日誌

令和6年度学校の様子

10月の出来事

このホームページや学校だより等で紹介できなかった出来事をお知らせします。年末やお正月の際にご家族でご覧いただければ幸いです。(運動会・ふれあおう集会は後日特集を組んで紹介します。)

(10月編)

10/5…6年生による5年生への総合発表会

     修学旅行の紹介を5年生に分かりやすくプレゼンしていました。6年生ありがとうございました。

     5年生にとって、来年の修学旅行が楽しみになったことと思います。

10/27…4年生歯みがき教室

      講師によるむし歯予防の話と実際の染め出し体験によって自分の歯みがき癖の改善ができました。

      お世話になりました。

※次回は11月の出来事をお知らせします。

 

冬休み前日の様子

 昨日の朝の活動は、表彰と冬休み前集会でした。書道や標語、絵画やポスター等様々な分野で活躍した子供たちに、賞状や記念品を渡し表彰しました。

 保護者の皆様。子供たちが賞状等を自宅に持ち帰った際は、大いに褒め称えてあげてください。家族からの称賛は何よりの自信になります。

 集会では、校長の講話・学習指導主任から冬休みの学習(体験)・児童指導主任から冬休みの生活について話がありました。

 2024年1月9日(火)の朝、子供たちが元気に登校してくることを願っています。

(時間の都合で代表者による表彰になりました、ご了承ください)

 

おもちゃまつり

冬休み直前の本日3校時に、1・2年生が生活科の学習として「おもちゃまつり」を実施しました。

2年生は、事前に体験用のおもちゃをつくったり、説明書を作成したり、役割分担をしたりするなど、1年生を迎える準備に一生懸命でした。1年生は、お客さんとして楽しく参加することができました。2つの学年の素敵な交流の様子をご覧ください。

 

読み聞かせ

今朝の活動は、「読み聞かせ」でした。子供たちは、どの学年もボランティアさんのお話に耳を傾け、本の世界に入りこんでいました。ボランティアの皆さん。朝早くからのご協力ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 

町学力調査にチャレンジ

昨日の2・3校時に町の学力調査にチャレンジした子供たち。真剣な取り組みが素晴らしかったです。

できたところはさらに伸ばし、苦手なところはよく復習して次年度に備えたいと思います。

当日の様子をご覧ください。

オープンスクール・親子ふれあい活動

 先週の金曜日に「オープンスクール・親子ふれあい活動」が実施され、子供たちの学校生活を見ていただく良い機会となりました。保護者の皆様、学校評議員の皆様、地域の皆様ご来校いただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

次回の学校公開は、2/14(水)の学年末PTAとなりますので、是非ともご参加ください。

 

あいさつ運動

12/1より企画委員会と各学年が協力して、「玉生小朝のあいさつ運動」を1週間実施しました。

昨年までは、企画委員会の児童のみが関わったあいさつ運動でしたが、今年は、全校生で行ったため、あいさつの大切さに気付く児童が増えました。

今後は、このような強調週間をきっかけに、「あいさつあふれる玉生小学校」になるよう全校で取り組んでいきたいと思いますので、ご家庭内でもあいさつが習慣となるようご協力をお願いいたします。

※企画委員の皆さん、1週間毎朝ありがとうございました。

(12/1…1.6年)

(12/4…2年)

(12/5…5年)

(12/6…3年)

(12/7…4年)

ふるさと学習5年

13日(月)に5年生が「ふるさと学習」の一環として、星ふる学校くまの木での自然学習と尚仁沢湧水の源流探索を行いました。この学習は、子供たちにとって学区内のふるさとの魅力を再発見する良い機会となりました。

これからも「ふるさとを愛する子供たちを育てる機会」を、積極的に設けていきたいと思います。

ご協力いただきました「星ふる学校くまの木」のスタッフの皆さんありがとうございました。

 

代表委員会

 22日(水)の昼休みに代表委員会が開かれました。今回のテーマは、「あいさつ週間」と「みんなで遊ぼうday」についてでした。3年生以上の代表委員の皆さん、全校に関係する大切な話合いをしてくれてありがとうございました。

サツマイモの収穫(2年)

 15日(水)に2年生が自分たちで植えた「サツマイモ」の収穫を行いました。まず、葉やつるを取り除き、土の中を探すと……。とても大きなサツマイモが次々と立派な姿を現しました。収穫を体験した2年生は、みんなうれしそうでした。

 力を合わせて掘り出したサツマイモは、その日のうちに自宅に持ち帰りましたので、ご家族で美味しく食べていただけたことと思います。これからもこのように土とふれあう体験を続けていきたいと思います。

(全員分は撮影できずにすみません。当時の様子をご覧ください。)