豊中ブログ

2018年9月の記事一覧

科学教育振興展覧会春日部班展

ふれあいキューブにて今日・明日と市内の科学展が
公開されています。
科学部が「地震の研究(放射線量の徹底分析)PARTⅧ」
を発表し、見事埼葛推薦賞を獲得しました。地道なデータ収集と
その解析を行っていました。台風が心配されますが、ぜひ足を運
んでみてください。
ちなみに埼葛展は10/13~14に蓮田市農業トレーニングセンターで
行われます。(教頭)


新人戦4日目

天候にも恵まれ、予定されていた競技は全て予定通り実施できました。
本日の結果は
男子テニス 団体3位
女子テニス 2回戦惜敗
男子バレー 2敗 敗者復活戦へ
野球    2回戦惜敗
男子ハンド 1勝1敗 あと2試合
女子ハンド 1勝1敗 あと1試合
試合が残っている3つの部は、ケガと病気に気をつけながら
体調万全で臨めるように最終調整をしましょう!(教頭)

















新人体育大会(男女ハンドボール第1日)

〇ウィング・ハット春日部では、男女ハンドボール春日部・蓮田地区大会が行われていました。男子5チーム、女子4チームが総当たりのリーグ戦を行います。女子の初戦は、蓮田中。前半は3-7と善戦していましたが、4-15で敗戦となりました。助っ人で参加している選手もいる中で、よく頑張ったと思います。男子の初戦は、春日部中。前半を14-3で折り返し、順調に得点を重ね、24-6で勝利しました。保護者の皆様の応援を受け、気持ちよく試合に臨むことができたと思います。残り試合も全力で戦い抜いてほしいですね。(校長)










新人体育大会(ソフトテニス男子・団体戦)

〇雨天のため順延になっていた新人戦は、本日各会場で行われています。この天気も本日のみという予報で、順調に進行できればいいなぁと思います。昨日の天気予報で聞いた話では、東京都では昨日までに雨の降らなかった日が2日だけだったとか。暑さに閉口した夏の天気の反動なのでしょうか。ほどほどがいいなぁと改めて思います。
〇大沼テニスコートでは、男子テニスの団体戦が行われていました。1回戦の相手は、江戸川中。「我慢と集中」ができていたのか、第1試合、第2試合と勝利を収め、2回戦進出を決めました。第3試合も調子よく進み、応援している生徒に聞くと、「この試合も勝つと思います!」という力強い答えが返ってきたので、安心して次の会場へ向かいました。(校長)







新人戦2日目

卓球部は本日は個人戦。1球1球を大切に、声を出しながら
頑張っていました。
女子バスケは右ドリブルからのドライブは光っていました。
男子テニスは県大を決め、男子卓球は代表決定戦へ
駒を進めました。
明日から新人戦後半戦。全力は美!(教頭)









連続ポイントで流れをつかめ!~新人体育大会(バレーボール女子)

〇女子バレーは、昨日のリーグ戦を2位通過し、きょうは、各リーグを1位2位で通過したチームによるトーナメントに臨みました。相手は豊野中。1セット目、相手サーブに翻弄され、出足から10点を取られ、大苦戦。その後必死に追い上げましたが、18-25で1セット目を奪われました。次の2セット目は、逆にサーブで崩し、4点を先取。11点目まではリードしていましたが、19-25で2セット目も落とし、ゲームセット。一時は3点差まで追い上げたものの、涙を飲みました。善戦したことを力に、そして、足りなかったことを分析し、来年の学総大会で雪辱を果たせるようにがんばっていきましょう。(校長)















県大会出場を目指して~新人体育大会(ソフトテニス男子個人戦②)

〇昨日の個人戦は、雨天のため、本日に残り試合が順延になりました。トーナメントを勝ち進んできたペアだけに、接戦を繰り広げていました。豊春中の上位に残っており、県大会出場まで手の届くところに来ていました。結果を示すトーナメント表の前で、次の相手を確認している姿も見られました。自分たちの持てる力を出し切れるようにがんばってほしいですね。(校長)









我慢と集中~新人体育大会(ソフトテニス男子個人戦)

〇庄和テニスコートでは、ソフトテニス男子の個人戦が行われてました。過日の全米オープンテニスの大坂なおみ選手は「我慢と集中」が勝因だったというような話が伝わっていますが、このコートでも、そんな様子が感じられました。過ぎたことを悔やむよりも次の1球に全神経を集中させることの方が意味があること。それぞれのコートで戦っている選手たちに、そのことを伝えたいと思いました。途中激しい雨に中断した試合もあったようですが、そんな悪条件にもがんばっている選手たちは輝いていました。(校長)







最後まであきらめず~新人体育大会(野球)

〇天候が心配された新人体育大会集中日初日、朝のうちは曇り空。野球は試合開始時間を早めて始まっていました。庄和球場での1回戦の相手は豊野中。互いにチャンスを生かせず、一進一退の攻防。規定の7回まで0-0で、とうとうサドンデス方式(タイブレーク方式)で、8回はノーアウト満塁から試合開始。先攻の豊野中は、走者一掃の3塁打で3点を先取。たった1球で大きく試合が動きました。その裏の攻撃、大粒の雨が降り始めました。しかし、豊春中の保護者応援団は、大きな声で選手たちを盛り上げてくださっていました。選手たちもあきらめません。その思いが天に通じたのか、4点を取り、サヨナラ勝ち。試合は最後まで諦めない方が勝つのかなぁと改めて思いました。よく頑張りました。(校長)













新人戦初日

ルーキー達の緊張した顔
笑顔で声を張り上げる部長
円陣を組んだときの堅い絆
ボールを追う真剣な眼差し
最後まであきらめないハート

試合にはどうしても勝ち負けがある
でも「自分に克つ」かどうか
今やれる力を発揮したか
それがきっと次につながる
自分を信じて 仲間を信じて!
(教頭)