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令和6年度学校の様子
プール開き
今日の朝の活動は、「プール開き」でした。
校長の話の後に、運動委員会から「プール学習時の約束」についての説明がありました。
その後、体育主任から「プール使用上の留意点」が話され、会は終了しました。
夏休みまでの1ヶ月半の間、水泳の学習が安全に実施されることを願っています。
~子供たちの水泳の時間に向けスタンバイしているプール~
※保護者の皆様へ…今後の水泳の学習に関して、プールカードへの検温の記入や押印又はサイン・水着や
水泳帽子・タオル等の準備へのご協力をよろしくお願いいたします。
ご協力ありがとうございました。
27日(土)に、早朝より保護者や地域の方々による3つの活動が実施されました。
1つ目が、第1回PTA奉仕活動(除草・草刈り・刈り込みなど)でした。
2つ目が、プール清掃でした。地域のボランティアの方々が、子供たちのためにプールをピカピカにしてくださいました。水泳の授業が楽しみです。
3つ目が、アルミ缶回収でした。保護者や地域の方々が学校に届けてくれた空き缶を、PTA環境部の皆さんが(アルミ缶とスチール缶やその他に)分別して袋詰めをしてくれた後、業者に回収してもらいました。
今回は約8000円の収益でした。今後大切に使わせていただきます。
私たちの玉生小学校が、たくさんの方々に支えられていることを改めて感じた1日でした。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
読み聞かせ①
25日(木)に今年度最初の「読み聞かせ」が実施されました。
本校児童のために、ボランティアで読み聞かせを行ってくださっている地域の皆様。本当にありがとうございます。
今年も素敵な時間・空間を子供たちにお与えください。
また、急遽当日読み聞かせのサポートをしてくれた職員にも感謝いたします。
(当日の様子)
~1年~
~2年~
~3年~
~4年~
~5年~
~6年~
遠足
先週の金曜日(19日)に1~3年生が、栃木県子ども総合科学館へ遠足に行きました。
7つに分かれた縦割り班のグループで、協力しながら館内を楽しく回り、様々な体験をすることができました。その後、美味しいお弁当を食べて、最後にプラネタリウムを見学をして帰校しました。
どの子も満足した顔で充実した1日であったことが伺えました。
当日の様子をご覧ください。
~集合写真~
(1年)
(2年)
(3年)
~縦割り班~
(1班)
(2班)
(3班)
(4班)
(5班)
(6班)
(7班)
みんな楽しい時間を過ごすことができてよかったです。
作品づくり③(4年)
ねん土シリーズ第3弾は、4年生「たちあがれ、ねん土!」です。
テーマによる作品の違いをお楽しみ下さい。
作品づくり②(2年)
続いては2年生の「にきににぎねん土」の作品です。
どれも味わいのある作品ばかりです。
作品づくり①(1年)
今日は子供たちの図工の様子をご紹介します。
まずは1年生「ひもひもねん土」の授業風景です。
みんな楽しく活動していました。
新体力テスト(シャトルラン)
子供たちの体力を測定する時期となりました。本校では、全校で新体力テストを実施するのは6月6日(火)ですが、それまでに各学年で、50m走・シャトルラン・握力を測定しておくことになっています。
今日の3校時には、6年生が1年生と組んでシャトルランの測定を助けてくれました。6年生が優しく協力してくれている姿は実に微笑ましく感じました。がんばった1年生と温かく接してくれた6年生に拍手です!!
(測定の様子)
交通安全教室
今日の3校時に全校生が、玉生駐在所のお巡りさんと矢板市の交通指導員さんの協力を得て、「交通安全教室」を実施しました。学校周辺の信号機のある3つの交差点で、登校班に分かれて実際の横断を行いました。
今日は「春の交通安全県民総ぐるみ運動」の初日とも重なったこともあり、いつも以上に真剣に取り組むことができました。
ご多用のところご指導いただきました警察の駐在員さん・交通指導員さん本当にありがとうございました。
保護者の皆様。地域の皆様。これからも子供たちの命を守る、安全に対する取り組みを続けていきたいと思いますので、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
(交通安全教室の様子)
※3か所すべての交差点の様子を網羅出来ず申し訳ありません。
4月の出来事(その他)
4月にお知らせできなかったいくつかの出来事をお伝えします。
(下校の見守り)
4/18(火)に玉生駐在所のお巡りさんと地域の方々、役場職員の皆様が、徒歩で下校する子供たちの見守りをしてくださいました。このようにたくさんの方々に支えられて子供たちは生活しています。
日頃からご協力いただいている皆様ありがとうございます。
(電子黒板の使い方講習)
4/26(水)に校内研修として、新しく導入された電子黒板の使用方法を職員で共有しました。
年々進歩する機能に対して教職員も学習することが、子供たちの学びを支えることにつながります。
今後は、さらに電子黒板を授業に活用していきたいと思います。また、これからも校内研修の充実を図っていきたいと思います。