2011年8月の記事一覧
インタビューシリーズ『先生に聞いてみよう!』Vol.2
不定期発行の『先生に聞いてみよう!』Vol.2が発行になりました。
学校ホームページについてのお話を さくら市立上松山小学校の小堀校長先生にお聞きしました。
PDFファイルはこちら → インタビュー201108.pdf
![](https://schit.net/portal/wysiwyg/image/download/1/413/big)
学校ホームページについてのお話を さくら市立上松山小学校の小堀校長先生にお聞きしました。
PDFファイルはこちら → インタビュー201108.pdf
夏休み探検記
皆さんこんにちは、ICT支援員です。
先生方はそろそろ2学期が始まるということで、あわただしくなる時期だと思います。
私ICT支援員も夏休みをもらい、突発足利B級グルメツアーをしてきました。
今回私が行ったのは、足利駅前ロータリー側にある「やまとや」という定食屋さんです。
以前弊社の営業の方から教えていただき来てみたのですが、まず店が営業しているのかどうかわかりません、料理見本がないうえに、扉にはカーテンがかかっており一見様御断りの空気が・・・、でも気にせずに入ってみます。
店の中は結構人が入っており、繁盛しているようです。
ここまでは噂どおりです。
注文はカツカレーを頼んでみます。
味はいいとのことで期待に胸を膨らませしばらく待っていると・・・
![](https://schit.net/portal/wysiwyg/image/download/1/410/medium)
すごく、おおきいです、一瞬パーティー盛りかと思ってしまいました。
噂どおりでした、「このお店の普通盛りは他の店の大盛りをはるかに超える」と
今この皿に、宇宙が存在しているような気すらしていました、炭水化物という名の宇宙が・・・その宇宙が私の小さな胃袋に収まりきるか挑戦です。
結果は惨敗でした、お米の神様ごめんなさいorz
でも味はいいので思ったよりも食べられたのが驚きでした。
あと、店のおばちゃんがいい人で、すぐ水を持ってきてくたり、ルーを無料で追加してくれたりしてサービスも良かったです。
特に、この店の個人的お勧めソースかつ丼は比較的完食もしやすく、絶品ですので皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?
先生方はそろそろ2学期が始まるということで、あわただしくなる時期だと思います。
私ICT支援員も夏休みをもらい、突発足利B級グルメツアーをしてきました。
今回私が行ったのは、足利駅前ロータリー側にある「やまとや」という定食屋さんです。
以前弊社の営業の方から教えていただき来てみたのですが、まず店が営業しているのかどうかわかりません、料理見本がないうえに、扉にはカーテンがかかっており一見様御断りの空気が・・・、でも気にせずに入ってみます。
店の中は結構人が入っており、繁盛しているようです。
ここまでは噂どおりです。
注文はカツカレーを頼んでみます。
味はいいとのことで期待に胸を膨らませしばらく待っていると・・・
すごく、おおきいです、一瞬パーティー盛りかと思ってしまいました。
噂どおりでした、「このお店の普通盛りは他の店の大盛りをはるかに超える」と
今この皿に、宇宙が存在しているような気すらしていました、炭水化物という名の宇宙が・・・その宇宙が私の小さな胃袋に収まりきるか挑戦です。
結果は惨敗でした、お米の神様ごめんなさいorz
でも味はいいので思ったよりも食べられたのが驚きでした。
あと、店のおばちゃんがいい人で、すぐ水を持ってきてくたり、ルーを無料で追加してくれたりしてサービスも良かったです。
特に、この店の個人的お勧めソースかつ丼は比較的完食もしやすく、絶品ですので皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?
iPad生活
ついにユーキャンにもiPadがやってきました!
やっと。やっとです![絵文字:泣く 絵文字:泣く](/portal/net_commons/img/title_icon/40_030_cry.svg)
使えそうなアプリをかき集めて勉強中です。
近い将来、このようなタブレット式端末を授業中に先生や子どもたちが使うことになるんですね。きっと![絵文字:星 絵文字:星](/portal/net_commons/img/title_icon/20_019_star.svg)
100%デジタル化というのも難しいですが、デジタル化で良くなることが山ほどあるはずです。
iPadをどう活かしていくか?が今後の課題の1つになります。
ICT活用の研修の際にはiPadの内容も取り入れていきたいと思います。
ちなみに・・・右の写真は「黒板」という無料アプリを使って書いたものです![絵文字:会議 絵文字:会議](/portal/net_commons/img/title_icon/30_041_meeting.svg)
書き心地もホントに黒板に書いているような感覚ですねぇ。面白い!
やっと。やっとです
使えそうなアプリをかき集めて勉強中です。
近い将来、このようなタブレット式端末を授業中に先生や子どもたちが使うことになるんですね。きっと
100%デジタル化というのも難しいですが、デジタル化で良くなることが山ほどあるはずです。
iPadをどう活かしていくか?が今後の課題の1つになります。
ICT活用の研修の際にはiPadの内容も取り入れていきたいと思います。
ちなみに・・・右の写真は「黒板」という無料アプリを使って書いたものです
書き心地もホントに黒板に書いているような感覚ですねぇ。面白い!
パワーポイント研修
8月5日
本日、矢板市乙畑小学校にパワーポイントの研修にいきました。
乙畑小学校は電子黒板のデジタル教材の素晴らしさにびっくりしました。
夏休みですが、学校の先生方皆様忙しそうでしたが、子供たちの為に頑張っている姿を見て私も元気が出ました。
ユーキャンでは夏休みでも研修を承っております。先生方のニーズに合った研修を用意していますので是非ともご活用下さい。
アクセス解析 7月
みなさん、こんにちは。
平成23年度7月の学校ホームページ アクセスランキングを発表します![絵文字:重要 絵文字:重要](/portal/net_commons/img/title_icon/10_020_exclamation.svg)
各自治体のグループスペースに掲載してありますのでご確認ください。
今月は夏休みに入ったこともあり、アクセス数が若干減少していますね。(例年通りです)
夏休み中のHP活用方法として、プールの開放などを記事にしてみてはどうでしょうか?
第1位 芳賀中学校 3,939件
第2位 氏家中学校 3,427件
第3位 上松山小学校 1,903件
この解析結果には、携帯電話(スマートフォンを除く)からのアクセス数は含まれておりません![絵文字:泣く 絵文字:泣く](/portal/net_commons/img/title_icon/40_030_cry.svg)
現在、携帯電話からのアクセス数もカウントできないか調査しております
平成23年度7月の学校ホームページ アクセスランキングを発表します
各自治体のグループスペースに掲載してありますのでご確認ください。
今月は夏休みに入ったこともあり、アクセス数が若干減少していますね。(例年通りです)
夏休み中のHP活用方法として、プールの開放などを記事にしてみてはどうでしょうか?
この解析結果には、携帯電話(スマートフォンを除く)からのアクセス数は含まれておりません
現在、携帯電話からのアクセス数もカウントできないか調査しております
がんばれ東北!!
7月30・31日に仙台へボランティアに行ってきました。
今回はユーキャンの有志7名で、仙台市の岡田地区(海岸から2kmくらい)へ復興のお手伝いです。
ボランティアの作業時間は9:00~15:00と決まっていて、適度に休憩をしながら行います。
1日目は、個人宅の除草(草取り)と細々した瓦礫拾いをしました。
家の1階は床が剥がされ基礎が丸見えで、海からの土砂が蓄積されていました。
柱には、お子さんの成長を記す、名前と背比べの線がありました。
これを発見した時には、3・11の前日まで普通の生活があったのかと思うと胸が締め付けられる思いでした。
![](https://schit.net/portal/wysiwyg/image/download/1/405/medium)
2日目は、お寺に隣接しているお宅の床下の汚泥出しをしました。
2部屋分の汚泥をバケツリレーで外に出し土嚢に詰め、最後は水の高圧洗浄と排水を行いました。
文章で書くと1行で終わってしまいますが、なかなか過酷な作業でした。
しかし、最後に住職さん達にお礼の言葉をいただいた時は、本当に疲れが吹き飛ぶ爽快な気分でした。
![](https://schit.net/portal/wysiwyg/image/download/1/407/medium)
ここでは書ききれないたくさんのことを感じました。
震災後、自分に何ができるのかを考えていました。
何ができるかは人それぞれだと思います。
何かアクションを起こしたいと思っている人も少なくないはずです。
わたくし事ではありますが、今回このような機会があり、微力ながら参加できてよかったと思っています。
小さな活動が継続されてこそ、復興につながると信じて、また今月末に行ってきます。
今回はユーキャンの有志7名で、仙台市の岡田地区(海岸から2kmくらい)へ復興のお手伝いです。
ボランティアの作業時間は9:00~15:00と決まっていて、適度に休憩をしながら行います。
1日目は、個人宅の除草(草取り)と細々した瓦礫拾いをしました。
家の1階は床が剥がされ基礎が丸見えで、海からの土砂が蓄積されていました。
柱には、お子さんの成長を記す、名前と背比べの線がありました。
これを発見した時には、3・11の前日まで普通の生活があったのかと思うと胸が締め付けられる思いでした。
2日目は、お寺に隣接しているお宅の床下の汚泥出しをしました。
2部屋分の汚泥をバケツリレーで外に出し土嚢に詰め、最後は水の高圧洗浄と排水を行いました。
文章で書くと1行で終わってしまいますが、なかなか過酷な作業でした。
しかし、最後に住職さん達にお礼の言葉をいただいた時は、本当に疲れが吹き飛ぶ爽快な気分でした。
ここでは書ききれないたくさんのことを感じました。
震災後、自分に何ができるのかを考えていました。
何ができるかは人それぞれだと思います。
何かアクションを起こしたいと思っている人も少なくないはずです。
わたくし事ではありますが、今回このような機会があり、微力ながら参加できてよかったと思っています。
小さな活動が継続されてこそ、復興につながると信じて、また今月末に行ってきます。