豊中ブログ

豊春中 学校ブログ

いいものに触れると

同志社グリークラブの皆さんの演奏は、聴いている人々に大きな感動を与えてくれました。生徒たちは背筋をピンと伸ばして、涙を浮かべている人もいたほどです。いいものに触れるという経験は、とても大切なことですね。最後は、『大地讃頌』を一緒に歌っていただきました。素晴らしいひとときでした。20年以上の歴史ある合唱交流会が今も続いていることに納得しました。


☆歌声に心を奪われ……。

☆『大地讃頌』のコラボでフィナーレ!

同志社グリークラブの皆さんの演奏

同志社グリークラブの皆さんの演奏を聞かせていただきました。いろいろな曲を聴かせていただきましたが、あっという間に時間が流れていったように感じました。素晴らしい演奏でした。


☆迫力のある歌声に聴き入る生徒たち

☆1曲1曲に違ったすばらしさが

私たちの歌を聴いてください

いよいよ合唱交流会本番です。同志社グリークラブのみなさんには、生徒たちの歌声を正面から聴いていただきました。生徒たちがどんな表情で歌っているのか、私たち教員には見えません。でも、想像はできます。きっときっと真剣で素直で、精一杯の歌声を届けようとする天使のような表情だと思います。


☆美しく重厚な合唱部の歌声

☆心を込めて。歌う人も聴く人も。

☆歌いきりました!

響き合い

合唱の楽しさは、響き合いではないかと思っています。自分の発した声に誰かが呼応してくれる。そんな繋がりを感じた時の表情は、この上ない幸せを感じているように見えます。


☆スウィングするような楽しい調べ

入念に練習をして

わずかな時間でしたが、発表する合唱曲の練習をしました。全国レベルの同志社グリークラブのみなさんに聴いていただくのですから、これまでの練習の全てを出せるようにがんばろうと、生徒たちは真剣かつ必死に歌っていました。


☆指揮者も司会者も本番さながらに。

☆真剣な表情で歌い込む生徒たち。

☆耳を澄ませて歌い、そして聴き。

☆全員の声をチャペルいっぱいに響かせて。