児童活動の様子
業間運動(6月20日)
◇ 今日の業間運動は、低・中・高学年に分かれて、それぞれ定められた場所で活動しました。
<1・2年生>
友だちや先生と一緒に、逆上がりをしたり、逆さまにぶら下がったり、いろいろな動きや体勢をしています。
雲梯に挑戦。自分の体を支え、真ん中まで頑張ろうとしています。
<雲梯一口メモ>
雲梯は一般的にバランス感覚、握力、腕力、脚力などが身に付くと言われています。中学3年生でリオオリンピックの日本代表に入った池江璃花子選手のお母さんは、幼児教育の講師をされており、 脳の発達には雲梯が効果的ということで自宅にも設置したそうです。
雲梯に限らず、のぼり棒、鉄棒、ブランコなど、それぞれに体に良いことがあることは、想像に難くないですね。
<3・4年生>
校庭(トラックの中)をさらに区切って、鬼ごっこをしています。紅帽子の子が鬼でしょうか。
最後に、全力疾走です。先生に追い越されないように必死です。
<5・6年生>
障害物を超えながら、全力走をしています。小さな障害ですが、リズミカルに走ることが求められます。
相手を意識しながら走っています。
<1・2年生>
友だちや先生と一緒に、逆上がりをしたり、逆さまにぶら下がったり、いろいろな動きや体勢をしています。
雲梯に挑戦。自分の体を支え、真ん中まで頑張ろうとしています。
<雲梯一口メモ>
雲梯は一般的にバランス感覚、握力、腕力、脚力などが身に付くと言われています。中学3年生でリオオリンピックの日本代表に入った池江璃花子選手のお母さんは、幼児教育の講師をされており、 脳の発達には雲梯が効果的ということで自宅にも設置したそうです。
雲梯に限らず、のぼり棒、鉄棒、ブランコなど、それぞれに体に良いことがあることは、想像に難くないですね。
<3・4年生>
校庭(トラックの中)をさらに区切って、鬼ごっこをしています。紅帽子の子が鬼でしょうか。
最後に、全力疾走です。先生に追い越されないように必死です。
<5・6年生>
障害物を超えながら、全力走をしています。小さな障害ですが、リズミカルに走ることが求められます。
相手を意識しながら走っています。