活動の様子
お話集会(校長から子どもたちへ)
昼休みの後、「お話集会」を行いました。「お話」とは、校長から子どもたちに話をする時間です。
15分という限られた中で、体育館への移動時間を省き、子どもたちが教室で落ち着いて聴くことができるように、初回の今日はリモートで行いました。
全校生に話ができるのは、始業式・入学式以来です。子どもたちが「あいさつ」を頑張っていることをほめ、「はあと(は=話そう、あ=あいさつをしよう、と=友達となかよくしよう、ハート=命)を大切に生活しましょう。」と話しました。子どもたちは、椅子に座り、よい姿勢で話を聴いていたようです。
今後も「お話集会」が何回か予定されています。リモート形式と対面形式を織り交ぜて行います。
今日の給食(5月27日)
今日の献立は、「はちみつパン、牛乳、スパゲティナポリタン、ブロッコリーとチーズのサラダ、ヨーグルト」です。ハムの他に、高根沢産の玉ねぎやにんじん、ピーマンが入った具沢山のナポリタンでした。
租税について学びました(6年)
3校時、6年生の「租税教室」として、氏家税務署、氏家法人会、高根沢さくら倫理法人会の皆様をお招きして、租税の意義や役割についてお話をしていただきました。分かりやすい冊子や資料をたくさん御準備くださり、映像を交えながら、子どもたちに租税について考える機会をくださいました。今日は本当にありがとうございました。
緊急引渡し訓練を行いました
災害等の緊急時に、児童だけでの下校が困難な状況を想定し、保護者と連携した下校の仕方を確認する「緊急時引渡し訓練」を行いました。
本日は、全校児童を体育館に集め、そこで保護者に引き渡す動きを確認しました。子どもたちは、無言で落ち着いて行動することができました。
災害はいつ起こるかわかりません。もしもに備えて訓練を行い、保護者の皆様と共通理解を図っておくことは、子どもの命を守るために大変重要です。また、子どもたち自身にも、安全のために必要な行動がとれるよう指導を続けてまいります。
保護者の皆様には、訓練への御協力ありがとうございました。
今日の給食(5月24日)
今日の献立は、「和風ビビンバ丼、牛乳、ワンタンスープ、ラムネゼリー」です。ビビンバは、韓国の混ぜご飯ですが、今日はゴボウや油揚げが入った和風の味付けの「和風ビビンバ」でした。