日誌

令和6年度学校の様子

7月4日(水)4年なす高原ふれあい学習・2日目④

 14時、学校へ戻り、帰着式を行いました。
 子供たちは、2日間、友達と協力し合い、助け合い、仲よく活動していました。また、子供たちは、時刻を守り、行動していました。
 子供たちのよいところがたくさん見えた宿泊学習でした。
 友達と楽しく過ごしながらも、家族と離れている寂しさを感じている児童もいました。
 子供たちは、焼き板の壁飾りといっしょに、楽しい思い出をたくさん持って帰りました。
 子供たちのみやげ話を話題に家族団らんをして、今日は、早めに休ませてください。
 

7月4日(水)4年なす高原ふれあい学習・2日目③

 退所式を行いました。
 活動班でのウィンディ・オリエンテーリング、うどん打ち、焼き板作り。
 生活班での食事、部屋での生活、宿泊、部屋掃除。
 男女仲よく、友達と協力して生活できました。

 
 昨日の夜、那須ばあから聞いた、殺生石を見学する予定でしたが、雨が降っていたため、バスの中からの見学でした。
 殺生石と鹿の湯の写真を掲載しました。

 

7月3日(火)4年なす高原ふれあい学習⑥

    14時30分からうどん打ちをして、17時30分から天ぷらうどんで、食べました。
    どの班もこしのあるおいしいうどんができました。うどんの中には、きしめんやほうとうも混ざっていましたが、自分たちが作った手打ちうどんをお腹いっぱい食べました。
    18時30分から、入浴しました。
    4年生全員、健康で楽しく生活しています。
          

7月2日(月)5年 小児生活習慣病予防教室

 学校医の先生を講師に招いて、小児生活習慣病予防教室を行いました。
 今日の学習は、「生活習慣病を予防するための、生活の仕方がわかる」ことがねらいでした。
 高血圧や高コレステロール血症など生活習慣病を予防するためには、早寝、早起きをして運動をするなど、規則正しい生活をすることだと学びました。
 また、ゲームしたり、テレビを見たりする時間が長いと、脳やからだには悪い影響があることも学びました。
  

7月2日(月)5年・6年 水泳指導

 ゆりぴーバンクの水泳ボランティアの先生に、6年生が3校時、5年生が4校時、水泳指導をしていただきました。
 今日は、クロールについて、手を伸ばした水のかき方や、息継ぎの仕方、リズミカルなばた足の仕方を学び、子供たちは1時間の指導でもかなり上達ました。
 この夏に25m泳げる子供たちが増えるのが楽しみです。
   

6月29日(金)3年 校外学習

 社会科の学習の内容と総合的な学習の時間の内容を合わせて、塩谷町の施設を見学してきました。
 「ふれあいの里しおや」や「湧水の里しおや」では、塩谷町の特産物を知ることができました。
 「尚仁沢はーとらんど」では、塩谷町の雄大な自然とおいしい水に感動してきました。
 子供たちは積極的に質問し、進んで学ぶことができました。
  


6月27日(水)塩谷地区陸上競技大会

 第54回塩谷地区小学校陸上競技大会が、さくらスタジアムで行われました。
 開会式では、本校児童2名が、選手宣誓を堂々と行い大変立派でした。
 町代表として参加した子供たちは、ベストを尽くし、多くの子供たちが自己記録を更新しました。その中でも、5年男子80mハードルでは第1位、5年男子走り幅跳びでは第2位と大活躍でした。
 スタート前の緊張感、力を出し切った満足感、入賞した喜び、力を出し切れなかったくやしさなど一人一人の思いは異なりますが、参加した児童全員が貴重な体験になっていることはまちがいありません。
 この体験で学んだことをこれからの生活にどのように生かしていくか、これを考えることが大切です。
      

6月28日(木)音楽集会

 音楽集会で、今月の歌「県民の歌」と「気球に乗ってどこまでも」を全校生で歌いました。
 次に、マイチャレンジで本校に来ている中学生が、伴奏しながら塩谷中学校の校歌を披露しました 。
 最後に、小中学生で、本校の校歌を斉唱しました。
 体育館いっぱいに、子供たちの歌声が響きました。
  

6月28日(木)中学生 マイチャレンジ

 今週5日間、塩谷中学校2年生7名が、マイチャレンジで、玉生小学校で職場体験学習を行っています。
 火曜日は、全校朝会で、自己紹介を堂々と行い、頼もしく思いました。
 今日の音楽集会では、塩谷中学校の校歌を全校生の前で披露しました。
  

6月26日(火)全校朝会 表彰伝達

 全校朝会で、「第34回交通安全子供自転車矢板地区大会」「第93回塩谷町小学校陸上競技大会」「第14回船村徹杯相撲大会兼第37回塩谷町少年相撲大会」「わんぱく相撲 那須野が原場所」の表彰を行いました。
 子供たちの活躍は、玉生小学校みんなの喜びです。