日誌

活動の様子

お弁当の日(11月6日)

   ~お弁当の日~
 今日は、1年間で1回だけ給食がないお弁当の日です。目的はお弁当づくりをとおして、食の大切さを理解するとともに、自分自身の健康を気づかう態度を育てること、家族や生産者への感謝の気持ちを育てること、身近な地域で生産したものに親しみ、旬のおいしさを知ることです。どの学年もたいへんおいしそうに食べているのが印象的でした。

  

  

  

今日の給食(11月5日)

   ~本日の給食~
 今日の給食は、コッペパン、牛乳、オムレツ、グリーンサラダ、マカロニのクリームにです。本日の給食で高根沢町で生産されたものは、にんじん、キャベツです。今日もたいへんおいしく頂きました。

         

今日の給食(11月2日)

   ~本日の給食~
 今日の給食は、ごはん、牛乳、いろどりやさいたまごやき、ひじきいりに、こんさいのごまじるです。本日の給食で高根沢町で生産されたものは、みそ、にんじん、だいこん、こめです。今日もたいへんおいしく頂きました。

                          

夢先生(5年生)

   ~夢先生(5年生)~
 今日5年生は「夢先生」ということで、海外でも活動経験のある元プロサッカー選手の稲若健志さんをお招きし授業を実施しました。「夢先生」とはJFAの社会貢献活動の一つで「
夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、フェアプレーや助け合いの精神を、子どもたちと語り合い、触れ合いながら伝えていく」ことを目的に実施している事業です。本町は、全小学校の5年生を対象にキャリア教育の一環として実施しています。
 前半は体育館で、チームワークの大切さを実感させるゲームを楽しく実施しました。後半は、教室で稲若先生の小学校時代からプロサッカー選手になるまでの経験を基に「一生懸命がんばることの大切さ」「失敗しても何かをつかんで立ち上がってくることの大切さ」が話されました。稲若先生は自分の夢を叶えプロサッカー選手になりましたが、それまで一生懸命にがんばったこと、そしてその途中では多くの挫折を経験したことなどを分かりやすく話してくださった今回の授業は、子どもたちの心にとても響いたように見えました。

  

  

  

  

  

さつまいも収穫(全学年)

   ~さつまいも収穫(全学年)~ 
 昨日の3時間目に、6月5日になかよし班ごとに植えたさつまいもを全学年で掘りました。2時間目に事前に4~6年生がつる刈りとマルチはがしをしておいたので、全学年でスムーズに堀ることができました。子どもたちの表情は収穫の喜びでニコニコでした。収穫したさつまいもは子どもたちが家に持ち帰りますが、その他に「わくわくまつり」のわくわく汁に使われます。また、つるは1年生がリースづくりに使います。協力くださった、PTA執行部の皆さんたいへんありがとうございました。