の実を取り、鍋で煮ながら染料をつくります。
外に出て、「染料を染み込ませる」 「乾かす」の作業を繰り返します。
その後、作品を見せてもらうと、見事なグラデーションができていました。
染める作業と並行して、種を採る作業も行いました。
実はこの作業が大切です。
去年の5年生が採った種を今年の5年生が栽培しました。
今年で8代目の種だったそうです。
そして、今年採った種は9代目として来年度の5年生へ受け継がれていきます。
藍の栽培や藍染めを通して、植物の循環を実感できます。同時に無駄を可能な限り省いた循環型社会のサイクルを実体験することになります。
先輩から後輩へ受け継がれていくことも、学校の中の循環モデルです。
登校してきた5年生が、袋にいっぱいのごみを見せてくれました。
通学路に落ちているごみを自主的に集めたのだそうです。
ごみの多さには自分たちで感じているところがあったようです。
特に学年等で呼びかけて実践していることではありませんが、自分たちが生活する環境をきれいに保ちたい、という子どもたちの心情が、とても伝わってきました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。