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貝取小学校よりお知らせ
2019年2月の記事一覧
6年 模擬投票の学習
6年は社会科で学ぶ「わたしたちの生活と政治」の一環で、多摩市選挙管理委員会事務局の方々に来ていただき、模擬投票の学習を行いました。実際の道具を使って投票をしてみたり、応援演説をやってみたりと体験的に学ぶことができました。
オリンピック・パラリンピックの学習
首都大学東京から舛本教授に来ていただき、オリンピック・パラリンピックの学習を行いました。「オリンピックって何だろう?」「なぜ平和の祭典と呼ばれるのだろう?」など様々な疑問に答えていただきました。
第3回「貝取グリーンデー」延期です。
明日、2月9日(土)の午後に予定しておりました、第3回「貝取小グリーンデー」は、降雪が予想されるため、予備日の2月16日(土)14:00~ へと延期となります。
ご理解の上、予備日へのご参加を改めてご案内申し上げます。
で・す・が、
豚汁とアルファ米の炊き出しは予定通り行います!
明日の学校公開にご参加の保護者・地域の皆様は、授業公開終了後、2F家庭科室にぜひお立ち寄り下さい!(100~150食分の量を作ります)
※お子さんの参加は、必ず保護者同伴でお願いいたします。
明日は寒くなります。ぜひ、温まっていって下さい。
貝取緑化クラブ一同
ご理解の上、予備日へのご参加を改めてご案内申し上げます。
で・す・が、
豚汁とアルファ米の炊き出しは予定通り行います!
明日の学校公開にご参加の保護者・地域の皆様は、授業公開終了後、2F家庭科室にぜひお立ち寄り下さい!(100~150食分の量を作ります)
※お子さんの参加は、必ず保護者同伴でお願いいたします。
明日は寒くなります。ぜひ、温まっていって下さい。
貝取緑化クラブ一同
5年生 今、私たちにできること(総合)
5年生は、総合的な学習の時間を使い、福祉について学習しています。
その一環として、2月4日(月)5日(火)12日(火)の3日間に分けて出前授業を行います。
多摩市のボランティアセンターの方々に協力していただき、様々な立場の人がゲストティーチャーとして子供たちに話をします。
4日(月) 視覚障害をお持ちの方のお話と点字体験
5日(火) 脳性麻痺をお持ちの方のお話と車いす体験
12日(火) 社会福祉法人 大和会の方のお話と高齢者疑似体験
4日と5日の授業では、子供たちはゲストティーチャーの方々の話を真剣に聞いていました。目が見えなかったり、体が思うように動かなかったりすることの苦労を知ると同時に、その人たちも、ほかの人と同じように命があり一生懸命生きていることを実感していました。
12日の授業も楽しみです。
その一環として、2月4日(月)5日(火)12日(火)の3日間に分けて出前授業を行います。
多摩市のボランティアセンターの方々に協力していただき、様々な立場の人がゲストティーチャーとして子供たちに話をします。
4日(月) 視覚障害をお持ちの方のお話と点字体験
5日(火) 脳性麻痺をお持ちの方のお話と車いす体験
12日(火) 社会福祉法人 大和会の方のお話と高齢者疑似体験
4日と5日の授業では、子供たちはゲストティーチャーの方々の話を真剣に聞いていました。目が見えなかったり、体が思うように動かなかったりすることの苦労を知ると同時に、その人たちも、ほかの人と同じように命があり一生懸命生きていることを実感していました。
12日の授業も楽しみです。
オリパラ~夢をもつことの大切さ~
オリパラ授業
全学年対象です。
澤田 優蘭選手をお呼びし、講演会が行われました。
澤田選手はパラリンピックの陸上選手です。
講演では、パラリンピックのことだけでなく、視覚障害についてもいろいろと教えて下さいました。
澤田選手は、弱視といって少しだけ見えるそうですが、目の前の景色はほぼ真っ暗だそうです。
ですので、走っていくその先が真っ暗で見えないそうです。そんな中でも、障害を乗り越えて「金メダルをとる」という夢に向かって努力し続ける澤田選手の話を1年生から6年生まで真剣に聞いていました。
障害の有無にかかわらず、支えあって生きていくことの大切を子供たちは考えたのではないでしょうか。
澤田選手は2020年パラリンピック出場に向けて挑戦し続けています!
ぜひ、みなさんで応援しましょう!!!
ブログをよかったら見てくださいね☆今日のことも記事に書かれるそうです!
http://mash-holdings.com/uran_blog/
全学年対象です。
澤田 優蘭選手をお呼びし、講演会が行われました。
澤田選手はパラリンピックの陸上選手です。
講演では、パラリンピックのことだけでなく、視覚障害についてもいろいろと教えて下さいました。
澤田選手は、弱視といって少しだけ見えるそうですが、目の前の景色はほぼ真っ暗だそうです。
ですので、走っていくその先が真っ暗で見えないそうです。そんな中でも、障害を乗り越えて「金メダルをとる」という夢に向かって努力し続ける澤田選手の話を1年生から6年生まで真剣に聞いていました。
障害の有無にかかわらず、支えあって生きていくことの大切を子供たちは考えたのではないでしょうか。
澤田選手は2020年パラリンピック出場に向けて挑戦し続けています!
ぜひ、みなさんで応援しましょう!!!
ブログをよかったら見てくださいね☆今日のことも記事に書かれるそうです!
http://mash-holdings.com/uran_blog/
カウンタ
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平成27・28年度
東京都オリンピック・パラリンピック教育推進校
平成23年 ユネスコ・スクール認定校