児童活動の様子
初めてのスケート教室。
前日の6年生に引き続き,この日は5年生のスケート教室。
昨年実施できなかったため、多くの子は、この日初めてリンクに立ちます。準備運動をし、基本の滑り方を陸上でおさらいし、いよいよスケートイン。でも、やはり氷上、なかなか思い通りには進みません。
しかし、そこは子ども、転びながらも体で感覚をつかみます。最後にはほとんど全員が滑れるようになりました。
母畑レークサイドセンターは,予定では2月まで開催しています。雪国ならではのスポーツ、覚えておいて損はないかもしれません。コロナよ収束しろ!
最後のスケート教室
6年生がスケート教室に出かけました。
昨年度は実施できなかったため、久しぶりのスケートという子がほとんどでした。
帰校した子ども達に早速インタビュー「どう?楽しかった?」「ハイ!」「うまく滑れた?」「・・・(笑)」と、こんな感じです。
天気はよく最高のコンディション。最後のスケートも、思い出の行事となりました。
雪の日もしっかり学習します。
外は久しぶりの雪、窓から見える校庭が気になるところですが、さすが「玉一っ子」しっかり学習しています。やることはやります!
新鼓笛隊 顔合わせ
本日の昼休みは、新鼓笛隊の顔合わせ会。
それぞれのパートごとにメンバーが集い、担当の先生を確認し、リーダーや副リーダーを決定します。
係の先生からは、「しっかり練習して、見る人に感動を与えられるような鼓笛隊をつくっていきましょう。」という話がありました。
集まった3~5年生は皆引き締まった表情です。この後リーダー、副リーダーを中心に、自主的な練習が始まります。6年生との引き継ぎの時が少しずつ近づいています。