日誌

活動の様子

できるところからバリアフリー

【できるところからバリアフリー】1月14日(木)
 本校では、昨年度から部分的にバリアフリーの場所を増やしています。今回は教育委員会の支援で、体育館通路と校庭に抜ける階段をスロープ状にしていただきました。環境サポート隊の大橋さんにもお手伝いいただきました。
 
    

なかよし班活動

【なかよし班活動】1月13日(水)
 昼休み終了後、なかよし班(縦割り班)で集団遊びを行いました。
 遊びの中で人との関わり方が学べる、子どもたちにとって大切な時間です。
 
 
 


冬休み後集会

【冬休み後集会】1月8日(金)
 教頭先生から、「学年のまとめに向けて、何か1つでも達成できるように頑張っていきましょう。」という話がありました。
 また、子どもたちは、同じ誕生月で集まったり誕生日で並んだりして、全校生がふれ合うひとときを過ごしました。
 
 
 
 

学力向上アドバイザー事業授業研究会

【学力向上アドバイザー事業授業研究会】12月21日(月)
 今日は、特別支援学級において、国語科の授業を行いました。題材名が「簡単な動作を付けて音読しよう」という授業で、文章から読み取ったことを動作化しながら、登場人物の気持ちを言葉で表現しました。本時のねらいの他に個別の目標があり、一人ひとりへ個別に対応していく姿に、通常学級で授業をしていく教師にとっても、学ぶことがたくさんありました。
  
   

町小中一貫西ブロック体力部会授業研究会

【町小中一貫西ブロック体力部会授業研究会】12月18日(金)
 バスケットボールの授業参観後、西ブロックの研究テーマ「言語活動の充実~伝え合う児童・生徒の育成~」について、授業者の反省や班検討会、班ごとの発表がありました。
 最後に全体で検討したい事項を確認し、町管理主事兼指導主事の沼尾先生より指導・助言をいただきました。
 ねらいに迫るためには、技術面ばかりでなく児童・生徒の話し合いも取り入れ、知識・理解の面や、集団との関わりの中で人間関係の面も配慮していくことなどを確認でき、教師の指導技術を高め合う場となりました。