日誌
1年 卒業を祝う会に向けて
卒業を祝う会に向けて、1年生が体育館で練習をしました。
1年生は、1年間でできるようになったことを6年生に紹介します。
いろいろな跳び方ができるようになりました。
歌、鍵盤ハーモニカ、ハンドベルでの演奏も6年生に聴いてもらいます。
高岡市小児生活習慣病予防対策講演会の動画配信
2月19日(金)
令和3年1月31日(日)に、高岡市役所8階802会議室にて「令和2年度高岡市小児生活習慣病予防対策講演会」が開催されました。
しむら小児科クリニック院長の市村昇悦先生、JCHO高岡ふしき病院小児科部長の宮崎あゆみ先生を講師にお招きしてご講演をいただきました。
演題
◇ 太りすぎ、やせすぎはなぜ気をつけるのか?
しむら小児科クリニック院長の市村昇悦先生
◇ なぜ子どもの健診が大切か?
~「たかおかキッズ健診」からわかったこと~
JCHO高岡ふしき病院小児科部長の宮崎あゆみ先生
講演会の様子は以下の高岡市YouTubeアカウントにアップロードされておりますので、ぜひご覧ください。
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高岡市YouTube:https://www.youtube.com/user/takaokacitymanyou/featured
車いすバスケットボール・宮島選手講演会
北京・ロンドン・リオデジャネイロの3つのパラリンピックで日本代表として活躍された宮島徹也さんをお招きし、6年生を対象に講演会「夢をもつ大切さ-宮島徹也さんに学ぶ-」を開催しました。
デモンストレーションとして、車いすバスケットボールのシュートや児童の模擬体験がありました。
宮島さんは、中学2年生のとき、医療事故で左足を切断し、その後、車いすバスケットボールの日本代表になるまでのことを話されました。
足を失った直後は絶望して生きる希望をなくしていたそうですが、お母さんに支えてもらっていたことや学級の仲間から温かく迎えてもらえたこと、そして、車いすバスケットボールの世界を知り、 日本代表になるという夢をもつことで、 試練を乗り越えることがでたと話されました。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「一日一日を最後の練習と思って大切に取り組みたい」、「しっかりとしたトレーニングをして3大会の全てを出せるようにしたい」、「金メダルという形として見せることができるようにしたい」と今の決意を話されました。
この講演会の様子が、ニュースで放映されました。
テレビでニュースをご覧になれなかった方は、下をタップしてください。
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チューリップテレビ 車いすバスケ日本代表・宮島徹也選手が語る「夢を持つこと」の大切さ
※ 校長先生が、中学校時代の担任であったことが縁で、この講演会が実現しました。
2年 招待状づくり
各学年、卒業を祝う会に向けて取り組んでいます。
2年生は、招待状づくりをしています。
4年 版画③
今日、4年生は、黒インクで刷った紙の裏から絵の具で彩色しました。
紙の表の面に絵の具が染みてきて、色が透けて見えるようになりました。
版画特有の彫り跡と、色鮮やかな彩色で作品の仕上がりが楽しみです。
黒インクで刷っている様子
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2021/02/17 4年 版画②