豊春第二公民館
豪華なつるし飾り
10月24日(水)
文化祭に向けて、協力団である「つるしの会」さんが、つるし雛の展示をしてくださいました。
先生と生徒さんのの作品が所狭しと飾られ、とても豪華な展示となりました。
とても貴重なものですが、生徒さんとともに先生自ら先頭に
立って、飾ってくださいました。
一つ一つのモチーフがどれも見事な出来栄えで、
またとても可愛らしいものばかりです。
幸いに豊春第二公民館の事務所は全面がガラス張り
ですので、ロビーから見応えも十分です。
今回は文化祭に向けての展示として、ロビーの中央部にも
先生の作品飾ってくだしました。
こちらは一つのモチーフを題材とした作品で
展示されています。
つるし飾りは一本を完成させるまで、とても手間暇のかかる
ものですが、こうして飾ってみるのも素敵ですね
第21回 豊春第二公民館文化祭で10月28日(日)まで
展示しております。
どうぞこの機会に足をお運びいただき、ごゆっくりご鑑賞
くださいませ。
簡単なピラフ
10月20日(土)
今日は、公民館の主催事業で小学生料理教室を開催しました。
今回のメニューは「あさりとグリンピースのピラフ作り」です。
”ちょっと難しいメニューかな・・・・?”と思った方、いえいえ
今回のピラフは炊飯器で作る、とっても簡単で美味しいメニューです!!
下ごしらえや手順など、やさしく手ほどきを受けながら
作業を進めていきます。
ここがおいしさのポイント
炊きあがったピラフに、一さじのオリーブオイルを回し入れます。
そして付け合わせのサラダは
カラフルで栄誉満点!!
「意外にドレッシングがとてもおいしかった!」と、
参加したお子さんからも絶賛されました。
さぁ、試食タイムです。
自分で作ったものは、さぞかし美味しいでしょね
ご指導いただきました、春日部市食生活改善推進員豊春の
皆さんありがとうございました。
おかげで子どもたちも素早い手順で楽しく作ることが
できたようです。
おうちに帰って、ぜひ作ってもらえたら嬉しいですね
オレンジカフェ
10月に入ってもまだ暖かさを感じるこの頃です。
今日の「オレンジカフェ」は、ちょっと早めのハロウィーン気分で
オープンです!
毎回このオレンジカフェを楽しみにしてくださる方もおります。
今日は13名もの方にお越しいただき、お困りごとを相談しあったり、
また何気ない日頃の出来事などを話し合ったりと、
皆さん朗らかに会話を楽しんでおられました。
どんな方でも気軽に立ち寄れるカフェです。
お散歩がてらにでもお寄りください。
次回は、11月21日(水) 10:00~ オープンいたします。
親子の広場だより♪
親子の広場だより♪
ハロウィーン企画
今回の”親子の広場”は、ハロウィーン企画です。
こんな飾り物で、ちびっ子たちをお迎えしましたが・・・・、
泣いてしまった子はいませんでした
明るいお部屋では、お化けたちもやってこないのかしら・・・(?)
小さなお子さんたちは、お菓子よりもおもちゃで遊ぶほうが
いいよですね
いつもとかわらない、やさしい雰囲気の「親子の広場」でした。
次回は、11月14日(水) 10:00~ です。
どうぞお気軽にお越しください。
第64回 豊春地区体育祭を開催します!
本日は予定どおり
第64回豊春地区体育祭を開催します!
入場行進 8:45~
開 会 式 9:00~
競技開始 9:30~
会 場 豊春小学校 校庭
第64回豊春地区体育祭を開催します!
入場行進 8:45~
開 会 式 9:00~
競技開始 9:30~
会 場 豊春小学校 校庭
第64回 豊春地区体育祭
おはようございます。
第64回豊春地区体育祭は、予定どおり開催します。
役員の皆さまは、下記によりご集合願います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 会場係 7:30
すべての役員 8:00
皆さまのご協力をお願いいたします。
第64回豊春地区体育祭は、予定どおり開催します。
役員の皆さまは、下記によりご集合願います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 会場係 7:30
すべての役員 8:00
皆さまのご協力をお願いいたします。
豊春地区体育祭 準備を行います!
豊春地区体育祭の役員の皆さまにお知らせします。
本日、予定どおり豊春地区体育祭の前日準備を行います。
会場 豊春小学校 校庭
集合 13:30
なお、用具係、賞品係の役員の方は、
豊春地区公民館へ13:00に、お集まりください。
皆様のご協力をお願いいたします。
PAセミナー最終日♪
8月26日(日)
今日はPAセミナーの最終日、応用編の2日目です。
受講生の皆さんには機材の運び出しから始めて、セッテイングをしてもらいました。機材同士をどのケーブルでどこに繋ぐかを、一人ずつ実践していただきました。
いざ機材を前にすると複雑で、ジョイントできる箇所がたくさんあり、みなさんとても戸惑っているようでした。しかし入門編で学んだ機材の仕組みを思い返し、講師の丁寧な説明を受けながら取り組んでいました。
このような専門的な機材を直接触れることができるというのは、
なかなか出来ない、貴重な体験です。
みなさん真剣ですね
舞台裏に手すりがありますが、その内側に高圧の電源が設置されています。これは危険なものをガードする為の意味合いもあるそうです。
何も気づかずにいた設備についても、とても重要な理由付けがあることを知りました。
セミナーの最後は、特別ゲスト「神池 究(かみいけ きわむ)」さんによるライブです。
この3日間で学んできた、“音作り”の成果を試してみてみます。
神池さんは入念に音のチューニングをし、音響さんと調整を繰り返し、また照明も曲に合わせて本物のライブ会場を創り上げていきました。
ここで披露されたのは全てオリジナル曲で、神池さんの世界観に溢れたものでした。
迫力のある本物のライブを肌で感じ、音の世界に十分に浸ることができました。
楽曲を聴衆に届けるというのは、演者さんと音響さんによって創り出されるものです。当たり前のように耳にしていた「音」が、どのように作られて私たちの耳に届いていたこと、そしてその音作りを見えないところで支えている音響機器を操るプロの方々の存在を改めて感じさせられたセミナーでした。
今日はPAセミナーの最終日、応用編の2日目です。
受講生の皆さんには機材の運び出しから始めて、セッテイングをしてもらいました。機材同士をどのケーブルでどこに繋ぐかを、一人ずつ実践していただきました。
いざ機材を前にすると複雑で、ジョイントできる箇所がたくさんあり、みなさんとても戸惑っているようでした。しかし入門編で学んだ機材の仕組みを思い返し、講師の丁寧な説明を受けながら取り組んでいました。
このような専門的な機材を直接触れることができるというのは、
なかなか出来ない、貴重な体験です。
みなさん真剣ですね
舞台裏に手すりがありますが、その内側に高圧の電源が設置されています。これは危険なものをガードする為の意味合いもあるそうです。
何も気づかずにいた設備についても、とても重要な理由付けがあることを知りました。
セミナーの最後は、特別ゲスト「神池 究(かみいけ きわむ)」さんによるライブです。
この3日間で学んできた、“音作り”の成果を試してみてみます。
神池さんは入念に音のチューニングをし、音響さんと調整を繰り返し、また照明も曲に合わせて本物のライブ会場を創り上げていきました。
ここで披露されたのは全てオリジナル曲で、神池さんの世界観に溢れたものでした。
迫力のある本物のライブを肌で感じ、音の世界に十分に浸ることができました。
楽曲を聴衆に届けるというのは、演者さんと音響さんによって創り出されるものです。当たり前のように耳にしていた「音」が、どのように作られて私たちの耳に届いていたこと、そしてその音作りを見えないところで支えている音響機器を操るプロの方々の存在を改めて感じさせられたセミナーでした。
PAセミナー応用編 1日目!
8月25日(土)
2日間にわたって開催する
PAセミナー応用編 の1日目です!
↑ こ~んな機器を使って音響操作を行うなんて、
なんだか難しそう
実際に機器に触れると、
ミキサーを使って
どのように音を変化させることができるのかを体験したり
どのようにケーブルをまとめれば
絡まずにまとめておけるのかやってみたり、
マイクの特性について体験しながら学んだり、
マイクスタンドのセッティングをしてみたり、
応用編といえど、初心者から熟練者まで楽しく学べるような講座でした!!
講師のPAサークルプラグドの中村さんのお話に、
みんな真剣に聞き入って、たくさんのことを学べたようでした。
2日目は、ついに自分たちで配線を行います。
きちんと音が出るかな?
将棋はおもしろい!
最近ブームとなっている”将棋”ですが、豊春第二公民館に訪れる小・中学生たちも将棋をする姿を多く見かけるようになりました。
そこで、夏休みの期間に「小学生将棋教室」を企画しました。
今日は台風が近づいているあいにくの天気でした。欠席者もありましたが、そんな中8名の方が元気に参加してくれました。
初心者から大人顔負けの腕前の子までいろいろな参加者があり、各自の力量に応じた指導をしていただきました。
初心者の子には駒の並べ方から、動かしかた、先手・後手の決め方
など、丁寧に指導してくださいました。
少しできる子はどんどんスピーディーに駒を指していきます。
でも、だんだん指し手が難しくなってくると・・・・、
先生から「どんな指し手がいいのか、それは相手が何を考えている
のかを考えるのが将棋なんだよ。」とのアドバイスがありました。
さてさて、こちらは上級者。
先生となっているのが中学1年生。
”詰め将棋”という、王手をとるための練習です。
なかなかいい手が見つかりません。
こちらは限られた持ち駒だけでの”詰め将棋”。
う~~ん、どうしたら王将がとれるかな?
対戦相手を変えて、いざ勝負。
次の一手はどこかな~?
ものの数時間で子どもたちは打ち解けて、各自相手を代えて対戦していました。
また、ほかの対戦を観戦したり、教えあったりする光景もあり、先生と生徒や大人と子どもなどの世代を超えた交流がありました。
将棋には普段使わない漢字や言葉、将棋から生まれた格言がたくさんあり、奥の深いものです。
ゲームもいいけど、将棋はおもしろい!