日誌

活動の様子

~夏休みが終わりました(8月30日)~

晴天の中、1学期の後半がスタートしました。

朝から気温は高いですが、児童は元気に登校してきました。

昇降口で検温表を提出し、教室に向かいます。

今後、密になりにくい児童の登校時の動きを検討していく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の夏休み後集会の校長の話の中で、新型コロナウイルス感染症対策について次のようなお話をしました。

 現在、日本の半分近い21都道府県で緊急事態宣言が出され、感染力の強い変異株が広がって小学生や中学生の感染者が増えていることから、「新型コロナウイルス感染症にかからないようにするために、先生やおうちの人に言われたことをしっかりと守ってください。」という約束をします。また、栃木県も高根沢町も危ない状況は同じで、中央小の誰か一人がいい加減な行動をすると、みんなに広がってしまう危険性もあり、一人ひとりがしっかりと感染症対策に取り組み、一日でも早く今までと同じような学校生活に戻れるように頑張っていきましょうという内容です。

 学校生活の再開に当たり、学校では栃木県や高根沢町の対策マニュアルに沿って指導していきますが、御家庭でもお子様にぜひ感染症対策についてお話をしてくださるとありがたいです。

~個別懇談~

本日より個別懇談が始まっています。(30日まで)

保護者の皆さまの駐車場は、体育館北側となります。

児童館利用の方もおりますので、お気を付けていらしてください。

~夏休み第1日目(7月21日)~

夏休み初日は晴天。高根沢町の最高気温は32℃を超えました。

児童の皆さんは、元気に生活していることと思います。

 

中央小学校では、教職員による作業で、

スタジオや倉庫、理科室等の不要になった物品の片付けと搬出を行いました。

ここ数年、塩谷広域行政組合のごみ焼却場立て直しに伴って搬出ができず、

壊れたストーブや扇風機の他、廃棄予定物品であふれていました。

(ちなみに、昨年度は、校舎裏の農機具小屋や各界の教材室の片付けを行いました。)

スタジオは写真のように、すっきりとしました。

~離任式(7月20日)~

保護者の皆様には御案内のとおり、

養護助教諭が7月いっぱいで、矢板市の小学校に異動になります。

夏休み前最後の本日、1時間目が始まる前に、離任式をリモートで行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生の代表児童から、お別れの言葉と全校生からのお手紙、花束を贈呈しました。

最後に、各教室から会議室まで届くように、

感謝の気持ちを込めて大きな拍手が送られました。