二ツ塚小学校の様子を紹介します!
「あきまつり」
1・2年生がいっしょに「あきまつり」の準備をしました。
各グループに分かれてドングリや木の枝などを使ったゲームを考え、制作を行いました。
内容について画用紙に書いたり、実際にゲームをやってみたりしながら、楽しいあきまつりにするにはどうしたらよいかを一生懸命に考えました。
1・2年生がいっしょになってつくる「あきまつり」来週に行う予定です。
とっても楽しそうですね!
各グループに分かれてドングリや木の枝などを使ったゲームを考え、制作を行いました。
内容について画用紙に書いたり、実際にゲームをやってみたりしながら、楽しいあきまつりにするにはどうしたらよいかを一生懸命に考えました。
1・2年生がいっしょになってつくる「あきまつり」来週に行う予定です。
とっても楽しそうですね!
いっしょに帰ろう!
今日は色別集団下校をしました。
原則、月曜日が1~6年生まで全員が一緒に帰れる日です。
だんだん日が短くなり、暗くなるのが早くなりました。
防犯の面からも下校時については十分に気をつけてほしいと思います。
事故なくトラブルなく、子どもたちが元気なことが一番です。
6年生が下級生のめんどうを見ている光景がほのぼのとしていました。
※ご家庭におきましても寄り道をしないで帰宅するようご指導をお願いいたします。
原則、月曜日が1~6年生まで全員が一緒に帰れる日です。
だんだん日が短くなり、暗くなるのが早くなりました。
防犯の面からも下校時については十分に気をつけてほしいと思います。
事故なくトラブルなく、子どもたちが元気なことが一番です。
6年生が下級生のめんどうを見ている光景がほのぼのとしていました。
※ご家庭におきましても寄り道をしないで帰宅するようご指導をお願いいたします。
あおいそら運動
18日(土)の午後に興風会館で「第37回あおいそら運動推進大会」が開催されました。
「善行賞」「実践作文」の表彰がありました。
二ツ塚小学校からは児童2名、保護者1名が実践作文で「優秀賞」に入賞しました。
あおいそら運動には五つのやくそくがあります。
二ツ塚小学校の児童には、五つのやくそくを守れるようになってほしいと強く願っています。
やさしく思いやりの気持ちを持ち、その思いを行動にうつすことができるといいですね。
「善行賞」「実践作文」の表彰がありました。
二ツ塚小学校からは児童2名、保護者1名が実践作文で「優秀賞」に入賞しました。
あおいそら運動には五つのやくそくがあります。
二ツ塚小学校の児童には、五つのやくそくを守れるようになってほしいと強く願っています。
やさしく思いやりの気持ちを持ち、その思いを行動にうつすことができるといいですね。
襷(たすき)をつなぐ!
18日(日)に野田市総合公園陸上競技場で「第32回野田市民駅伝競走大会」が開催されました。
二ツ塚小学校からは男子3チーム・女子2チームが参加しました。
結果は男子Aチームが13位、女子Aチームが6位(入賞)でした。
(男子B・Cチーム、女子Bチームの正式順位はまだ届いていません。)
どのチームも大会前の予想順位より良い結果が出ました。
最後まであきらめずに走り抜き、二ツ塚小学校の襷をつないでいる姿は感動的でした。
「仲間の思いをつなぐ」のが駅伝です。
強い絆で結ばれた思いをつなぐことができた最高の駅伝でした。
女子Aチーム、入賞おめでとう!みんな頑張りました!
※保護者の皆様、お忙しい中、応援や会場までの送迎等ありがとうございました。
頑張った子どもたちをたくさん褒めてあげてください。
二ツ塚小学校からは男子3チーム・女子2チームが参加しました。
結果は男子Aチームが13位、女子Aチームが6位(入賞)でした。
(男子B・Cチーム、女子Bチームの正式順位はまだ届いていません。)
どのチームも大会前の予想順位より良い結果が出ました。
最後まであきらめずに走り抜き、二ツ塚小学校の襷をつないでいる姿は感動的でした。
「仲間の思いをつなぐ」のが駅伝です。
強い絆で結ばれた思いをつなぐことができた最高の駅伝でした。
女子Aチーム、入賞おめでとう!みんな頑張りました!
※保護者の皆様、お忙しい中、応援や会場までの送迎等ありがとうございました。
頑張った子どもたちをたくさん褒めてあげてください。
わくわくしたね!(理科教室)
「わくわく理科教室」を行いました。
東京理科大学パートナーシップ連携事業として、毎年実施しています。
大学の先生の専門的な講義や実習を体験し、理科に関する興味関心を高めることを目的にしています。
今回は「温度と体積」について学習しました。
温度が高くなると体積は増える?減る?、水はどうかな?
たくさんの「なぜ?」を通してたくさん学ぶことができました。
少し難しい言葉も出てきましたが、工夫された実験を見ることで新しい発見や驚きがあったようです。
今日の学習を通して、今までより理科が好きになった人が多いのではないでしょうか。
東京理科大学の先生、お手伝いしてくれた大学生の皆さん、ありがとうございました。